過去にこだわってばかり生きるのはダサいよな。幾らブログの為とは言えいい加減読者も辟易しているだろう。今回は僕の弱い部分を晒そうと思う。僕には周囲からこの句人と揶揄された差別経験を他の人々にはけ口として乱暴狼藉という形で出した。また僕は仕事を病気のせいでやむなく何度も辞めている。好きな人が出来てもアプローチ出来なかった。中学に過年度入学の相談に行ったとき不審者のように見られた。母親にキレてしまった。仕送りを出会い系に使ってしまった。サクラが多くいる事を知っていながら。過食に走った、おかげで肥満になった。人の言葉に一々左右されるようになった。噂話やちょっとした会話が僕への悪口に聴こえた。どうして良いか分からなくなった時は実家で引きこもり生活。昼夜逆転もあり、それに罪悪感もあった。一人暮らしですら他人の助けがないとやっていけない。今はゴミ出しをヘルパーに任せっきりだ。僕は高専を辞めた。工学がちんぷんかんぷんだったというのもあったがいじめもあった。僕はユーモアで人を笑わせたかった。クラスを劇場にしたかった。それでもその任務を果たしたのは別のクラス首位の学力を誇る奴だった。やはり過去の振り返りになってしまったな、しかしこれが僕のありのままだ。