㈱ネコパブリッシングからイベントの案内がきていました。

ネットでもサイトを開設していたので紹介しておきます。


http://www.hobidas.com/auto/tohm/


で、この中に気になる記事があったので以下に転記しておきます。


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オーバーヒート・ミーティングにBOSCHさんに来ていただいて、
試乗会を行うことになりました!

まだ試乗会の形式は検討中なのですが、
おそらくサーキットを同乗走行と言う形になるかと思います。

サーキットにディーゼルなんて、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
昨日まで行われたル・マンではアウディ・ディーゼルが優勝しちゃいましたからね!
少なくとも耐久レースでは、ここ5年くらいで出場車はディーゼルだらけ、
ということにも成りかねない状況です。

最新ディーゼル乗用車に普段乗る機会はそうそうありません。
是非このチャンスをお見逃しなく!!


メルセデスE320CDIに搭載される3Lディーゼル。
はっきりいって、3.5Lのガソリンより明らかに速い!です。

(ティーポ・メット)

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だそうです。


横浜のBOSCHに参加できなかった関西以西の方々にとっては良い機会ではないでしょうか?またディーゼル車をサーキットで走れる機会はそうそうないと思いますよ。

そういえばひとつ気がかりなのはサーキットの給油場は軽油置いてないのですよね。

近くのGSまでは10kmくらいあるしガス欠だけは避けてほしいものですね(^^ゞ

こんばんは。数日間出張していたため更新できませんでした。

東京出張でしたが行くたびに田舎育ちの私にはあの人ごみに疲れます(^^;


さて今日はオイル交換に向けての第2段として320dの下回りを紹介します。

ってこんなこと興味ある方いらっしゃるのでしょうか(汗

ご自分で整備されるかたはご存知でしょうが最近の車は車の下側の空気の整流を考えアンダーカバーが装着されています。(小排気量車などはついていないものもあります)320dも同様で写真のようなカバーがついています。真ん中の四角の穴の部分がオイル交換用のドレン穴で(この写真ではカバーは外れています)オイル交換にはこの部分をねじ1本外すだけでドレンボルトが見えます。


320d アンダーカバーオイル穴

で、外さなくても良いのですがついでにアンダーカバーを外してみました。すると内側はこんな感じになってました。

このゴツゴツしたものは防音材ですがこんなにきっちり防音材が敷き詰められているアンダーカバーははじめてみました。ディーゼルだからでしょうね。


アンダーカバー緩衝材


次にこれは320d用のオイルフィルターです。Oリングはフィルターが入っているケースの蓋のパッキンで銅ワッシャーはドレン用です。このようなフィルターのみのタイプは金属製の容器に入ったタイプに比べれば廃棄物も減るし普及してほしいなぁと思います。

320d オイルフィルター


ちなみにこれらの写真は以前とったものなのでまだオイル交換したわけではないのでご了承を(^^ゞ


先日三菱自動車がディーゼルエンジンを自社開発するとのニュースをここでも書かせていただきました。

それに関連したニュースがプレスリリースで出されていましたのでここに載せます。


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次世代ディーゼルエンジンを共同開発へ

三菱自動車と三菱重工業は、欧州輸出車向け次世代ディーゼルエンジンを共同開発していくことで合意した。基本契約を締結後、本格的な開発に乗り出し、2010年の量産化を目指す。欧州ではCO2削減の観点からディーゼルエンジンの需要が拡大しており、三菱自動車は、電気自動車とともに、環境対応技術の中核として育てていく。

今回の開発の対象となるのは中小型車向けの2リッタークラス。欧州の次期排気ガス規制「Euro5※」をクリヤした上で、クラストップレベルの高出力、排ガス性能を実現するのが狙い。開発は2009年度中に完了し、三菱自動車の欧州向け主力車種に順次搭載していく。

三菱自動車は現在、欧州向けのSUV『パジェロ』やタイで生産しているピックアップトラック『トライトン』などに自社製ディーゼルエンジンを搭載しているが、中小型車向けについてはフォルクスワーゲン、ダイムラークライスラー両社から供給を受けている。

本エンジンの開発において三菱重工業は、産業用・船舶用向けで実績のあるディーゼルエンジンの開発設計技術やガスタービン用の高度解析技術などを三菱自動車へ供与すること、自社の基礎研究試験開発設備の提供や、技術者を三菱自動車へ専任で派遣することなども検討している。

三菱重工業は今後も、三菱自動車に対して様々な技術支援を行い、再生計画の達成を後押ししていくと共に、双方にメリットのある製品開発など各種事業の拡大を図っていく。

※ Euro5 : 欧州にて2010年から施行される方向の自動車排気ガス規制法規。現行のEuro4に対し、粒子状物質と窒素酸化物の規制値がさらに強化される

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確かに三菱重工は私も船舶用エンジンでお世話になったことがあり技術力も一目おいています。といっても確かある欧州企業と技術提携してたか何かで独自エンジンではありませんでしたが(^^;

