半年ほど前だったか、
本屋さんと同じくらい大好きな文房具やさんに、友人のMちゃんと行った時のこと。
万年筆を私がみていると、
「これ、みなみちゃんのイメージ!」と彼女が新作の万年筆をゆびさした。
私が買おうと思って見ていたオーソドックスな黒のタイプとは違って、
白地にシャンパンゴールドのラインが入っていた。
そう言われてみると、とっても気になって、ずい分長い間パンフレットや店頭で
迷ったけれど、ついに購入を決意。名前を入れてもらいことをお願いして
ついに今日出来上がってきた。
うーん。かわいい。
人生二本目の万年筆。
一本目は、私が中学生の頃、アメリカに行った父のお土産だった。
一カ月ほど仕事で行った父からは連日、外国の新鮮さについての
ハガキが届いた。
万年筆などというものを持ったことがなかったので、
物珍しくて大事にしたつもりだったが、
あら?気づいた時には手元になかった。
就職するまではあった気がするから、その後の何回かの引っ越しで
なくなちゃったのかな?
それ以来、なんだか、気が引けて、万年筆を持つ気分にはなれなかったけれど、
ついについに二本目を購入。
さぼってばかりの日記を書いたり、手帳に予定を入れたりするのに使おうかな~。
メールが自筆の手紙にとってかわった近年だけれど、
せめて誕生日やクリスマスのカードはこの万年筆で書きたいな。