合掌 | アナログism

合掌

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清志郎が死んだ。




自分にとってファーストパンクヒーローであり、おそらくラストパンクヒーローとなる事は間違いないだろう




高校3年の夏休み。列車を乗り継いでたどり着いた夕張での野音。清志郎はステージからオーディエンスに向かって、ありったけの想いをシャウトした。「愛しあってるかーーい!」




彼が唄う「ごきげんなダンスナンバー」に17歳の僕は酔いに酔いまくった。未だにあんなにも興奮したライヴはないし、これからもないだろう。




喉頭がん。比類なきボーカリストにとって、もっとも辛かっただろうな、と思うし、ファンの一人としても切ない。




最後の最期までステージに立とうと、楽曲を創ろうとし続けた彼に深い尊敬の念と、勇気や愛を送り続けてくれた事に深く深く感謝する




ゆっくり休んで下さい、清志郎