こんばんは。寒い日が続いていますね。

でも空気密度が上がるのでターボディーゼルには燃費もパワーもあがりよい感じです。

といっても昨日は峠道で少々飛ばしすぎましたが(笑


さて前回の記事の続きですがAUDI JAPANのHPに以下のような記事が掲載されていました。


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アウディ、ブルーテックTDIエンジン開発に着手
Dec 1, 2006
◆米国におけるクリーンディーゼル開発で協力体制
◆フォルクスワーゲンおよびダイムラークライスラーとの協力
インゴルシュタット発/米国における将来的なディーゼルエンジンの
普及を促進するため、アウディはフォルクスワーゲンおよびダイムラー
クライスラーとの協力の下、「ブルーテック」と呼ばれるクリーンディーゼル
エンジンの開発に乗り出すことになりました。共同でキャンペーンを行う
ことにより、これら3社の自動車メーカーは、米国の消費者に最新の
ディーゼルテクノロジーの利点をアピールする予定です。
ディーゼルエンジンは、強力なトルクに加えて、燃費も良いという利点が
あります。特に長距離走行における卓越した環境性能を考えると、
効率的で経済的なディーゼルエンジン搭載車は、最善の選択肢で
あるとアウディは確信しています。

アウディが2008年に米国で発売を予定しているディーゼルエンジン搭載
モデルは、米国で最も厳しい排気ガス基準に適合しているため、米国
全土で販売することが可能です。アウディはこれを達成するために
独自に開発した排気ガス制御技術を採用しています。各アウディ
モデルは、引き続きTDIの名称で販売されます。

アウディは、現在ほぼ全てのメーカーが採用している直噴ディーゼル
エンジンのパイオニアとして知られています。アウディ最初のTDI
エンジンは、すでに1989年には発売され、それ以来TDIは、経済性と
ファン・トゥ・ドライブの同義語として知られるようになりました。この
TDIテクノロジーは、25年以上の歴史を誇るクワトロ・フルタイム
4WDシステムおよび10年以上のアルミニウムおよび軽量構造デザイン
とともに、“Vorsprung durch Technik(技術による先進)”-アウディの
コアとなる技術革新の優位性を代表する1つです。このTDIエンジンは、
ダイレクトインジェクションと電子式エンジンマネージメントを導入した
ディーゼルエンジンで、市販乗用車に世界で初めて搭載されました。

アウディは、現在米国において、R10レーシングカーで旋風を巻き起こして
います。R10は12気筒TDIエンジンを搭載し、アメリカン・ルマン・シリーズ
において、3月のデビュー戦以来8戦に出場し、今回8度目の優勝、
シリーズ総合優勝を収めました。さらにR10は2006年のルマン24時間
レースにおいても初参戦で優勝しています。これらのモータースポーツに
おける成功は、特に米国で大きな注目を集めています。

アウディのお客様は近い将来、アウディQ7 V12 TDIで、このルマンでの
経験から得られた技術を享受することができるはずです。アウディQ7 V12
TDIはパッセンジャーカーに初めてスポーティな12気筒ディーゼルエンジン、
6リッターV12 TDI(最高出力500ps、最大トルク1,000Nm)を搭載する
モデルで、本年9月に発表されました。

すでに、世界中で販売されているアウディの新車の2台に1台はディーゼル
エンジンモデルであり、この比率はさらに高まっている傾向にあります。

なお、ブルーテックTDIエンジン搭載車ならびにアウディQ7 V12 TDIの
日本導入は未定です。

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2006/PR_06_087.html

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まあテクニカルな話はこれといって載っていませんがMBの技術なのでMBのサイト関連 でも見ていただければと思います。

個人的には他社、たとえばホンダのディーゼル などの方が今後のディーゼルの技術として進んでいると思うのでそれほど興味はないといえばないですがクリーンディーゼルの普及という面ではBLUETECがAUDIやVW、特に大衆車であるVWに載せられるのは嬉しいですね。VWとくればシュコダの車に載るのもかなり可能性高いですしね。


でもルマンのR10のときもそうでしたがAUDIのHPでもこれだけ書いているのに日本でのディーゼルの発売予定が全く未定というのはせっかく良い方向にむかいつつあるイメージがちょっともったいないですね。AUDIのイメージからするとやはり最初はA8かQ7のV12ディーゼルの導入からになるのでしょうがVWはトゥアレグでなくゴルフ&ジェッタ&ポロからTDIを導入してほしいものです。

こんにちは。なんか急に寒くなってきましたね。また体調悪くしないようにしないと・・・(汗


今日はディーゼル関係の大きな記事がいくつもありました。

個人的に興味がある3つを勝手ながら原文のまま掲載します。


まずは私が一番興味ある日本国内のディーゼル記事から。

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トヨタ、次世代ディーゼル開発成功 欧州投入へ

 トヨタ自動車が日米欧で強化される排ガス規制をクリアした次世代クリーンディーゼルエンジンの開発に成功したことが29日、分かった。08年後半から欧州向けのディーゼル車に搭載する方針だ。国内大手ではホンダが同レベルのディーゼル車を09年に米国に投入する計画を表明しているが、トヨタは日本メーカーの先陣を切って次世代エンジンを投入することでハイブリッド車に比べて出遅れていたディーゼル車の販売拡大を狙う。

