こんにちは。

昨日は芝刈り(ゴルフ)いってきましたが天気も良くなかなか気持ちよくできました。

たぶん仕事がらみでなかったことが一番の理由でしょうが(^^ゞ


今回は今までと全然違う内容ですが以前からジワッと気になっていたことなので少し書かせていただきます。

中川政調会長が話されている核議論についていろいろニュースにとりあげられています。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061028i203.htm

またこのあたりの話から野党は中川政調会長の罷免すべきだという話もあがっています。

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20061028k0000e010038000c.html


このニュースを聞いていて思い出したことがあったのですが湾岸戦争やイラク戦争時の旅行中に旅先でであったアメリカ人やニュージーランド人に日常会話の中で「今の戦況はどうなっている」とか「日本の石油はあのあたりに依存しきっているようだがどうかかわるつもりだ?」ということを普通に聞いてこられました。中には日本は核兵器を保有していると思っている人もいました。


と思っていたところ読んでいたメールマガジンに下記のようなものがあり私の経験もそんな特異な事ではな

かったのだな、と改めて思いました。

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アメリカでの北朝鮮の核実験は話題となってます。
ニュースでも大きく取り上げられており、
今後の動向が注目されてます。

まあ、ニュースはいいのですが、
アメリカ人の同僚から、
「北朝鮮があんなんで、日本はどうするんだ?」
という質問をよくされます。

この質問は、ほんと答えに困ります。

イラクに自衛隊を派遣した今更、
アメリカ第7艦隊が守ってくれる、
日本は非核3原則で核兵器をもてない、
平和憲法があって日本は指を加えて見てるしかない、

と言ってもあまりピンときません。

そんなの、JFK(ケネディ元大統領)が
キューバの海上封鎖をしたように、
日本も海上封鎖をして、断固反対するさ、
とかっこよく切り返したいところですが、
そうもいかないので、

日本は核をもてない国だけど、
核兵器の部品はばらばらに保管してあり、
アメリカや国連からOKが出れば、
すぐ核爆弾を組み立てて、
いつでも北朝鮮に打ちこめる準備はできているさ、
とまあ、あたらずさわらずの返答をしてます。


基本的にアメリカ(とういよりは日本以外の国)は、
武力で自国の自由や権利を守るという意識が強いので、
こういう国際情勢となると、日本の立場が問われます。

みなさんなら、どう答えますか?


toshi
アメリカ・ニューヨーク市近郊に住む、元自動車エンジニア。

筆者へのメールはこちらへどうぞ。
toshi_ny2002@yahoo.co.jp

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日本語には「言霊」(ことだま)という言葉があり「言葉を発することでそのことが起きる」(←かなり乱暴な言い方ですが(^^ゞ)という心理的な部分がまだまだあるように思います。もちろん日本文化に根付いているものなので大事にしたいな、という想いはあります。

しかし私も研究者の端くれとしては学者、個人レベルでの思考・議論の自由、特に取り上げる題材に関しての自由は大事にしたいな、と思います。冒頭に書いた中川政調会長の場合は政治家のため個人に比べ影響度や言葉の重みの戦略的な側面を十分に考えなくてはいけませんが。


ただ「思考・議論の自由」の前提として「事象(特に報道)を疑問に思う能力」、「自分の考えを組み立てる論理能力」、「相手、自分の論理ともに完璧ではない可能性をもつ余裕」、「人格と発言内容を別として考える寛容さ」などなど大人としての対応が皆にないとなかなか成り立たないのですが。

いろんなニュースを見ても自分の周りを見ても問題発生した場合他の人や状況の責任にして自分で責任を取らない人が多いので「自由な議論」って難しいなぁとジレンマを感じることは多いです。

もちろん私も自戒しなくてはいけないところ多々ありますが(汗


たとえば自動車関係でいえば先日の安部首相のバイオエタノール増産計画にしてもそれほど詳しくない私でも今までの私が聞いていたデータから最初聞いた時点で「現状と課題、目標のバランスが悪すぎ!」と即座に思ったほどです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000114-mai-bus_all

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061102-00000514-yom-bus_all

でもそのあたりのバックグラウンドをしらない方には「ヘー、環境に良さそうでいいな」というレベルの認識で終わっていくように思います。

でもまたこういう公共、準公共的事業はいろんな利権が絡みながら補助金の取り合いして事業をおこない、大枠で失敗しながらも一部で成果があって良かったなどの議論すり替え的な報告をしてうやむやにして誰も責任とらない、ということにならなければいいのですが・・・。首相は「再チャレンジ社会」と言っていましたがそのような方々には簡単に再チャレンジしてほしくないなぁ・・・。


今回は愚痴が多くなってしまいましたのでこのくらいにしておきます(汗

こんばんは。朝は寒くなりました。ニュースではインフルエンザの予防接種も始まっているとか?

