ダニングクルーガー効果だったのだろうか、僕の自信は。このブログで人気者であると勘違いをしていた。それでも言いたい。フォローお願いしますと。僕のフォロワー数は近頃どんどん減っている。それが悲しいのだ。拡散とかをしてくれると嬉しい。僕はもっとフォロワーが欲しい。励みになるし、元気になる。というかそもそもブログ自体でこんなに思い悩むのはナンセンスだろうか。それでもお願いしたい。近頃僕は病気が回復している。それは良い事だ。自分の居場所をネットに求めるのがそもそもの筋違いなのだろうか。若年性健忘症のように同じ事を何度も繰り返すのは非常に滑稽だ。フォローお願いします。フォロバはもうしませんが。それは何故かというとフォロバをするとフォローを即座に外されてしまうからだ。書きたい事も書く気力も今の僕にはない。創作活動も出来ずにいる。しかし僕の過去の記事は繁多にある。それらを見て欲しい。僕は本当に切に祈っている。自分の幸福を。作業所で仕事を始めて、これから先バラ色の未来が待っていると思いたい。しかしそう思った矢先、フォロワーがどんどん減っていく。そんなに僕のブログは魅力がないのだろうか。というか僕自身に魅力がないのだろうか。今までの僕は嘘も冗談も諧謔も言ってきた。それがいけなかったのか。反省する箇所はあるにはあるのだろうが、そこから僕は無意識の内に見ないようにしている。こんな悲しく、脆弱な僕を助けてください。僕をフォローしてください。こんなの一方通行すぎるだろうか。でも僕にはこれ以外にない。この発信を見てドン引きされるだろうか。痴呆だとか罵られるだろうか。
フォローお願いします。本当にお願いですから。僕はこれまで撞着はありながらも生きていたつもりです。生活費も障害年金を切り崩して糊口を凌いできました。僕は本当に駄目な奴なのか。ネットに僕の居場所はないのか。魅力のないブログは読まれない、実力のない者に栄光はない、漁夫の利なんてない。また十把一絡げに障害者と言っても色々ある、僕のように認知機能障害がある人もいる。外が怖く、他人も怖い。更にこの猛暑。僕は部屋から出られない。そしてその事に甚だしい罪悪感を感じている。せめて自分を認められれば、溜飲を下げられれば少しはマシになるかも知れない。その為にもフォローお願いします。結局これに戻ってしまう。情けない、救えない。それが僕だ。フォローを頼みます。何卒僕をフォローしてください。