こんばんは。最近は涼しくなり昼間に駐車した車の車内に入るのもだいぶ楽になりましたね。


さて一般ニュースを見ていたら「イビデン」が中間期業績予想を上方修正していました。

http://market.radionikkei.jp/invest/20060929_08.cfm

このサイトを見られるような方は「イビデン」といえばディーゼル用DPFを思い出すかと思いますが売り上げの半分以上は電子事業関連なのですよね。ただイビデンが手がけている電子関連の部分、FVSSなどの説明はなんとなくはわかるのですが実基盤のイメージはイマイチわかりません(汗

話は横道にそれましたがイビデン自体の今回の発表の中でセラミック部門の伸びについては「自動車排ガス浄化関連製品の生産性改善を加速、強化」と書いてあるだけで詳細は不明ですが前中間期と比較すると44.3%の増と部署の規模が大きい割りに伸び率は圧倒的なものがありますね。

http://www.ibiden.co.jp/

私の実家はそんなに遠くはないところにあるのでなんとなく嬉しかったりします(笑

初心者向けではありますがもしDPFの説明を見たい方がいらっしゃいましたらこちらをどうぞ↓

http://www.ibiden.co.jp/JPN/mirai/air/index.html

こんにちは。今日、明日は久しぶりに本格的な雨っぽいですね。

たまには家でゆっくりすごすかな?


さてパリモーターショーでスバルのディーゼルエンジンの透視図が発表されました。

http://blogs.edmunds.com/Straightline/1549

今回の発表の中ではたいした技術解説や性能は書いていませんが実機の発表はまだ先で実際に搭載される車は次期フォレスターでは?書いています。


個人的に見た感じでは

①吸排気の取り回しがたいへんそう(水平対向ガソリン車も同様に取り回し大変ですが)

②この配置ではタービン直後のファーストDPFの容量が制限されそう(ちなみにこの透視図は片側のシリンダー(片バンク?)が描いていません)特に車高の低い車の搭載時には多少配置変更が必要かもしれませんね。(フォレスターでは問題ないでしょうが)

が思いつくことですかね。いかんせん情報少なすぎますが(汗


ただ

①はガソリン車ほど高回転を要求されるわけでないので配管抵抗が多少増えても問題ないでしょう。320dの吸排気も結構曲がりが多い&曲がの角度もきつい、ですが綺麗にレッドゾーンまで回りますし。でも相変わらずインタークーラーは上面配置なのはちょっと残念。どうも前面配置の車より窓ガラスが曇りやすい傾向がある気がするので。

②は最近のDPFは性能あがっていますし2段配置などにすることも可能ですし対処法はいろいろあるでしょう。ただDPFのケースが分割できそうな形状なのはメンテを考えてのことなのかな?だとしたらスバルらしいですね。


スバル車は好きで所有したことはないですがいろんな機会にのっています。

その点からすると振動(きちんと慣らし運転すると数万キロ走るころには初期から比べ激減しますが)や運動性能含め車としてどんな感じに仕上げてくるのかが楽しみですね。

こんばんは。今日もなかなか過ごしやすいですが日中屋外に放置した車はまだまだ暑いですね。

でもサンルーフをあけると十分耐えられるくらいなので涼しくなったものです。


最近はル・マンでアウディが優勝したためサーキットとディーゼルのイメージが少し近くなってきましたが実は320dもレースとは縁が深いです。

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1998年、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいてディーゼル車が初めて総合優勝を飾った。栄冠に輝いたのはボッシュの最新式高圧ディーゼル噴射技術を使用したBMWのチーム320d。


http://www.bosch.jp/jp/press/rbaj_020902.html

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8年も前の話ですしほとんどの方が知らなくて当然ですがこのレース車両はE46ではなくE36ボディでした。エンジン性能はというと217ps、42.8kg・mでレース中の燃費は5.5km/Lだったそうです。