でも重工のタービンはそれなりに有名ですよね。


余談ですが先日三菱自動車の「i」に乗りましたが走行性能に関しては軽自動車という枠をつけないでも評価できる小型車であって改めて見直しました。もちろんいくつか欠点はありますが他の軽自動車より頭ひとつくらいは抜きん出てるように思いました。


それはともかくとにかく早く最新ディーゼル車が発売されることは楽しみですね。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1474.html

サッカーWカップに押されてあまり話題になりませんでしたが今年のル・マンはアウディーのR10が優勝しました。また3位にもR10が入っています。

燃費がいいことによるピットストップの少なさだけでなくベストラップも3位の車が出していたので速さもすごいものですね。

また実際に見た方の話ではR10のエンジン音はとても小さく気をつけていないと見逃してしまうほど、とのことでした。


1. ビエラ/ピロ/ヴェルナー(アウディR10 TDI) 380 周24 時間04 分47.325 秒
2. エラリー/モンタニー/ロウブ(ペスカロロ-ジャッド)+ 4 周
3. カペロ/クリステンセン/マクニッシュ(アウディR10 TDI) + 13 周
4. ギャビン/ベレッタ/マグヌッセン(シボレー)+ 25 周
5. ミナシアン/コラール/コマス(ペスカロロ-ジャッド)+ 28 周
6. エンゲ/ピッチーニ/ターナー(アストンマーチン)+ 30 周


http://www.audi.co.jp/information/news/pr_06_040.html

http://www.lemans.org/24heuresdumans/live/pages/chronos_gb.html


しかしアウディジャパン、ル・マン始まる前にはHPであまりR10の話題出していなかったのに優勝したとたんに扱いが急に良くなりました(^^;

でも日本でディーゼル販売していないのに「先進の瞬間」とか書かれてもどうもなぁ、と思います。これを機に地域限定でもいいのでディーゼル車を販売してほしいものですね。

今日はディーゼルともフォールディングバイクとも違いますが私の趣味で書かせていただきます。

今日は「ちきゅう」という船を見てきました。

海底下を掘り進み地震や太古の地球を探るための船です↓

http://www.jamstec.go.jp/ships/chikyu1.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/ ちきゅう


写真もいくつかのせますね。

ちきゅう前部

ちきゅう&観覧車

大きすぎて28mmのレンズでは全然写りませんでした(^^;

というわけで横にある観覧車と船のやぐら(高さ約120m)の写真をのせます。


以前船に乗っていたこともある者としてはこれだけ高いものがあると操船が大変では?と思いましたが航海士の方に聞いてみたところ重心低くGMも3mほどとのことで意外と難しくないとのことでした。

内部はとにかくスケールが大きすぎて写真をのせてもわからないと思うので割愛します(^^;

また分析用のCTやガスクロなどの解析装置も充実していました。装置を使う人材が足りないそうですが_(^^;)ゞ


すこしだけディーゼルに関係あることとしてこの船はスラスタが6機あることもありディーゼル電気推進です。

ディーゼル電気推進については以下のところに解説が少しだけ書いてあります。

門司の税関職員の方が書かれているそうです↓

http://www.moji-customs.go.jp/06_kouza/04_ship/06_ship.html


推進用の電池については詳しい方がいらっしゃらなくて聞けなくて残念!


ちきゅうデータ




今日はなんだか蒸し暑かったですね。

でも梅雨の晴れ間という感じで特に夕焼けがいい感じでした。


最近トヨタ関係の記事が多いのですがご了承を。微妙に気になるものが多いので(^^;


さて1つめですが

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「自工会会長、ディーゼル車「国内普及には時間」


会見に臨む張富士夫・自工会会長
 日本自動車工業会(自工会)の張富士夫会長(トヨタ自動車副会長)は15日の記者会見で、日本でのディーゼル車普及について「日本の消費者は粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)を気にしている。(除去技術を採用すると)価格が上がるため、今のままでは日本での普及には時間がかかる」との見方を示した。

 ブラジルなどで普及し、米自動車大手が力を入れるエタノール車については「国内で展開するには施設の問題がある」と話し、インフラの点から懐疑的な見方を示した。


http://car.nikkei.co.jp/news/main/index.cfm?i=2006061507368c0

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まあ間違ったことは言われていませんが企業の上の方に立つ立場の者として今のトヨタのガソリンハイブリッドも様々な国のサポートや補助金などがあって今があるということを忘れないでいただきたいように思います。少なくとも将来を考えトヨタグループが沢山出しているディーゼルのクリーン化に関する特許使用料を安く提供する用意があるとかエタノール整備のインフラをサポートしたいとか国からいただいた恩恵を返すような姿勢があればと思います。


で次は発表になった新型エスティマハイブリッドの江﨑正隆チーフエンジニアのコメントです。

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――トヨタは来年春、ブラジル市場にエタノール車を投入する。技術者として次世代エコカーはどうなると予想する?

