二十四節気。

普段はあまり耳にすることもないですが

今年の「処暑」は、随分と目立っていました。


そもそも処暑とは、暑さも一段落、と言う様な意味なんですが

それにも構わず、連日の夏日。

そこにマスコミさんが食いついたわけです。


古き良き文化や言葉が取り上げられるのは

非常に良き事ではありますが

そろそろ、この暑さは勘弁していただきたいものですね。


ちなみに「処暑」の前は「立秋」。

暦の上では、すでに秋なんです。

早く秋らしさを感じたいなぁ~音譜


その前に、夏酒を早く消化しないとですが・・・にゃ

と言う事で今日のお酒ですお酒


「鳥海山 純米吟醸 生酒 爽快辛口」



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秋田の名門「天寿酒造」さんの夏酒です。

またピンボケ写真ですね・・・。

背景にピントが合ってしまってます。

写真はマズくとも、お酒はウマイので。早速お味の方へ

頂きますお酒




香りは軽め

フレッシュ感のある青い果実様の香り

薄い酸味を感じるスッキリとした入りで

ほの苦味と旨味が、フワッと膨らむも

飲み込んだ途端にキレていく



本当に爽快なお酒でした。

生酒のフレッシュ感と、全体を覆う薄い酸味が

夏のイメージを体現してくれています晴れ波

細マッチョな旨味もあるので筋肉

軽い夏酒が嫌いな方でも楽しめそうですキラキラ



   名前:ちょうかいさん 
酒造年度:21BY 
   酵母:NI-2
精米歩合:55%
  原料米:天寿酒米研究会契約栽培米秋田酒こまち100%
日本酒度:+9。0
   酸度:1.7
 alc度数:15~16度

お盆休みも消化して

世間様はようやくの日常を取り戻した感があります。


私もご多分に漏れず帰省しましたが

地元でも結局は酒三昧。

場所は変われど、やる事は変わらない、って言う・・・汗



それでも旧友との交流は楽しいものです。

変わらない良さってものは、確かにありますよねキラキラ


ということで今日のお酒お酒



「天宝一 辛口吟醸 生々」


酒なBaby ~きき酒師みっちの酒ログ~-20100812173355.jpg


このお酒、広島限定で肩張りが付いてるんだそうです。

残念ながら、こちらはノーマル。

どんなのだ見てみたかったのですが

まぁ、今更でしょうね。

ではいただきますお酒



香りは控えめ

うっすらと酸味のきいた香り

ふくむと

優しくまろやかな甘味が広がる

ほのかな米の香りがゆったりと広がっていき

そこにライトな旨味が混ざりつつ

そのまま消えていく



まさに「スーパードライ」ビール

とは言え「辛い」という印象は、さほど無し。

サラリとした飲み口が身上でしょうか。

度数が控えめなので、より一層の軽さを受けます。

辛口の表記はありますが、個人的には

辛い、と言うよりは、軽快の方がしっくりきます。

しかしながら「薄い」とは感じさせない辺りが流石で

ほんと暑ッッつい日に

思わずグイッとやりたくなるお酒ですね。



   名前:てんぽういち
酒造年度:21BY 
   酵母:
精米歩合:55%
  原料米:山田錦
日本酒度:
   酸度:
 alc度数:14度


気がつけば

八月も中盤に差し掛かろうと言う時期。

一応「残暑」になるのでしょうが

体感では、まだまだ夏真っ盛りですね・・・。

夏の終わりの証左か

酒屋さんの夏酒コーナーも

随分と淋しくなっていましたので

こちらもジャンジャン消化して参ります。


と言う事で今日のお酒

「大信州 夏吟 生原酒」


酒なBaby ~きき酒師みっちの酒ログ~-20100727233505.jpg


前回とは打って変わって

通常と同じ瓶、同じラベル。

肩張りのみが

夏酒をかろうじてアピールしています。

蔵元さんにお会いした事はありませんが

どこか硬派な印象を受けます。

この予想、当たってたりしないかな?(笑)


では頂きますお酒


香りはフレッシュさを感じる

甘く、華やかな、パイン系の香り

味は

甘味を感じさせる入りで

しっかりとしたお米の味

旨味とコクの膨らみを感じつつ

鼻に抜けるようにキレていきます



濃厚ガッツリ系の夏酒です。

でもウマイ!!

「フルーティーな甘さ、ガッツリと来る旨み、キレの良さ」

この三つが各々確立しながらも

協調し合い、見事なバランスを築いています。

入りは優しく、インパクトは与えつつ、引きは華麗に。

女性を口説く見本の様なお酒です(笑)



   名前:だいしんしゅう
酒造年度:21BY 
   酵母:
精米歩合:60%
  原料米:
日本酒度:
   酸度:
 alc度数:18度