私も時間あったらいこうかな?

さてディーゼルの排ガスに興味がある方には少し気になる記事を見つけました。


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交通安全環境研究所 車排ガス中のナノ粒子測定器開発


国土交通省所管の独立行政法人・交通安全環境研究所は、自動車排ガス中のナノ粒子を簡便に計測できる普及型ナノ粒子濃度計測器を開発した。排ガス中のナノ粒子に関する基礎研究で得られた成果を活用、微分型電気移動度測定装置(DMA)の原理などを用いて実用化に成功したもの。ナノ粒子計測の安定性を確保しながら排ガス計測に必要な非定常計測も可能とした。エンジン開発や検査の現場などに広く利用、普及させることで自動車の環境改善につながることが期待される。同研究所は今後実証試験を進め、信頼性を確保、ナノ粒子計測器として世界標準を目指す。

http://www.chemicaldaily.co.jp/news/200610/27/04101_4231.html

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交通安全環境研究所は以前もどこかで紹介したことがある気がしますが環境保全について様々な研究をしているようです。

今回の成果はこの研究の成果の1つなのでしょうね↓

http://www.ntsel.go.jp/ogani/kankyo/emission/emission.html


DMAといえば個人的には仕事で使っている動的粘弾性測定装置(Dynamic Mechanical Analyzer)なのですがここでは微分型電気移動度測定装置(Differential Mobility Analyzer)とのことで私には基礎的原理程度しかわからないので詳しく知りたい方はこちらの文献でもご参照ください。↓

www.aist.go.jp/aist_j/research/honkaku/ symposium/nanotech_society/6/ono-sakurai.pdf -


ただDMAは今までもあったわけで今回の開発機器自体についての特徴についてはどこにも記載がないのでよくわかりません。でも「非定常計測も可能とした」という一文は非常に気になります。


排ガス中のPM測定装置で市販されているものとしては京都のホリバ(私も仕事上お世話になっていますが)でこのような機種を市販していますがナノレベルPMを安定して連続的に測定するのはなかなか難しいようです。

http://www.jp.horiba.com/engine/mexa-1370/

http://www.jp.horiba.com/engine/mexa-1230pm/

もともとの排出ガス成分やPM量が加速時とかEGR on-off時とかでは急激に変化するので1分間の平均値とかだと計測も楽なのでしょうがそれでは意味が薄いので私の希望では1/100sec、少なくとも1/10sec単位の平均値が欲しいので(秒単位の計測器はどこかで見たような気が・・・)難しいのですよね。先に「非定常計測も可能にしたという一文が気になる」と書いたのはそんなわけです。


ただ今のPM規制は1km走行あたりのPMの重さ(g/km)で施行していて粒子径の大きさではないのですよね。

健康への影響を考えるとこのまま計測技術が進み、またもちろん排ガス処理技術も進みEURO6?あたりでは「1km走行あたりのナノPMの重さ(g/km)の規制」になってくれればなぁ、と思いますね。

こんばんは。今日は朝に雨が降ると天気予報ではいってた割りにあまり降らなくて助かりました。


さて、昨日(10/28)会社に行く途中オドメーターが30000kmになりました。

5/22に20000kmになったことからほぼ5ヶ月で1万キロペースです。

ということは・・・年間24000kmの計算ですね。

そんなに走っている印象はないのですがねぇ(汗

ちなみに出張(ほとんど高速道路)に自分の車を使うことはあっても毎日の通勤には使っていないこと、渋滞にできるだけあわないような運転をしていることから距離の割に車の痛みは少ないようには思います。といっても乗り始めてまだ1年なのですが(笑