私もレースをちょっとかじったことがありましたが2LのNAのガソリン車のサーキット燃費が同じくらいでしたがパワー、特にトルクは桁違いに少なかったですね。

いつか日本でも耐久レースなどにディーゼル車がどんどん出てきてほしいものですね。


こんばんは。今朝は寒かったためか少しのどが痛かったです。

皆様もお気をつけください。


そういえば8月にマイナスイオングッズを施行しましたがその効果の検証ということでちょっとデータを比較してみました。

施行による効果を見るには本当はかなり厳密に条件を設定しなくてはいけませんが燃費の良いディーゼル車でそれをやろうとすると結構な距離を走らなくてはいけません。というわけで今回は

○エアコンをあまり使用していない&気温が近い時期&走行パターンが近いこと

ということから比較できそうな6~7月の4回と9月の4回満タン給油した結果を比較してみました。

なお8月にマイナスイオングッズ施行する前にオイル交換しましたがその前後ではほとんど燃費差異はありませんでした。

(ただしエアコン使用していて差異は見られなかったという状態でした)


9月    6~7月

走行距離 燃費      走行距離 燃費

620km   17.89km/l   831km   17.70km/l

277km   17.39km/l   456km   14.43km/l

727km   16.45km/l   497km   18.75km/l

389km   18.78km/l   507km   15.35km/l

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(平均値)

2013km  17.63km/l   2291km   16.55Km/L


これだけ見ると6.5%ほど向上しているようですね。信頼できる標準偏差値を出すレベルのn数ではないので計算はしませんが「燃費が良くなる」というより「悪くなりにくい」というような数値のバラツキですね。


なお私は過去何台かの車お遊びでマイナスイオングッズを試しましたが効果が体感できたもの、できなかったもの、燃費が良くなったもの、かわらなかったもの様々でしたのでお勧めはしません。ただ傾向的にターボ車は体感(低速トルク増加)しやすい傾向にあるように思います(体感できなかったものもあります)燃料価格が高騰しこのようなグッズがうれているようですが本当に燃費を考えられるのならばこのようなものより個人的にはテクトムなどで販売している燃費計を購入しアクセルワークを鍛えたほうが良いと思います。

http://www.techtom.co.jp/FCM2000A2.html

http://e-drive.org/product/flame-e-drive.html


またマイナスイオングッズですが燃費グッズ、健康グッズとしても様々なものが発売されていますがどれも理論的に明確に効果を実証したものはありません。いろいろ説明を見たことありますがどれも理論的に稚拙なものばかりです。


ただ新しい理論については「現象を解析し仮説をたて検証方法をくみたて新しい理論を証明する」わけでこれまでの理論にあわないからといって全て否定してしまうのは新しいもの好き、研究者の端くれの私としては面白くないなぁと思っています。

といっても新たな理論打ち立てるほど頭良くないし「明確に良い」というレベルのデータも出てないので私としては「お遊び」ですね。

今のところまだ続けますけどね(笑



こんばんは。先週末からなかなかバタバタでした。

といっても昨日は部長の家で安物のワインを飲んで騒いでいたので精神的には気楽でしたが(笑


さて今日は栃木の芳賀というところまで日帰り出張していました。

やはり宇都宮の方ともなると関西に比べて紅葉も少しだけ進んでいる感じですね。

芳賀といえば知っていられる方は知っていると思いますがホンダの栃木製作所があるところですぐ近くにダンパーなどを作っているSHOWAなどもあります。

偶然にも今日、そのホンダの芳賀工場で研究されている新しいディーゼル用触媒の発表がありました。

詳細は下のホンダの公式サイトを見ていただくとしてメインは以下の文章の部分でしょうね。

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新開発の触媒は、排気ガス中のNOxを吸着してアンモニアに転化する層と、触媒内で転化されたアンモニアを吸着して排気ガス中のNOxを窒素(N2)に浄化する層の2層構造を採用。酸素が多いリーンバーン状態でNOxと反応してN2に浄化するためにもっとも有効な物質であるアンモニアを触媒内で発生させることで、コンパクトで軽量なディーゼルエンジン用の浄化システムを実現した。また、ディーゼルエンジンの主要温度帯である200~300℃でのNOx浄化性能も向上している。

