あちこちで夏祭りが開催されていますが、夏祭りと言えば、やはり金魚すくいが定番だと思います!
浴衣に金魚、とってもお洒落ですよね

袖を濡らしつつ真剣に金魚を追いかける子どもをみると、とてもほほえましく感じます。
そんな金魚すくいですが、夏の儚い思い出をお持ちの方も多いのでは?
金魚すくいで入手した金魚は、なかなか長生きできないものですね…(´・ω・`)
そんな金魚すくいを悲しい思い出のままにしないためにも、金魚すくいの金魚を長生きさせるちょっとしたポイントを紹介したいと思います。
まず、金魚を持ち帰るとき。
狭い水槽の中に大量に詰め込まれた金魚たちは、いわば満員電車の中に詰め込まれていたようなもの。
しかも、ポイや最中でさんざん追い回されていたのですから、そのストレスは大変なものです。
持ち帰る時は狭いビニール袋ですので、この時点ですでに金魚の体力はほとんどありません。
あまりショックを与えないよう、優しく持って帰りましょう。
つぎに、家に帰りついてから。
早く広い水槽や桶にいれてあげよう、という気持ちは分かるのですが、すぐに新しい水の中へ入れるのは危険です。
金魚にとって水は、私たちにとっての空気です。
いくら綺麗な水と言っても、いきなり新しい環境にかわると金魚もびっくりしてしまいます。
ビニール袋から出さずに、水槽の水につけて水の温度をあわせてから金魚を移すようにします。
大体30分くらい浮かべておくのがいいようです。
そして、一日~二日は餌を与えず、静かな環境でまずは落ち着かせてあげましょう。
さらに、金魚すくいの金魚はたくさんの金魚が一緒にいる環境でずっといるため、病気を持っていたり寄生虫がついている場合があります。
そんな時にオススメしたいのが「塩浴」です。
淡水魚の金魚に塩?と思われるかもしれませんが、金魚の体内塩分濃度は約0.5~0.6%のため、水槽の水をそれに近づけることで金魚の体内塩分濃度を整える分の体力を温存できるんだそうです。
始めから塩分濃度0.5%だととても不安になる量なので、少し塩を入れて慣らしていくといいようです。
塩に殺菌作用もあるので、たいていの病気はこれで防ぐ・治すことができます。
我が家の金魚も塩浴である程度元気になっていました。
唐辛子を入れる方法もあるそうですね。
これらのポイントに気を付けるだけでも、金魚の生存率は高まると思います。
もちろん、金魚の状態にもよると思いますし、悲しい結果に終わってしまうこともありますけれども…
夏祭りのその刹那を楽しむのもいいのですが、金魚だって小さな命。
大切にしてあげてくださいね(・∀・)

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シーサイドリアルエステート株式会社 マイナビ2015ページ