書き続けていれば、ブログを書き続けていれば長身美人に会えると僕は信じている。これは何の根拠もない妄想だ。しかし頑張った果てで何らかのご褒美があった事はこの僕の半生の中でかなり多い。僕は天に寵愛されている人間なんだ。しかし朝からこのブログを書き続けていい加減疲れてきた。少し休もうか、横になろうか。今は奔流の思考も滞っている。何を発信しようにもモチベーションがない限りは地獄絵図、阿鼻叫喚である。今日は夕方頃に作業所から連絡が入るらしい。きちんと僕の携帯がそれを受信出来れば良いのだが。僕の携帯は最近不調気味だ。壊れていなければ良いのだが。特に乱雑な扱いはしていない。僕は物をよく壊す、何故だかは分からないが僕が扱うものはよく壊れる。無意識の内にNG行動を取ってしまっているのだろうか。それに気づかず僕は臆面もなく生きているのだろうか。真実は神のみぞ知る。頑張って生きてきたのだ。僕だって。それでも無理だった。自殺しようとは思わないが、薬やサポートに頼らなければ僕はたちまち自殺してしまうだろう。書き続ける事は命を燃焼させる事である。それでもあまり見られないようだが。僕の時代がじきに来ることを僕は信じている。たとえそれが果たされなかったとしても自分を信じて努力している僕はかっこいいし、輝いている。