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http://www.honda.co.jp/news/2006/4060925b.html

参考までにメディアのこの記事の紹介のサイトものせておきます。

http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200609250001.html

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/09/25/d20060925000016.html


で、私が気になるのは以下の部分ですね。文章だけでは難しいのでホンダのサイトから絵も拝借させていただきました(汗

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●新開発「ディーゼルエンジン用NOx触媒」反応メカニズム(イメージ)


(1) リーンバーン運転時に下層のNOx吸着層に排出ガス中のNOxを吸着。
(2) 必要な時期にシステムが空燃比をリッチバーンに制御し、NOx吸着層のNOxを排気ガス中から得られる水素(H2)と反応させてアンモニア(NH3)に転化。上層のNH3吸着層にNH3を一時的に吸着。
(3) 再度リーンバーン運転になった際に、上層に吸着されたNH3が排気ガス中のNOxと反応し、無害なN2に浄化。

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要はリーンバーンとリッチバーンがある程度の周期で繰り返さないとこのシステムはうまく作動しないということですね。たとえば高速道路での一定速度走行の場合などは通常リーンバーン領域が増えると思われますがそういう時はドライバビリティに影響しない程度にリッチバーンにしなくてはいけないわけです。もちろんポストインジェクションという手段もありますがそれが燃費に多大な影響を及ぼすレベルでは意味がないわけで・・・。また排気量とNH3層の容量、NOx層の容量の比率、ECUの制御などなど素人の私が考えてもこの発表だけではまだまだ課題があるように思います。

絵にはPtと書いてあることから白金系の触媒ということもわかりますが使用量がどの程度でコストがどんなものかというのも気になりますね。(余談ですがが環境に良いとマスコミで紹介される燃料電池車のコストが高い(数千万円~数億円/1台)のは白金を大量に使用することもあり、確か1~2千万台燃料電池車を製造すると世界中の白金がなくなるレベルという話をどこかで読みました)


もっともプロの方々は私が思いつくような課題は百も承知でしょうから詳細発表が楽しみです。


そういえばホンダのプラズマによる排ガス後処理装置はどこにいったのですかねぇ(笑

しかしディーゼルの新しい触媒の記事だけで一般マスコミに報道されるようになったというのはほんと時代の変化を感じさせますね。


さて、マスコミでのディーゼルの話題という意味ではMBのEクラスですがやはり1年後のEクラスディーゼル排ガス対応は尿素水、ブルーテックでくるのかなぁ。短期的には仕方ないかもしれませんが宗旨替えしてほしいですね。本田も今回の技術、他社にも供与する方向らしいしブルーテックに留まらず環境のためにプライドを捨てる勇気も必要に思います。

今回は随分偉そうなこと書いてるなぁ(汗

こんばんは。

ここのところの涼しさのせいか人を乗せてもエアコンをつけなくてもいいような感じですね。

燃費も少しは良くなっているかな?


そういえば写真見ていたらこんな写真がでてきました。


劣化ランプ2個

これは何の電球かというと車のフロントターニングランプの電球です。クリヤウインカーのランプはランプカバー自体はクリヤに

ーになっていて電球をオレンジにしているのですが・・・

劣化ランプ1個②

劣化してくるとこのように表面のフィルム(塗装かもしれませんが)がひび割れてきます。これはまだたいしたことはないのですがこれが進行してくると・・・

劣化ランプ1個①

こなります。このくらいになると色もかなり白色になってくるので特に夜間運転するときは気がつくと思います。こうなったらまだ点灯するようでも交換したほうが良いと思いますね。

