お盆休み、久しぶりに映画を見てきました。
話題の映画はたくさんありましたが、やはり気になるのは「GODZILLA ゴジラ」!!
日本映画の海外リメイク作品はかつての1998年公開の「GODZILLA」とかありましたよねぇ…
正直あまり期待していなかったのですが、せっかく大々的に人気作品として挙げられていたので見に行ってきました!
マグロが主食のトカゲじゃなければいいな!!!
で、観た感想なのですが、ちょっとネタバレを含みつつ。
まずゴジラです。
…本当に「ゴリラ」+「クジラ」でした。
首のラインから腕にかけて、のっぺりした感じはクジラですね。
顔は思いっきりゴリラですね。
結構泳いでいましたし。
ハワイ→サンフランシスコの旅は、長いですね。
しかし、やはり着ぐるみでは表現できないゴジラの息遣い、滑らかな動き、光線を吐くときの青光りの美しさは圧巻でした。
2D、3Dとありますが、3Dを見て良かったと思います。
とにかく映像の美しさ、迫力、そこにリアルに存在しているかのような圧倒的な技術、そこは本当に素晴らしいの一言に尽きると思います。
実際に自分がその場にいたら、と思わせるような視点に何度もハラハラさせられました。
今回の映画については事前情報ほぼゼロの状態で観たので、敵として虫が出てくるのは想定外でした。
外国は日本人が思う以上に虫に恐怖を感じるようなので、敵としては妥当なんでしょうね。
しかし、虫の夫婦愛に泣けました・°・(ノД`)・°・
登場人物の家族愛もテーマにあったように感じたのですが、敵にもそれはあるんだなぁと思うと感動です。
いや、でも倒さないと人類大ピンチなんですけどね。
ただ、日本のゴジラ好きとしてはやはり物申したい部分も多く。
これはリメイク作品の運命なのでしょうね、楽曲カバーも同じく、やはり最初のものがいいと思うのは仕方のないことでしょう。懐古と言われても仕方ない。
ゴジラがヒーローとなった作品しか見ていない部分もありますが、アメリカンヒーロー的なゴジラにしても、人類の味方!なゴジラにしても、何か求めていたゴジラと違いましたヽ(;´Д`)ノ
最終的な核弾頭の結末も、核を否定しない姿勢かなと思うと残念です。
というか、そんなにバンバン核を出さないで、爆発させないで(°д°;)
今すっごくナイーブなんだから

また、日本の事故の後、全権が米軍に移っていた部分も、正直政治的観点からみると複雑な心境です。
そして何より、「地震」、「原子炉の崩壊」、「津波」の描写はいただけない。
娯楽で見に行ったはずなのにすごくテンション下がりました。
バンバン人が死んでしまいましたし。
リアルを求めた結果なんでしょうが、せめて映画の中でくらい夢を見せてくれたっていいじゃないという心境です。
飛行機がビルに突っ込むシーンもあります。
冷戦下の核実験のシーンなどもあります。
色々な過去の出来事が混ざっているのかもしれませんが、いい気持ちにはなりません。
あと、チラッと出てきた「渡辺健演じる芹沢博士の父がヒロシマの被害者」っぽい設定。
お父さんがそこで亡くなっているなら芹沢博士は少なくとも69歳以上のはず、でもそんな歳にも見えないし。
でも、ヒロシマの時間で止まった懐中時計、父の形見ってゆうてたやん!!
そこが気になって気になって途中ずっと考えてました。
終戦の日に観たというのもあるんですけど。
ネットのレビューでも賛否両論のようですね。
映画、として割り切れるのであれば昔の怪獣映画が現代の技術でよみがえる楽しみがあっていいと思います。
ただ、終戦の日に観る映画じゃあなかったと反省です。
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シーサイドリアルエステート株式会社 マイナビ2015ページ