こんばんは。
今日は会社の歓迎会で
美味しい日本酒をしこたま飲んできました。
(社長には、まだ目が座ってないねと言われました(笑)セーーーーフ!!!!)さくまです、こんばんは
@もんきち商店 白石店。
鮎ちゃん今日もご馳走さまでしたーーーっ

←角杯ザンギといぶりがっこのクリームチーズが超絶美味しくておススメです。
今日は事務所みんなで、YKKさんのフォーラムに参加してきましたよー!
温熱環境の第一人者、東大准教授の前先生
新潟 オーガニックスタジオの相模社長のお話も聞くことができて、皆で大いに感銘を受けました。
(ずっと聴きたいと思っていたのです。本当すごく勉強になりました。)
私たちの周りでも、「家は器」という表現が良く聞かれ、自分なりにその意味を咀嚼していたわけです。
家は、最終目的ではなくって。
最後はご家族の幸せであるべき。
その一つの材料が、断熱気密の暖かい家である。
だから、そのための「器」。この表現は、よく聞かれますね。
そうなんですよね。
私も寒い家は大嫌いです。
北見のアパートに住んでいた頃…
家に帰ると室温は9度でした(笑)
もう凍るよね、本当…。
朝スイッチを入れてからしばらく、ストーブの前で猫と犬と暖をとって。
タイマーを何時にかければ、朝から元気に動けるのかな?って思って…。
冬のお風呂なんて修行の場でしたし(笑)。
今考えると、そんな思い出もとても楽しかったんですけどね?
北見は今でも大好きです。街も環境も。
鼻先が凍るほどしばれる朝に、
祖母が誰よりも早く起きてストーブを焚いてくれていた。
その灯油の焦げるような香りも、
頭から布団をかぶって祖母と一緒に眠った日々も、全てが私の宝物なので、
季節や温度の大切さって…
今は豊かになり、当たり前になってしまったけれど、恵まれなかったことの幸せさという事も、それが暖かい家だと見えなかった景色だから。
私の人生にとって大切な事で、無くしたくない思い出だなって個人的に感じたりします。
だから、どんな環境でも住まいって、思い出を作ってくれる立役者なんだと私は思っていて。
それが一言で「器」かというと、
うーん、、、そうですね…
それも素敵だと思うんだけど、
もしワガママを言って良いのならば、
キクザワ流に。
そこにほんの少しだけ。
もうちょっと「命」を加えたい。
だから、私にとって、家は「家族」です。
当たり前なんだけど、当たり前じゃない。
一緒に歳をとり、ハレの日には時々、着飾ってよそいきにみせたり。
お手入れをして時々お化粧直しをしてあげる。
どんな風にこの子をおめかしさせたんだよと言うのも大切な思い出で…
だから、家というのは
どんな時も、暖かく迎え入れてくれる、一つの「家族」であり、家族を支えていく大切な「パートナー」だと、そんな気がするのです。
常務がモデルルームの話をした時に、
「数年前にお嫁に行ったんですが」
と話したのを聞いた時に、私は実は感銘を受けてしまいました。
家に対して「お嫁」って、そういう言葉、あまり聞かないでしょ?(笑)
それは、心を折って大切に作り上げないと出てこない言葉だと思ったから。
大切なパートナーを見つけて嫁いで行ったんだよって、そういう表現に心を揺り動かされてしまいました。
今の世の中、
数値で表されるものが多くなり、、、
私たちの生きてきた時代は、何かあれば無償で弁償、交換が当たり前の世代になって、
少しの不具合も許せない事も時にはあると思うんだけど…
木という有機物を作って命を吹き込んだ家が、そもそも数値通りに全て進むものではなくって。
家も一つの生き物だと。
やっぱりキクザワの作る家は、「家族」であり、「パートナー」であってほしい。
ずっとずっと、そうありたい。と。
だから、社是の「売るものではなく、つくるもの」という意味が本当にわかる気がして、
そしてもしさらに加えて良いのであれば、
その先に、「育てていくもの」だと私は思うのです。
今点検で回ってるから特にそう思うのかな。
みんな家を大事にしてくれていて、とても嬉しいのです。
娘が大人になった時に、私はどういう思い出を作っていられるかな、とよく考えます。
恵まれたこの世の中で、
家という家族とともに、これからどんなストーリーを奏でていけるのかなと。
それを考えると私はワクワクするのです。
祖母の灯油ストーブみたいに、
この家でしかできない大切な思い出がいくつも生まれることに、私は心の底からワクワクしています。
こんなワクワクを、お客様にも感じてもらえたら嬉しいなと思っています。
うーん、酔ってるからなんだか上手に表現できていませんね(笑)
ゴメンナサイ。
株式会社 キクザワ
0123-32-2440

