昨日放送されていた、土曜プレミアム「星新一ミステリーSP」!!





作品を見たことがあったので、つい見てしまいました(・∀・)



「程度の問題」

「きまぐれロボット」

「霧の星で」

「七人の犯罪者」

「華やかな三つの願い」



ドラマ化するだけあって、いずれの作品も名作だと思います。


特に、今回「華やかな三つの願い」は壇蜜さんが主演ということで、いったいどうなるものかと心配だったのですが…




とても楽しめました!

ラストの白エプロン可愛かったです。


作品を読んだときは、いい夫となった悪魔に笑ったものでした。

今回、幸せそうに平凡を楽しむ由香里さんの姿を見てほっこりしました。

作品を読んだ時とは違った部分から楽しめ、ドラマ化してよかったと思います。


他の作品も、アレンジが加わっていた分次の展開が読めず、ドキドキしながら楽しめました。



あえて何かコメントするとしたら。

短いドラマでしたが、まだ畳み掛けるようなテンポの速い展開でもよかったなと感じました。


ショートショートの神様の作品は、本当に次から次に驚きの場面の連続ですから。








そんな星新一の作品。

私が好きな作品を挙げると、たくさんあるのですがあえて有名どころで。


「殺し屋ですのよ」

「おーい でてこーい」

「白い服の男」


です!

どれも映像化されたこともある、星新一を語る上でははずせないくらいの名作です。



「殺し屋ですのよ」は、殺し屋の正体の予想できない、かつ分かれば納得の結末に、何度読んでも楽しめます。本当によく考えてありますよね(;´Д`)ノ

2004年の「世にも奇妙な物語」の中で、観月ありさがやっていたようです。

み、見たかったorz

ナースのお仕事ですよね( ´艸`)


「おーい でてこーい」は、英語の教科書に載っていたのが出会いでした。

神社はShrineですよ!当時は英訳に必死でしたが、これって英語でも楽しまれているのでしょうか。

星新一の本を読もうと思ったきっかけでもあるので、今でもよく見返してしまう作品です音譜


「白い服の男」は、正直怖いです。言論・思想の弾圧・排除。それらが当たり前の存在として描写されていて、誰もそれに違和感を感じていない異様さがとても怖いです。


星新一の作品には、「作品舞台の中では当たり前のおかしなこと」がちょいちょい出てきます。コミカルで面白い半面、こうしたダークな作品があることで、飽きることなく楽しめるのでしょうか。

オチもなく、特別に何かが起きるでもなくその違和感を抱えたまま終わるところが、さらに怖いと感じます。




星新一氏の作品は、短いけれど引き込まれる不思議な魅力がたっぷりだと思います。

今日は帰ったら『ボッコちゃん』の本でもひっぱりだしてみようかな。


興味がありましたら、是非読んでみてください音譜

短いのですぐ読めるのでオススメですラブラブ






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