 「いかなる場合においてもハイブリッドシステムは有効だろう。現在は『ガソリンエンジン×電気モーター』の組み合わせだが、『ディーゼルエンジン×電気モーター』でも機能する。次世代エコカーのコア技術でありつつけるはずだ」

http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=20060616c6000c6

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チーフエンジニア、それもコンセプトや先行開発車レベルのチーフでなくコンシェマー向け商品開発のチーフの発言として少し気になります。(エタノール車は技術者としては独自技術を発揮できる部分があまりないのでろくにコメントしなかったのはなんとなく理解できます)

そんな遠くないうちに「ディーゼルエンジン×電気モーター」の車も発売する可能性があるのではないかな?と。

そうなってくると技術者の端くれとしてはまた面白いですね。

昨日、渡辺捷昭トヨタ社長が今後のエコカー計画ということでバイオエタノールやハイブリッドについての計画の発表がありました。その中で


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――ディーゼル車を日本市場に投入する予定は

 用意はできている。こちらも問題は市場との関連性。現時点では日本の乗用車系に投入する計画はない。

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とのやりとりがあったようです。「乗用車系にはない」ということろがポイントですね。

つまりRVや商用車系には投入計画があると考えて良いのでしょうね(知っている人は来年のトヨタのディーゼルの件、御存知でしょうが)

また「用意はできている」「現時点では・・・乗用車系に」あたりを考えるとトヨタの社長の発言レベルと考えると乗用車系の研究(NOxやPM対策)もかなりのレベルにきていると思っていいのでしょうね。


ほんとトヨタに限らず日本メーカーでどこか乗用車系のディーゼルエンジン搭載車種、出してくれないものですかねぇ。

http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=20060613c6000c6

前回のオイル交換から9000km走行しもうそろそろオイル交換かな?という状態になりました。

車のメーター内にあるサービスインターバール表示を見ると2万キロくらいの間隔でよいようですが日本の気候や使用状況などを考え短めで交換するようにしています。


初期のDPF付きディーゼルということもあり、本来はDH-2規格をクリヤーしている↓

http://www.bp-oil.co.jp/product/diesel/onroad-diesel.html

のようなオイルが良いのですが320dはフィルター交換なしでも約4.5Lオイルが必要なのでどうも中途半端です。4L缶を2つ購入しても良いのですが半端なオイルの保管やそのオイルが気に入らなかった場合半端分をどうするかありますし。

とりあえず今の候補はガソリン車とわけあえて使えそうな↓

http://www.bp-oil.co.jp/product/diesel/synthetic-diesel.html

のようなオイルを考えています。これならば家族の車(ガソリン車)などと共用できるのでペール缶(20L)で購入すればコストも安くすみます。

とりあえずもう少しいろいろ調査してみます。

いろいろなオイルの規格を知りたい方は以下のサイトを参考にしてはいかがでしょうか?

http://www.bp-oil.co.jp/oil/basic03.html


何かbpのオイルの宣伝みたいになってしまいましたが回し者ではありません(笑

今日は紫陽花が咲いているのをみかけました。

もうそんな季節なのですね、というか梅雨に入ったからあたりまえかな(笑


今日(すでに昨日ですね)、さすがプロという記事を見ました。

↓ですがその下に抜粋して一部かきます。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/08/news058.html


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世界第5位の自動車メーカーであるDaimlerChryslerのクリスチャン・モーディック氏によれば、同社の目標は既存技術の改良を着実に続けながら、ガソリンエンジンの燃費をディーゼルエンジン並みに高め、ディーゼルエンジンをガソリンエンジンと同じくらいクリーンにすることだと語っている。

 「少なくとも向こう20年間は、この点がわれわれにとって重要なテーマとなるだろう」と同氏。

 最終的には、この最も一般的な2種類のエンジンが1つに統合され、双方の長所が組み合わせられることになるだろう、とモーディック氏は指摘している。

 Volkswagenのウルフギャング・スタイガー氏もこの意見に同意し、5年後くらいには双方を組み合わせた燃焼システムが登場し、ディーゼルが排出する煤煙と酸化窒素は大幅に削減されるだろうと予想している。

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まあディーゼルのNOxとPMの問題はガソリンエンジンが直噴化したときにおきる問題と重なる部分があるのでこの方々のレベルを考えると当然のコメントとも受け取れます。

でもそうなった場合の燃料は・・・軽油?ガソリン?それとも一部のガスタービンのようにどちらもいけるようになるとか・・・それはコンシェマー向け商品ではないでしょうね(汗


読み進むと久しぶりにバラード社の方のコメントがありました。

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またカナダの燃料電池企業Ballard Power Systemsの研究主任チャールズ・ストーン氏は、コストと耐久性が最大の問題だと指摘している。

 「2050年までに50%の市場シェアが実現していれば、私は大満足で死ねるだろう」と同氏。

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2050年だともう私が運転できない年齢になっているでしょうからどうでもいい気はしますが。でも少なくとも高速は自動運転になっているように思うなぁ・・・

2050年を考えると今から数十年のガソリン、ディーゼルエンジンの改良と今から30年くらいの燃料電池のコストと重量およびインフラの整備がキーになるように思います。

私は燃料電池が50%になっても車が全部自動運転になったら不満で死ねないかも(笑