2017/02/06 | 321onのブログ

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たまっていた 4コマみなおしていたが……この前……節分だったなぁ

毎年だが、なにもしていない。
鬼は外、福は内

場所では、鬼は内……

節分で追われた鬼に、泊めてやるから「金銀財宝よこせ!」て感じ
昔に何故か?知っている話なんだが……うる
覚えなんで少し違うかもしれんが


昔、ある所にじいさまがいた。
このじいさまは、息子、婆さんを亡くして独りでいた。ボケて居たわけでもなく、体が悪い訳でもないが、なんとなく村人と疎遠になっていた。
じいさまの唯一の楽しみは息子や婆さんの墓参り(小さな簡単な墓)
そしてよく「早く迎えに……」
じいさまの1日の大半が墓参りして日がくれると家に帰る暮らし

冬になり、雪で墓参りに行けずに家に閉じ籠りきりになり
雪がマシになると流石に我慢できなく甘酒をお供えに墓参りに
その日は、遅く帰宅時に 近所の家から楽しそうに「鬼は外、福は内」と子供と楽しむ家族の声が
じいさまは、息子との楽しかった思い出と共に虚しくなり
昔、息子の作った鬼の面を思い出して帰宅
鬼の面と一緒に豆を出して
鬼の面を着けて居たら無性に寂しくなり
やけくそに豆を巻きながら 福にも見放されているとわざと「鬼は内、福は外」と逆を言った。
豆をまき終えて、しばらくすると……家の戸を叩く人が……
じいさまは、普段誰も訪ねて来ないのに不思議に思いなから戸を開けると……節分に追われた鬼が 「鬼は内と言った家は、こちらかの?」と鬼が来た。
普段、誰も訪ねて来ないこからじいさま、たとえ鬼でも嬉しく「何にもないが暖まってくれと」薪で火を強くして鬼に当たらした
それから、節分に鬼が続々と来て
村中の鬼が集まって火に当たっていた。
すると鬼が、「じいさま、何かお礼がしたい。何かいるものか?願いはないか?」
じいさまは、「何もいらない……が酒でも有れば互いに呑めるだが……」
と、聞くと鬼は「ちょっと待っていてくれ」
外に鬼が出ていき
部屋にはじいさまが独りで待っていると
酒、魚、食べ物、小判等を持って帰って来て、じいさまと宴会
じいさまも鬼のお面を着けて踊り出す始末

夜が明けて、鬼たちは「来年も来るわなぁ」と小判とか置いて帰っていた。
そのお金で、墓を立派にして線香をあげれるようになって
じいさまが「すまんの少しそっちに行けなくなった。来年も鬼達を迎えてやらなくなった」と墓参り

そんな感じだったけど(笑)

落花生と豆の地域もあった記憶が……