また機会があればこの1年のまとめのようなことを書いてみようと思います。


30000km-1 30000km-2

こんにちは。ここ何日か関西でも最高気温が25℃をこえなくなり出かけるときの服装も随分楽になりました。


さて、前回の続きです。ディーゼルや自転車とは関係ありませんが(汗

強いて言えば借りたレンタカーがマツダのベリーサの1.5Lでしたがこの車に1.0~1.5L程度のディーゼルエンジン積んだらさぞ面白そうだなぁということくらいですかね。余談ですがこのベリーサの1.5Lの燃費は1300km程度走って16.3Km/Lでした。同じ道を同じようなペースで320dで走行したら20Km/L近くはいくと思います。道東のほうは渋滞などほとんどありませんし郊外の道は70~80km/hで流れているし(平均時速で50~60km/hで計算して目的地に向かったらほぼそのとおりでいけました)燃費には良い条件が揃っていますので。

車の走行距離もたぶん多いかたが多いのでディーゼルの恩恵にもあずかれそうですしほんと北海道限定でも国産ディーゼルを出してほしいものです。

しかし大型のダンプ、トラック、特殊車両(巨大な農作業用車とか作業車)には古いものが多いようで黒煙を吐いている車両も何台かみかけました。もちろんこういう車両は減価償却に時間かかりますし土地面積からしたら車両も少ないしすぐ追い越してしまえるので個人的には見掛けはしましたがあまり気にはなりませんでした。また冬用の薪を準備している家庭の姿をみかけることもありいろいろ考えさせられました。


しかし約10年ぶりの北海道でしたが自然に関しては変わらない部分が多いように感じましたが街中の景色は少し様変わりしるように思いました。季節はずれということもありましたが街に活気がない&閉店しているお店が多いことですね。私が前回来たときはまだギリギリバブル景気の余韻があったころですから余計そう思うのかもしれません。

温泉で一緒に入ていた地元の人の話を聞いても農業、漁業、公共事業(特に道路関係)で経済がもっている部分が大きいとのことなので今の様々な状況を考えると以前のような発展は難しい感じがします。


でも仕事に追われている生活をしてこのような土地にいき、いつもならばまだ仕事をしている20時くらいにはすでに静まりかえっている街を歩くと働く意味というものを改めて考えてしまいますね。人にとって本当に必要なものは意外に少なく、しかし今はそれ以外の余分なものに目がいってばかりで肝心の必要なものを忘れかけている生活をしている気がします。


さて次回からは普通の記事に戻ります。たぶん(笑


北海道GT⑥

こんにちは。

昨日まで数日間北海道の道東の方にいっていました。朝晩は氷点下になるところもあり、もう冬も間近なんだなぁと感じさせる気候でした。

今日はとりあえず何枚か写真だけアップしておきます。

記述はまた明日以降ぼちぼち書きます。


北海道GT⑤ 北海道GT② 北海道GT①


北海道GT④ 北海道GT③

こんにちは。今日は天気が良かったため自転車で会社にいきました。

さすがにもう半袖を着ている人はいなくなったなぁ、と季節の移り変わりを感じました。

自転車は車と違ってふと思い立ったら駐車場を探さなくても止めやすいのが良いですね。もちろん自転車をとめてはいけないところも沢山ありますが(汗


さてそんな感じでふと本屋に立ち寄ったところ懐かしい名前の本を見つけました。(もちろん新刊です)

「MotorFan」という本ですが今回は「MotorFan illustrated」という名前になっています。

http://www.sun-a.com/mook/detail.cgi?i=273


出版元は三栄書房という会社ですがいろんな本を出しているのでご存知の方も多いかと思います。

その創刊号の特集が「ディーゼル新時代」ということで今のディーゼルの解説をイラストをのせてわかりやすく説明しています。(だからこそillustratedなのでしょうが)

ここによくコメントをいただくP307HDiさんレベルならばともかくディーゼルに興味をもたれる普通の人にとってはわかりやすくお勧めの本ですね。

私が一番興味をひかれたのはこの本の中の2サイクル舶用エンジンで排気量27万260リッターもあるものです。以前舶用エンジンを触ったことがあるので懐かしく見ました。ただ排ガスエコノマイザーを使用しない機関熱効率だけで52.5%とは時代の進歩の凄さを感じます。