というわけで私は交換しました。だからといってとくに何が変わるというわけではないですけどね(汗


そういえば最近ディーゼルの記事が少ないなぁ・・・ということで次回はもう少しディーゼル関係の記事を探してみます。



こんばんは。朝晩は涼しいを通り越して寒いくらいになってきましたね。


先日用事のため少し遅れて会社に向かったところ車雑誌の写真撮影を見かけました。あまり時間に余裕なかったので少しだけしかみれませんでしたがホイールの撮影のようでした。

エスティマ撮影1 エスティマ撮影2

右側の写真は撮影が終わったので別のホイールに交換しようとしてるところですね。しかし遠くから見ても扁平率が35とか40くらいしかなさそうなタイヤに重そうなホイールの感じでしたがこれをエスティマのようなミニバンに履くのは乗り心地厳しそうに思うのですが・・・。


でもこの撮影ではわかりませんでしたがこういう撮影、タイヤとタイヤハウスの隙間を狭くするために車に百キロ単位の重し乗せたりホイールが大きいためボディ側と干渉するため移動にジャッキ使ったりスロープ使ったり大変ですよね。

そういえばこの撮影、多少雲りとはいえレフ板を使っていなかったところを見ると雑誌ではそれほど大きな扱いをしないのかもしれませんね。といっても最近は画像加工技術も進んでいるみたいなのでそのあたりはわかりませんが。


ま、雑誌を見てそのままのイメージで大径ホイールつけられるかたいるようですが走行性重視の私はほどほどの大きさがいいのでは?と思います。

こんにちは。

私の住んでいる関西ではたいしたことはありませんでしたが九州や中国地方の一部では台風被害が出ているようで大変ですね。

まだ風が激しい地域もあるようので気をつけてくださいね。


さて先日衝動買いでレーダー探知機を購入しました。今までももってはいたのですがバッテリーが劣化していたのと5年ほど使用したのでどうしようかと考えていたところ近くのホームセンターで特売で売っていたので思わず買ってしまいました。価格は24000円くらいでした。

私が購入したのはセルスターのAR-503FEというものなのですが実は購入した理由の一番が「面白そう」だからです。レーダー機能についてはあまり考えずかってしまいました(笑

ちなみに私は3~5年に一度くらいの割合で捕まっていますが飛ばしていたというよりも郊外や高速で流れに沿って走っていたら捕まったということがほとんどです。(つまり集団の先頭を走っていたら捕まったパターンです)

もっと他に取り締まる対象いるだろうに、と思っていたら最近は飲酒検問など増えているようでそれはそれで歓迎ですね。特に地方の慣習でお酒に対してあまい意識の方が多いように思いますし。もっともここしばらくのマスコミ報道は最近になって飲酒運転が増えたかのような報道(三菱車の車両火災の時も同様でしたが)とか検知器で簡単に対策ができるかのような報道には???ですけれど。


と、余談が長くなりましたが下に写真をのせます。

503FE


http://www.assura.jp/503FE/


この写真では標高と現在時刻と速度と方位が表示されています。GPSの受信データから計算しているのですが標高以外はかなり正確ですね。たぶんですが標高は衛生の数がいくつもいるようで受信状態が悪いと停止していても勝手に標高が変わります(汗 でも誤差は最大10m程度なので目安には十分使えます。

またこのレーダーの速度表示ですがかなり正確ですね。高速道路にある距離表示板から計算し車のメーターと比較してみましたがレーダーのほうがわずかに正確なようでした。もっともメーター自体もかなり正確である(100km時で2km/hも違わない)ことがわかってよかったです。

あ、そうそうこの表示はAC電源を使用しているときでソーラー電源のときのみは表示できないようです。というか表示できたとしてもあっというまにバッテリーなくなるでしょうが。


NシステムやHシステムの位置だけでなく道の駅やら駐車禁止エリアの情報、よく取り締まりをおこなっている場所などの情報もはいっていて初めて通る道などでは「へー、こんなところでよくやっているんだ」と思うことたびたびです。もっとも「こんな見通しよくて合流もない道で取り締まりやる意味は?」とも思ってしまうこともあります。


