論理構造の敢えての破綻

 プログレッシブツイストは論理構造を敢えて破綻させる事で、新たな芸術様式を生み出す。感性の爆発だ。他にも独特の概念はある。矛盾、誤謬や錯誤行為、無意識上の産物、類語反復、独特の文体など。まだ今の時点では僕が自覚していない特徴もプログレッシブツイストにはある。自分を客観視する事は今の僕には難しい。僕は孤独に陶酔しているだけの人だ。僕は新たな地平を切り開いた。このブログだってエックスだってユーチューブだって、僕の出来る事を極限まで発揮してきたつもりだ。僕は今引きこもり生活を続けているがこれも慣れてしまえば楽なものだ。希死念慮もあって死にたいだなんて検索する事も多い。でも実際に死んではいけない。遺族が悲嘆に暮れる。今日も僕は大儀そうに目覚め、そして活動を行っている。一応昼夜逆転はしていない。周りの事は何とかやれているが、早起きがまだ難しい。僕はこれまで多くの文学的変化を経てきた。この文体もそうだが、全てにおいてさっぱりとした印象にしたいと思っている。文章で言えば宮沢賢治やラノベを意識している。僕の活動におかしいところがあってもまたやってやがるとニヤニヤしてくれれば良い。そうすると僕としてはほくそ笑む材料になる。僕は僕なりのユーモアを探しているのだ。