この記事は、タイトルにあるようにジャーナリストのどらえもん2氏が関わっている財務省の裏金問題について、X(旧twitter)のスペースで2024年10月に話された内容を要約しまとめたものとなります。2025年3月執筆時点で財務省解体デモの動きが大きくなりつつあることから、財務省の裏金についてご存知ない方への認知、既に知っている方は改めて確認の意味を込めてここに記します。
なお、私ふじこはただの書き手であり、内容についてのご質問は何卒ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
目次
世界2番目の隠し資産大国は?
それは中国です。
中国がこの20年くらいの間に貯めてきたお金っていうのはすさまじい額です。それだけの貿易黒字を積み重ねてきたから、何十年かかかって日本が営々と積み重ねてきたものにあっという間に追いついていきました。そしてもうすぐ追い越されます。このままのトレンドでやっていれば、中国の時代は間違いなくきます。
どこかのおバカさんが私のスペースに来て『中国は間もなく破綻します』とかいって帰るんですけど、破綻するわけがないんですね。
金額をみればわかります。
中国が持っている隠し資産は日本に次いで世界2位。その金額は700兆ユーロです。これも1京円くらいあるわけですね。
1京円の資産を持っている国がたかだか千兆円2千兆円の不動産バブルの崩壊の債務で倒れますか?倒れるわけないですよね。
資産の10分の1の借金で倒れる人がいたら、ぜひ証明していただきたい。
中国政府はこの隠し資産を使えるようにしようとアメリカと今(2024.10当時)交渉中です。バイデンさんは首を縦に振りません。だから政権を倒して変えてトランプさんと交渉しようという方向に今動いています。
『もうドルの時代は終わった』とかそういう言い方ですけれども、ドルだけが1か国で基軸通貨をもって通貨覇権を唱えてきた時代は、今年(2024)でもう終わるということです。
そういう時代に入るということを日本政府はきっちり認識しなければいけませんし、私も日銀には毎日のように話していますし、そういう理解もだいぶ進んできました。
財務省はどうやってごまかしているのか
『日銀にあるんじゃないか』とか『アメリカにあるんじゃないか』とか、いろんなところを探し回りました。なかなか見つからなくて途方に暮れた時もありました。
従ってそのお金を動かそうとするときに、まずアメリカに連絡しないと動かせない。それも「12時間前」というルールが設定されていました
市場介入の12時間前に連絡をする。その連絡先がCIAの名義人…(聴き取り不能)にあるわけです。
そういうことをやると、民間銀行の集まりですから(FRBのこと)、それに理事を出しているような銀行には、あっという間にその情報が伝わる。
そうすると迎撃の報道をとられて、こちらがドル売り円買い介入をしますと、円が安くなりすぎたので…というなことを言うと、『あいいですよ』と。
神田財務官のおっしゃる通りであるならば、今回の25兆円の市場介入で、
『やっぱり増税が必要なんだ!』っていうのが財務省でおるんですが、ちゃんと情報開示をすればそれが大嘘だというのはごまかせないんです。
100兆円以上が間違いなく米国債ですよね?…米国債の金利は今5%以上です。
その金何に使っているんだよ
米国債は平均金利も当然国会に報告できるはずですし…今はそこが黒塗りなんですよ。
で、『その金何に使っているんだよ』とずっとやってきました。
そして、あるものは完全にそこに隠されてきたことが分かっています。
1-個人タクシーチケット
財務省のまわりに、毎日夜遅くまで働く職員のためにですね、その帰宅用に個人のタクシーが財務省の周りを取り囲んでいます。
財務省の職員はみんな個人のタクシーチケットをもっています。
個人のタクシーには2種類あります「ぼんぼん」と「ちょうちん」といわれるやつです。両方使える個人のタクシーチケットを、財務省の職員はみんなもってます。
それを使って帰宅する毎日ですね。それだけ使ってるわけですから毎日何百台という個人タクシーを財務省の人間は乗り回しているわけですけど、そのタクシーチケットは一般会計の財務省の予算の支払いでは、ただの1枚も会計検査員に提出されていません。
提出されているのが数枚ありました。確認しました。全部財政審議会とかそういう大蔵省の時代からある審議会ですね。その委員さんの1日いくらでやっていただいている委員さんの送迎用のタクシーですね。
そちらは個人ではなく4社の共通タクシーというやつですね。国際、帝国、大和など4社の共通タクシーチケット。それが委員会の審議会の委員用には配られ、それに乗ってみなさん移動をされているということは分かります。
だけれども、財務省の職員が乗っているようなタクシーのチケットはただの1枚も見つかりませんでした、一般会計には。
特別会計のほかの4つの財務省の所管のやつからも見つかりませんでした。
ということは…見つかってはいないんですが『外為特会で要するに処理をしているんでしょ』ということを、課長補佐に(ヘッドロックを決めて)さあ、言えと。
そうしたら「すべて外為特会のほうに回せということになっております」ということでありました。
そういう形で、財務省中の毎晩みんなが乗っているタクシーのチケットというのは、『国際金融局の総務課に回すように』というルールになっています。国際金融局で全部裏金で処理しているということですね。
2-日銀の氷川寮
それ以外にも財務省の裏金を何に使っているか、結局証言を得られる形で確認できたものは何かといいますと…
虎ノ門のアメリカ大使館がある場所、その裏手のところに日銀の氷川寮ってところがあります。そこが財務省や政治家、財務省の意向通りに働いていただける学者さんや、いろんな方を接待する場所になっています。毎日のように接待は行われています。
氷川寮の目の前で待っていれば、車がどれくらい入ってきて、夜どれだけの人が賑やかに何かやってるかというのは、誰でも見れます。
けれども、その氷川寮の経費は一体誰が負担してやっているのか。
一般会計にその支出はありませんでした。ほかの特別会計にもありませんでした。
そして、国際金融局の担当者の証言によると…
『それも全部外為特会の裏金でやってました』と泣きながら認めたということがあったわけですね。
そういうことをいくつもいくつも繰り返しながら、財務省の裏金という実態は見えてきました。
隠し資産の存在を公表し健全に運用せよ
財務省の中で増税をやった人だけが将来出世をし、天下り先もいいところにいき、といった仕組みが作られてきたわけですね。
それを根本から変えなきゃいけない。
それだけの資産を、この国は我々の先祖が営々と戦後の復興を為す中で積み上げてきてるんです。さらにその資産をAI使って運用してるわけですから、むちゃくちゃなお金が貯まってしまっています。それを適切に運用しながら、毎年の国の予算に反映していけば、消費税はゼロでもお釣りがくるぐらいにお金は有り余っています。
どらえもん2氏のスペースはこちらより聴けます
