このブログを訪れてくださった皆、僕に慈悲を。フォローをよろしく。元気になります。さて、それはともかく僕は統失以前は明るい性格だった。溶けたギャンだとかをイラストに描いたり、少年雑誌の漫画を模倣して描いたり、友達と一緒に奇行に走ったりしていた。小学校時代はスクールカースト上位だった。僕は何時も明るく、かといって暗い奴を差別する事もなかった。子供の頃はよく祭りにも赴いた。周りに愛嬌を振りまいていた。今でも笑顔の練習として笑顔で執筆している。この笑顔が染みつくまで頑張ろうと思う。僕はいじめられっ子を助けた事もある。僕は確かに多くの人に慕われていた。当時は恋愛に興味がなかったが僕を好きな異性もいただろう。まあそれは良い。今の僕は起きる時間も仕事に行っていた時よりも遅く、しかし人の助力を借りられる時は借りている。そうして生きている。季節が変わると早起きしやすくなると思ったのだがそれには何の因果関係もない。僕の抱いている思い込みは悪い方向に作用する事もある。4月中に全ての努力が実を結ぶと占いで出たが結局身を結ばなかった。インチキ、眉唾め。また僕の購入した本が一向に僕の自宅に届かない。これは気長に待つしかないだろうか。僕の卑しい自意識、弱み、醜さ、そう言った事を僕は惜しげもなく発信して行くつもりだ。かっこいい兄さんがいれば僕は嫉妬するし、美人の高嶺の花がいると僕は心臓が高鳴る。それも普通の反応だ。通俗性も病気に隠れて見えなくなっていた。いや、敢えて見ないようにしていたがやはりそれはありのままの自分の一部としてあるのだと思う。

 

 この日記文学的な意味合いを持つ僕のブログ、フォローしてくれたら幸甚だ。僕は本当に巧妙な書きぶりを示す事は出来ないし、抱腹絶倒の可笑しさを提供する事も出来ない。どうしても内省的になってしまう。しかしそんな自分を変えて明るくなるんだ。僕には長身美人の恋人が必要だ。だからアプローチする。僕は醜い男ではない、自信を持って。僕は頑張って生きている。僕以上に頑張っている人も世の中には大量にいるだろう。しかし僕には病気がある、ゴロゴロして療養するのも悪い事じゃないと言われた事も何度もある。僕はその言葉を反芻し、過ごしている。日記文学は1000字程度が適正との事。一緒に明るく、元気にやっていこう!障害がなんだ、笑い飛ばしてやれば良い。不調な時にも負けない気力が大切である。僕はまだ未完成で、お笑い的な事は文章では表現できないがいずれ、ネット上でも面白い人として認知されたい。口頭だとリラックスして面白い事が言えるんだけどな。僕は元々明るい存在だ、碌でもない存在じゃない。だからこそ友達も多かった。病気になって友達が忽然と姿を消したのはこの病気に邪気があるからだろう。そして今後は邪気退散、すぐに呼びましょ陰陽師。統合失調を忘れるほどに僕は喜劇役者の地位を手に入れ、その玉座に鎮座したい。まさに大物然としたその厳めしい表情は見る者を圧倒させ、絶対的な忠誠を誓う者も続出するだろう。まさか和歌山からこんな偉人が出てくるとは。統合失調症の泰斗、白眉。僕の偉大さについて、巨人ではまだ足りない、宇宙ではまだ足りない、銀河ではまだ足りない。そうだ、僕は神だ。神と一心同体。この薄暗い、低迷、閉塞、殺伐の世界に光あれ。