ほとんど覚えてられる方はいらっしゃらないかと思いますが同じようなイラストを多用した技術解説の本で10数年前に三栄書房から「MOVE」という本を季刊で出していたことがありました。学生の私にはなかなか高かった本ながらもがんばって買っていたことを思い出しました。

その本は1年くらいで廃刊になったように思いましたが今回は続いていってほしいものですね。

こんにちは。関西は今日も日中は暑かったです。朝晩の冷え込みはそこそこあるので体調崩している人多いです。気をつけましょう。


さて今日の 日経Automotive Technologyを見ていたところ下のような記事を見つけました。長いですので一部省略していますが全体の感じは変わっていないと思います。興味ある方は原文をご参照ください。


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ディーゼル車が目立つパリは自動車を締め出す作戦

2006/10/17
林 達彦=日経Automotive Technology

 先日、パリモーターショーの取材でフランスに行ってきました。私が滞在したのは、展示会場のあるパリ市内南西部でしたが、特に印象に残ったのはディーゼル車の多さと交通渋滞のひどさでした。

 パリ市内を走っている車両を見ると、日本ではよく見かけるようなミニバン、SUVなど比較的大きな車はほとんどいません。多く見かけるのはRenault社の「Clio」、Peugeot社の「206」に代表される排気量1.5L前後の小型車です。それらに1人乗車ではなく、最低でも2人、多ければ定員いっぱい乗って走っているディーゼル車の姿が目に付きます。フランスでは新車におけるディーゼル車の販売比率が70%を超えるとは聞いていましたが、実際走っている車を見るとガソリン車は古い車で見かけるくらいで非常に少数派です。

 ~中略~


 このところパリで渋滞がひどくなっている理由の一つには、バス専用レーンの設置や一部地域でのトラム(路面電車)の復活があります。市内で友人と出会った帰りは夜になったため渋滞が特になく、車でホテル目の前まで送ってもらったのですが、最近パリに再び赴任してきたその友人いわく「この道路にはかつてトラムは通っていなかった」とのこと。帰国してから調べると、パリ市は最近の都市交通計画で自動車交通量を5%削減するため、バスレーンを増やしたり、トラムを導入したりと積極的に自動車を使いにくくしているというではありませんか。

 そのため、市内の無料駐車場を有料化し、トラムやバス専用レーンによって一般車の通行レーンを減らしてバスの平均車速を上げるなど、車を渋滞しやすくして公共交通の利用を促進しているのです。これにより、2000年から2004年にかけて自動車の平均車速は12%落ちたと報告されています。

 この自動車締め出し作戦の目的は、大気汚染、騒音、交通事故の削減などですが、肝心の大気汚染については渋滞が増えたため、著しい抑制にはなっていないようです。実際、窓を開けてタクシーに乗っていると、渋滞ではだんだん目が痛くなってきて、咳も出る始末。2005年以降はEuro5が発効し、さらに排ガス規制が強化されたため改善はしているのでしょうが、東京の都心より状況は悪いのではと感じました。目的のためには他を犠牲にしてもという方針は分かりますが、先に規制を強化して排出量を下げてから公共交通へのシフトをしたほうが実効性が高いのではと感じました。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20061017/122348/?ST=AT

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まずあれ?と思ったのはEuro5の発効は2008年で2004年はEuro4のはずです。違いましたかね?


それはともかく文章の表題、文章の内容を考えると私ならまず「ディーゼル車が目立つパリは自動車を締め出す作戦」とはつけません。この表題、とくにディーゼルの良くないイメージを持っている方が見ると「ディーゼルが多いから大気が汚くなり自動車全体を締め出す」という内容に取られかねないからです。でも内容的には「車が多く行政が強引なモーダルシフトを図っているため交通渋滞がひどくなっている」という方が近いと思うのです。少なくてもこの文章からではパリの大気汚染とディーゼル車の明確な関連性については?です。

日本に置き換えるとバス専用レーンは名古屋などでは随分前からやっていますし路面電車についても最近は以下のサイトのようにライトレールという形で復権の動きがあります。

http://www.t-lr.co.jp/outline/index.html

http://angel.ap.teacup.com/trust/

個人的&長期的には個人で車を使う機会を減らし公共交通機関の利用を増やしていくのは避けられないと思います。長期的に見て燃料の高騰は間違いないですし大気汚染の削減も急務です。今回の記事はそのモーダルシフトが悪いような書き方にも見えます。もちろん私もパリの行政をそのまま賛成するわけではありませんが。