私もおとなしく走ることも増えてきたしいらないといえばいらないとも思いますがいろんな情報を与えてくれてしばらく楽しめそうです。

こんにちは。台風の影響かあやしげな天気ですね。

3連休の方も多いと思いますがあまり無理な計画はたてないようお気をつけを。


さて今回はディーゼルでなくガソリン車の燃料にエタノール添加して利用する動き(「E10燃料」とかの言葉を聞いた方があるかと思いますがこれはガソリンに10%のエタノールを混ぜた燃料です)についての話です。


とりあえず以下に記事をのせます。

ホンダのHPには更に詳しいものがあったのでそのURLものせておきます。

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 ホンダと地球環境産業技術研究機構(RITE)は、植物由来の再生可能資源であるセルロース系バイオマスからエタノールを製造する技術を共同開発したと発表した。既存のエタノール製造の原料であるサトウキビやとうもろこしの糖質・でん粉ではなく、植物の茎や葉など食用ではない部分(ソフトバイオマス)を使用し、含まれているセルロース類からアルコール燃料を製造する技術「RITE-Hondaプロセス」を確立した。

 RITE-Hondaプロセスでは、ソフトバイオマスからセルロース類を分離し、セルロース類を糖化させ、微生物を使って糖からアルコールに変換し、アルコールを精製するという4つの工程からなる。

 既存技術では、セルロースの分離工程での副次生成物である発酵阻害物質が、糖からアルコールに変換する微生物の働きを妨げていた。今回、微生物としてRITEが開発したRITE菌を使用することにより、発酵阻害物質の影響を大幅に減少させ、アルコール変換の効率を大幅に向上した。

 今回の技術開発により、ソフトバイオマスからエタノールを製造するための基礎課題がすべて解決したという。今後、4つの工程を連携するシステムの開発に取り組み、さらに連携システム内でエネルギをリサイクルして省エネルギ化と低コスト化を図る。工業化に向けて研究を進めるとともに、製造システムの社会適合性や経済性を検証するため、試験工場での実証実験も計画している。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060914/121136/

http://www.honda.co.jp/news/2006/c060914.html

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目の付け所は非常に良い技術に思います。(偉そうな言い方ですが)

バイオエタノール燃料は何が問題かというと上記に書いてあるように今までは糖質やでんぷん類からしかできなかったため日本で利用するにはブラジルからサトウキビを買ってわざわざ運ばなくてはいけなかったりカロリーがガソリンの70%程度だったりでトータル効率としてはガソリンの効率を下回る可能性が高い状況でした。これが道端に生えている植物でもバイオエタノールが生成できるとなると状況がかわってくると思います。

「RITEが開発したRITE菌」という言い方は気になりますが(基本的に微生物を使用したバイオプロセスは様々な場所より微生物を採取してきて試験にかけ、目的のものを生成する菌を見つけたらその菌を培養するというとても地道な作業なので開発という言葉が良いのかどうか・・・)本当に使える技術というのはアドバルーン的な目に付く新技術よりこういう地道な技術の積み重ねが大事なんだよなぁ、と思います。私の会社にも菌を飼っている?研究員いますが何か修行僧のような雰囲気漂わせています。(彼だけだとは思いますが(笑)


で、私が一番気になるのが生産性です。バイオプロセスをかじったことがある方は同じ疑問を持つでしょうけれど。

ややこしい話は主題から外れるので簡単に説明しますと同じ設備、同じ材料で1KL/1時間しかつくれなかったとすると10KL/1時間つくれた場合に比べ10倍の値段になってしまう、ということなんです。(かなり乱暴なたとえですが)

