僕の名前は赤川凌我です。これまでプログレッシブツイストの芸術作品を作ってきました。だけど最近心の底から湧いてくるような筆致がなくなりました。けれども多くの人にこのブログを閲覧して欲しいしフォロワーも増やしたいです。小説はドストエフスキーを最後にまた読めなくなりました。
 統合失調症になりたい人がいるのでしょうか?それは僕には分かりません。僕は統合失調症の衝撃があって行動力も大胆になり、悪夢の中で悲壮に生きているような感覚を四六時中抱いていました。僕の才能は既に開花しました。しかしそれを活かそうとは僕は思いません。僕は泰平無事に過ごしたいです。これまで僕は十分過ぎる程生きました。もうじき夭折しても構いません。
 しかしよく25年間も生きたなと思います。それだけで偉い、立派です。僕はそんな立派な自分が好きです。風采も変わり、祖父母からは大きい体になったと認められ、母からも「あんたほんまにデカくなったなあ」と言われたり「凌我はお母さんの1.5倍の身長」と言われたりしました。僕は長身美人に相応しい男になったと思います。僕はこれから人生を楽しもうと思います。僕の後塵を拝する健常者もいるだろうと思います。僕と幸福そうに見えた彼らの嫉妬や僻みを知るのはやぶさかではないです。
 僕はエッセイを除いた文学から身を引きました。そして僕の人生は新たなフェイズに突入しました。しかし関係ないが、日本人のほとんどの人は頑張ってるのに、それが国の豊かさに反映されていないような気がします。こんな馬鹿な話があるもんか。
 僕は本当に恵まれている人間であるように思います。しかし人との関係が今は希薄です。母親も仕事に趣味で構ってくれません。しかし僕にはアドバンテージがあります。話上手だと祖父から言われました。リラックスさえ出来れば長身美人の好みの異性に対しても仲良くなれると思います。細かい事を気にせず、程々に諦めることも重要です。僕は高校時代から情報発信を始めました。しかし長い間注目されませんでした。連載小説を書き始めてからはようやく名声が高まって来たがまだ十分ではないのです。僕のこのブログでは多くの膨大なコンテンツがあります。その真髄を読者の皆様に味わってもらえれば僕は嬉しいです。フォローをしておいて斜め読みするのも良いかも知れません。多種多様な事柄に関与してきた軌跡が僕のブログにはあります。ブログは滾り、迸る生命の源泉です、奔流です。そこには血潮があり、呼吸があり、人間がいます。それを楽しんでくれれば幸甚です。