こんにちは。今日は本当に暑かったですね。
といっても仕事で35℃くらいの場所にずっといたので屋外の日陰にでると涼しく感じましたが。
でも先日までの雨のせいかまだまだ湿度が高い気がします。
今日はバイオディーゼルで日本縦断されるかたの記事を見つけたので転機します。
最近もと記事が削除されてしまうことが多いので今回は以下に全文載せます。
--------------------------------------------------------------------------------------
帯広出身のフォトジャーナリスト山田周生(しゅうせい)さん(48)=東京都在住=が二十六日、「バイオディーゼル燃料」(BDF)を使った四輪駆動車による日本縦断に向け、稚内市の宗谷岬を出発する。九日間をかけ鹿児島県の佐多岬まで走り、環境にやさしい同燃料をPRする。
山田さんはオートバイでサハラ砂漠などを縦断する一方、海外の先住民族を訪ねて自然との共生をテーマにした写真やルポを発表している。日本縦断は「バイオディーゼル燃料を通じて地球環境を考えたい」と計画。同燃料は長距離走行での燃費などのデータがないことから、「本当に実用にたえるのかを確かめる」狙いもある。
山田さんによると、同燃料による日本縦断はこれまでに例がない。二十六日午前に宗谷岬を出発。十勝管内更別村や山形、東京、岡山など各地の同燃料製造者を訪ねて給油しながら、約四千キロを走り、八月三日に佐多岬に到着する。
来春には、小型の同燃料製造装置を後部に取り付けた四輪駆動車を使った初の世界一周に挑戦。各地で廃油を分けてもらいながら、「自給自足走行」の可能性を探る。
バイオディーゼル燃料は廃天ぷら油や菜種油など植物性油が原料。軽油に比べて排ガスに含まれる硫黄酸化物や黒煙が少ないうえ、排出する二酸化炭素(CO2)は原料の植物が成長過程で吸収したもののため、大気中のCO2の総量増加につながらない。
山田さんは「(ガソリンなどの)化石燃料に頼らない生き方を学び、その経験を多くの人に伝えたい」と張り切っている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060726&j=0025&k=200607267962
---------------------------------------------------------------------------------------
今回の走行は4000kmだそうですから満タンで1000kmくらいは走れるディーゼル車であればあまり難しくないでしょう。
それより気になったのは来春に車にBDF燃料製造装置を取り付けたもので世界一周とありますが車載での装置となるともとの廃油あるていどBDF燃料向きのものでないとつらいのではないでしょうか?私のよく見ている廃油はスラッジとか活性剤が大量に入った油とかなので・・・ってそんな最初から使うつもりないでしょうね(~_~;)
あと最近気になるのはBDF燃料はCO2の総量増加にはつながらないのですがBDF製造過程で使われるエネルギーを考えるとどうなのかな?ということです。あとせっかく固定化したCO2を拡散させるわけですから「燃料製造+使用する」という時点では環境に良くないですよね。(私は人間が環境に良い悪いといっていること自体がある意味エゴだという気もします。人がいなくなっても地球はたぶんあるでしょうから)
もっともこれを言い出すとかなり危険な志向になっていくので今回はこのへんで。
では皆様、熱中症などにならないようお気をつけを!
