バイオプロセスは一般的に化学プロセスとくらべて目的物の生成速度が遅いのでこのあたりが気になります。


と思ったらRITEの微生物研究グループのところにそのあたりのことも書いていました(汗

http://www.rite.or.jp/

そりゃプロがやっているのですから当たり前ですよね。


今後の展開が楽しみな技術であります。






こんにちは。最近朝晩の気温差が激しいですね。

体調今ひとつです。


さて今日はアウディQ7の話です。

以下に日経ネットの記事をそのままのせます。

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アウディ、最高出力500psの新型エンジン「V12 TDI」をアウディQ7に搭載

世界最強、スポーティなディーゼルエンジンを発表
アウディQ7に6リッター12気筒TDIエンジンを搭載


 アウディは、パッセンジャーカーに初めてのスポーティな12気筒ディーゼルエンジン、6リッターV12 TDIをアウディQ7に搭載します。最高出力500ps、最大トルク1,000Nmに達するこの驚異的なパワーユニットとともに、アウディはディーゼル史に新たな1ページを書き加えます。

 新型V12 TDIは、今年のルマン24時間耐久レースで優勝したアウディR10に搭載されたエンジンを連想させます。新たなパワーユニットを得たアウディQ7は、トップクラスのスポーツカーに匹敵するダイナミックパフォーマンスを獲得しました。0~100km/h加速はわずか5.5秒、最高速度は250km/h(電子リミッター作動)に達します。強大な最大トルクは、1,750rpmの低回転域から発生します。ボッシュ製コモンレールシステムは、世界に先駆けて2,000バールの超高圧噴射を実現。同システムから燃料供給を受けるハイテク ディーゼルユニットは、あらゆる回転域や状況下で、ハイパフォーマンスSUVにふさわしい余裕のパワーを提供します。また、最新のピエゾ・インジェクション システムにより、非常に印象的なサウンドを聞くことができます。V12 TDIのパワーとトルクは、新型6速ティプトロニックオートマチックギヤボックスとクワトロ・フルタイム4WDシステムを介して、4輪に伝達されます。

 V12 TDIは、アウディのVエンジンファミリーに属していますが、このエンジンは、V12というエンジンレイアウトに最適な60°のシリンダーアングルを持っています。軽量かつ耐久性に富んだクランクケースとともに、このエンジンのハイライトとなるのは新しいチェーン駆動のシステムで、ここには、新開発されたコモンレール インジェクション システム内の高圧ポンプが含まれます。

 12本のピエゾ・インジェクターの内部には、新たな革新技術により最大2,000バールの圧力が保持されます。この高圧インジェクションにより、パフォーマンスと効率が最適化されると同時に、卓越したレベルのスムーズネスが約束されています。エミッションも低レベルです。
 ツインターボを搭載するV12 TDIは、そのパワーもさることながら、2010年に施行予定のEuro 5基準にも適合する低排ガスを実現、さらに100kmあたりの平均燃料消費を11.9リットル(約8.4km/リットル)に抑えています。ディーゼルのフロンティアであるアウディは、ハイテク12気筒TDIとともに、新たな展望を切り開きます。


 本プレスインフォメーションは昨日、アウディAGが発表したプロダクトプレスリリースの和訳です。掲載の装備、仕様はドイツ国内向けのモデルを対象にしたものです。

 日本市場への導入は未定です。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=140947

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パワーとかV12はともかくEuro 5規制をクリヤーした排ガス処理技術をどのようにして達成したのかが気になります。A8ではPMは低い値でEuro5をクリヤーするレベルでしたがNOx値が今ひとつだったように思います。最近VW&AUDI系では特に新しい排ガス処理技術について目にする機会がなかったので従来技術の延長線でクリヤーできたのでしょうかねぇ。

私がネット上で調べた限りではQ7に関してその件はどこにも見つけられませんでした。

でも日本にQ7のディーゼルなんて導入しないのだろうなぁ・・・。

個人的にはAUDIの車ならば車体は現行A2でエンジンを1.4LのEURO5対応版が出たら買い替えをかなり真剣に考えますけどね。(でもそんなA2は高いのだろうなぁ_(^^;)ゞ)