NHK大河ドラマ、「軍師官兵衛」はあまりはかどっていないようですね…
先週の視聴率が発表されていましたが、昨年の「八重の桜」より、さらには歴代でも低調の視聴率とされた「清盛」よりも低かったのだとか(-"-)
うーん、せっかく福岡ゆかりの方でもありますし、篤姫の頃より盛んになった「NHKドラマの登場人物ゆかりの地巡り」に便乗して、福岡の観光も活発にならないかな、と思っていたのですが。
まだまだ始まったばかり。
今後の展開に期待です(*^_^*)
さて、官兵衛ゆかりの地といえば、「姫路城」がありますね。
国宝指定、および世界遺産にも登録されているその歴史的価値、その美しさはとても有名です。
毎年多くの観光客が訪れており、近年では海外からの観光客にも人気なんだとか。
別名「白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)」の名の通り太陽に照らされ輝くその白い城壁は、白鷺のように優美で勇壮な姿です。
残念ながら今は国宝姫路城大天守保存修理工事実施中の為その姿を見ることはできないとのことです。けれども平成27年の完成、さらに美しくなった姫路城が待ち遠しくもあります。
さて、そんな姫路城。
その輝く白さの秘密は、城壁に塗られた白漆喰です。
見かけの美しさももちろんですが、漆喰が用いられた理由は、それだけではないんですよ![]()
漆喰は、古墳時代の遺構からも見つかる古代からの建築材料。
防水性に優れ、雨風をしのぎます。
また、木造の建物が多い中、不燃素材なので火災に強いというのも、当時としては非常に重要なポイントでした。
さらに、鉄砲が伝来し、これまで以上に「強い」城壁が求められた時代。
礫などを混ぜさらに強化された漆喰の城壁は、防御の「城」としての役割の為にはかかせないものだったのでしょう。
まだまだある嬉しいポイント![]()
当時から知られていたかはわかりませんが、漆喰には調湿機能もあるんです\(◎o◎)/!
加えて二酸化炭素を吸収し硬化する性質もあるため、年月がたつほど固く頑丈になる特徴があります。
近年建材に用いられる有害な物質として問題となっている、あの「ホルムアルデヒド」を吸着分解の機能もあるとされているとのこと。
美しさだけでなく、こんなにたくさんの機能があったんですね(・。・)!
ちなみに、最近では「漆喰タイル」として人気を集めています。
人にも環境にも優しい天然素材。
昔ながらの材料・技術が再評価されることはとても嬉しいことですね(´∀`*)
現代の人に合うようデザインされ、新しく変わっていくこともまた素敵なことだと思います。
姫路城に関連して、漆喰豆知識の紹介でした![]()
福岡県,福岡市の中古マンション・分譲賃貸・戸建など不動産の売却・賃貸・売買ならお任せ下さい。