それが大きく転換していくのが5年か10年か20年後か、それだけの違いだと思います。


もっとも個人での簡便な移動手段となった車、これの便利さを手放す勇気をそんな遠くない先に選択しなければいけない時がくるのかな?とも時々考えてしまいます。その前に所得中の車所有費用、燃料代等が占める割合が高くなりすぎて車保有が無理になる可能性も高いですが。


ちょっと大げさな意見すぎましたかね(汗 今日はこのくらいに。

今日はいい天気ですね。台風の進路が気になりますが。


最近ディーゼル関係の話題もあるにはあるのですがここにもよくコメントをくださるP307HDiさんに先を越され、なおかつ深く掘り下げていられるので書くことがありません(汗

というわけで今日もディーゼルとは全然関係ありませんが少し気になる話題を・・・

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京都デザイン専閉校へ  08年3月末 生徒数減少で

 全国に先駆けて自動車デザイン学科を設け、約20年にわたって自動車業界に人材を送り出してきた京都デザイン専門学校(京都市下京区)は、11日までに生徒数減少を理由に2008年3月末の閉校を決めた。来年度の生徒募集を停止し、現在の1年生が卒業するのを待って閉校する。
 学校法人「京都デザインアカデミー」が運営する同校は1987年に開校した。自動車業界の活況を背景に全国の専門学校で初めて自動車デザイン学科を設け、初年度は230人が入学した。モータースポーツ界で活躍するメカニック養成を目指す高速自動車学科など学科数を増やしたが、生徒数は減り続けていた。
 さらに、本年度は景気回復により高校新卒者の就職環境が急速に改善、全国的に専門学校に進む学生が激減した。同校も定員240人に対し、入学者は70人にとどまった。来年度に学科再編も計画したが、生徒募集を断念した。
 在籍する2年生78人、1年生70人の教育は続け、1年生が卒業する08年春に閉校する。
 同校の1期生でもある加藤輝校長は「閉校は非常に残念。在校生に迷惑をかけることのないよう、最後まできちっとやりたい」と話している。
 府文教課は「学校の経営判断に任せるしかないが、在学生の就学機会の保障を徹底するようお願いしたい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-00000000-kyt-l26

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ちなみに私がこの学校の名前を知ったのはサーキット通いしてたころこの学校の名前が書いてあるバイクを見てからです。


車関係の専門学校は結構ありますので廃校になってもおかしくないのでしょうがその理由が「若手人口の減少&景気が回復して専門学校に進む人が減った」というのは先が怖いですね。

車自体は数万点の部品からなる製品ですので個々の部品の信頼性、組み立て品質など広い意味での産業のレベルアップがないと信頼性があって良い車はできません。当然それには良い人材が必要なわけでそんな人材を育成するシステムが急務ですだと思います。

余力があるトヨタはそのあたり他の企業と組んで中高一貫教育校をつくりましたが↓

http://www.kaiyo.ac.jp/concept/

http://ja.wikipedia.org/wiki/ 海陽学園

この学校の設立目的はあくまでエリート育成目的であって全体のレベルアップをはかるものではないところあたりもう少し懐の広いところを見せてほしいものですね。

2007年問題とかいわれてますが日本のこれまでの技術系産業の発展は現場の方々の努力や創意工夫によってきた面が非常に高いのにその点を経営者や世の中一般の方々が認知されていなかった、評価が低かったところがあるように思います。もちろん現場の方々も無口な方が多く「自分らをもっと評価しろ」ということを説明されない方々が多かったこともあると思いますが。個人的には昔のドイツのマイスター制度のように「学歴の長さ、高さでなくその人が持っている技能を評価できる制度、世間体」のようなものができれば、と思っていますが3Kが嫌われ海外からの労働者でなんとかまかなっている面もある現状を考えると早くても1~2世代先のことでしょうね。車社会がどうなっているかも想像できませんが(汗


