職場でラジオを聞いています。

FM FUKUOKAなのですが、ある番組の中で流れるゆうちょ銀行の音楽が頭から離れません。

「ゆうちょ ちょ ゆうちょ ちょ おかねを貯める~ちょ♪
ゆうちょ ちょ ゆうちょ ちょ ゆめを貯める~ちょ♪」


ゆうちょロゴ

知る人ぞ知るゆうちょ銀行のラジオCMとのこと。


いくつかパターンがあるようで、ふと耳に入るとつい聞き入ってしまいます。

普段は仕事中、ふとした瞬間に「あ、この曲いま流行ってるんだー」だったり、「この曲懐かしいな」といった感じで聞き流すことが多いのですが、このゆうちょのCMは思わず今日はどのパターンが流れるのか聞いてしまいます。

ちなみにこちら で聞けます。
しょっちゅう聞いている気がしますが、日曜の昼下がりの番組内のようです。
今日も流れたのを聞きました。
本日の私の脳内BGMは決まりです。





何故こんなに気になるのか考えてみました。

・「ちょ ちょ」という響きが可愛い

・最近の曲に比べテンポがゆっくりなので聞きとりやすい

・テンポがワンパターンなので覚えやすい

・パターンが複数あるのでどのパターンか聞き取ろうとすると気になって仕方ない
(出だしのフレーズは同じ、そこで気づいてしまうと内容が気になって仕方ない…)



耳残りしやすい、というのはラジオのCMにおいては重要なことですね。
このCMを聞いたからと言って「よし、ゆうちょで口座をつくろう!!!」とはならないのですが、何となく郵貯に悪いイメージは持ちません。
イメージ戦略、といったところでしょうか?CMとしては大成功です。
歌詞の内容も「はじめての自分の通帳」という少しくすぐったいような、夢のある明るい希望がある感じなので聞いているとほっこりします。


また、リズムについて。
サイトによるとワルツのリズムでコミカルに、とのことですが、これはメヌエットなどに見られる3拍子です。
調べたところによると、3拍子は踊りのリズムに多くみられ、馬の歩行から発生したと言われることが多いそうです。(Wikipedia調べ)
なるほど、関係ないと思いつつ午年生まれのわたくし、どこかひかれる部分があるのはそういうことなのでしょうか。
なんにせよ、安定したリズムなので聞いていて落ち着くんでしょうね。


聴覚に訴えるCM、人にどうすればよく伝わるか練って練ってつくられたCMなんだろうなあと思いました。
マーケティングの一番大切なところですね。


イエローハット


別に悪く言うつもりはないのですが、ずっとイエローハットのCMの最後がなんて言っているのか分かりませんでした。
ある時テレビで同じCMが流れているのを発見!

「8のつく日はハットの日 感謝デー」

と言ってましたorz
文字で見るとすぐわかる事なのに!こう言ってたのか、もうこの言葉にしか聞こえなくなった!!というのが印象的です。
一時期テレビで流行っていたあの「アハ体験」というもの?
悔しいですが、分かったとたんにこのCMが流れるのが楽しみになってしまう私がいます。



マーケティングの奥深さを感じる今日この頃です。


百道浜遠望





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シーサイドリアルエステート株式会社 マイナビ2015ページ