わたしは自分で運転するのが大好きです![]()
車から連想するのは生前ほとんど会話した記憶がない父(笑)
相当に偏屈、超個性的な父親だった![]()
車と運転が大好きな父は、ドライブにはよく連れて行ってくれた。
ほぼ無言の車中。。![]()
映像だけは覚えてる。
車の窓から見えていた
広く高い青空と、まっすぐな道の両脇に広がる牧草地
鮮やかな草木の緑
カーステレオから流れていた洋楽。
あの当時の音楽や世の中は、わたしにとってはキラキラしていたイメージ。
わたしの運転好きと音楽好きは、この記憶が関係しているかもしれません。
やがて長い療養の末、まだ若いうちに病死する父は
亡くなる3日前
エンジンをかけたまま、長い時間運転席に座っていたようだと
近所の人が後日話してくれた。
あの当時のマニュアル車 よくクラッチとブレーキペダルを
踏み込んでエンジンキーを回す力が残っていたとは。
根性で回した(笑)
大好きな車と最後のお別れをしていたんだろうと思う。
死ぬ瞬間まで楽しみたい事はなんだろう。