分野は違いますが商船関係では自動車関係より人材面では更に厳しい状況でありエリート、幹部クラスの人も海外の人で育てようという動きもあります。

http://www.nykline.co.jp/news/2005/0915-2/index.htm

本気で次世代の育成を考えるというのは大変ですねぇ・・・。


と話が壮大になりましたが個人的には「今後の自動車関係の専門学校」という意味ではやはり電子関係でしょうね。

たとえば2005年にこの学科ができたときにはやっとできたか!という気がしました。自動車関係の知り合いから車関係の電子制御に関する人材の不足については常々聞いていたので↓

http://www.kcg.ac.jp/news/carcm/

でも車の電子関係というのはまだ歴史も浅いし教える人もあまりいないのが現状なんですよねぇ・・・。

ちなみに私は興味は非常にありますが納品規格、保障規格、使用環境条件が非常に厳しいので自分の仕事ではあまり関わりあいたくない、というのが本音です(笑

こんにちは。今日は予想外の雨で朝から予定が狂いました。朝晩の冷え込みもきつくなってきましたし体調管理には気を付けたいものですね。


ちょっと一般人にはマイナー?な物流関係のニュースを見ていたら下記のような記事を見つけました。

セブン-イレブン(セブン&アイHD)のCO2削減活動の内容が書いてあります。

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1店舗当たりのCO2排出量は2003年度比で4.0%改善された。これは商品の温度帯別共同配送の一環として進めてきた常温商品の共同配送システムが全国で整備されたこと、運行ルートを見直したことが要因。

セブン-イレブンでは、創業以来、「高密度多店舗出店(ドミナント方式)」という考え方に基づき店舗を展開。これは、各店舗の商圏を隣接させながら集中的に出店するというもので、出店エリアでの知名度の向上やお客様の来店頻度の増加だけでなく、物流効率を向上させる目的も含まれている。

2005年度には、常温商品(お菓子・雑貨・酒類・ソフトドリンクなど)の一括配送システムの全国展開を完了。

また、商品の輸送トラックの運行状況を把握・管理するための車載運行管理システムの更新を進め、配送員の“運転の癖”などもデータ化できるようにし、日々の業務指導に生かしています。今後は、この新システムを活用しながら、より安全で、効率的なトラック運行に努めていきます。

http://www.lnews.jp/2006/10/21200.html

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確かに最近中部地方や関西地方でのセブン-イレブンの出店攻勢はすごいですね。地方系のコンビニは大変だと思います。

それはともかく同じ系列のコンビニでは確かに改善が進んだとは思いますが今回のデータはあくまで1店舗あたりの改善であり出店数が多ければあまり意味がないのでは?という見方もできます。

車も同じで1台の環境負荷が減っても総台数が増えてトータルで増えたら意味があまりないのですよね。経済活動はほおっておくと環境負荷が大きくなる方向にいくので気をつけないといけませんね。


もちろんいつもコンビニは便利で利用させてもらっているので助かっていますが環境への影響を考えると便利さもそこそこで我慢しないといけないかな?と思いますね。

こんにちは。ここのところ仕事もプライベートもバタバタでついつい更新滞ってしまいました(汗

ということで今日は久しぶりにKHSのF20Rでポタリングしてきました。

15年くらい前の古いロードなどももっているのですがスピードが出る割に安定性がないので(ヘッド、ステム、フォーク剛性がない感じ)最近はF20Rに乗ることが多いです。ちなみにこのロード、赤色の部分はアルファの赤色を車やさんに持ち込んで塗装してもらいました。ちなみに最初はフェラーリレッドだったのですが(本当のフェラーリの赤の塗装です)赤のでかたがイマイチで塗装やさんにダメだし出しました(笑 機会あればそのうち写真のせます。


余談はこのくらいにしてほんとこの数日の風はすごかったですね。

関東ほどではないですが中部~関西あたりでも時折結構風が吹きました。でもやはり都会を離れて自然の風を感じて稲刈りの風景や川の流れを見ながらというのは多少風がひどくても気分がやすらぎますね。フラフラ走ってたら60kmほど走っていました。

ちなみに写真はまだまだ撮ったのですが圧縮があまりうまくいかないので今日のところは1枚のみでご了承を(汗


061008F20R-1

車で遠出して綺麗な紅葉を見つけるのもいいですが近くの良い景色を見つけられる心を忘れないでおきたいなぁと思います。

では今日はこのへんで。