 ただ、「新部品の追加などで現状では割高」(トヨタ幹部)なので、今後、さらに原価低減を進め、08年に次世代ディーゼル車の米国投入を表明した独BMWより早い世界初の実用化を目指す。今回のエンジンは自社開発したが、資本提携したいすゞ自動車とも今後、研究を進める。

 ディーゼル車の次期排出ガス規制は、米国は07年モデルとして発売する車で適用される。日本は09年、欧州は10年からの適用を検討中で、粒子状物質の排出量(上限)は日本では現行の約3割、欧州では2割まで削減するよう求められる。日米欧とも規制をクリアできないと販売できない見込み。規制強化の動きを受けて、自動車各社は技術的対応に迫られており、ダイムラークライスラーやBMWなどの独メーカーとホンダが新規制をクリアする次世代型の開発競争を繰り広げていた。

http://www.asahi.com/business/update/1130/046.html

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トヨタはイスズとの提携でディーゼルについて話題になりましたがある程度知っていられる方ならばディーゼル関連特許の出願数、内容を見てみると世界的にも進んでいる会社なのですよね。ただハイブリッドとのからみでいろいろあるのですよね・・・これ以上は個々人でもあるていど調べればわかると思うので割愛します。

しかし技術的なことを一切発表していないのは自信がないのかなぁ、最近クレームもいろいろあったようですし・・・トヨタさん(笑


少し関連することとして最近読んでいて興味深かったグラフがありました。モーターファン・イラストレーテッド のP.19にX軸に区間平均速度をY軸に区間燃費をとり今まで記者が乗ったハイブリッド車やガソリン車、ディーゼル車(E320CDIのみですが)の多数のデータをプロットしたグラフがありました。比較する車両の動力性能が一概に比較できるレベルではないものの全体的な傾向としてハイブリッド車は区間平均速度30~50km/hとのところで最も効率が良い、ということですね。ちなみに私は区間平均速度はとっていないもののこの速度領域では私の320dはハイブリッドより燃費は悪そうです。といっても動力性能で比較すると320dのほうがかなり上回るはずですが・・・。ただこのグラフの中に320dのデータを落とし込むならば60km/hでの領域ではハイブリッドより区間燃費はよくなるのでは?ということですね。ちなみにこのグラフの中でのE320CDIは60km/hが最良で約17.5km/Lでした。320dより20%くらい悪い値ですがそれでもがんばっている数値ですよね。

詳細は述べませんがLCA(ライフサイクルアセスメント)とか環境などを安易に考えさせてもらうならば私の予想の10年後の乗用車は近距離小型車はプラグイン(可能な)ハイブリッド車、1L+α程度の排気量のガソリン車(軽自動車規格がどうなるかもありますが)あたりがメインになり、中長距離向きの車は簡易アシスト的としてハイブリッドを使用するディーゼル車になるのではないか?と思っています。

余談が長すぎたので次にいきます(汗


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BMW社、米国にディーゼルエンジン車を2008年に投入
 ドイツBMW社は、米国市場にディーゼルエンジン搭載モデルを2008年に投入すると発表した。米国で2007年に施行される排ガス規制「TierII Bin5」に適合したモデルになるという。投入するディーゼル車の詳細は、まだ発表されていない。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061129/124720/

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を、BMWもトヨタの真似してなにも技術の発表しないのかな?

実はいずれ下の記事と一緒の話だったりして(笑 さすがにBMWはエンジンにはうるさいからそれはないかな?

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DaimlerChrysler社とAudi社、Volkswagen社の3社がクリーンディーゼル技術「BLUETEC」で連携へ
 DaimlerChrysler社は、ドイツAudi社とドイツVolkswagen社の3社で、米国でディーゼルエンジンのクリーン化技術「BLUETEC」をブランドとして確立していくと発表した。BLUETECは、DaimlerChrysler社がディーゼルエンジンのクリーン化技術の総称として名付けたもので、すでにMercedes-Benz車で使用されている。将来、BLUETECは米国でMercedes-Benzのほか、Audi、Volkswagen、Jeepブランドモデルのクリーンディーゼルの名称となる。

 クリーン化技術には、酸化触媒やDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルタ)、NOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒、尿素SCR(選択還元触媒)などがあり、3社はモデルごとに適切なクリーン化技術を組み合わせて搭載するという。3社は、BLUTECブランドを確立することで、排ガス規制の厳しい米国市場において、ディーゼルエンジンの環境性能をアピールする。

 なお、ロサンゼルス・モーターショー(Los Angeles Auto Show、一般公開:2006年12月1~10日)には、Volkswagen社がBLUETECディーゼルエンジンを搭載したコンセプトカー「Concept Tiguan」を出展する。さらにAudi社は、米国の排ガス規制に適合したBLUETECディーゼルエンジン搭載車を2008年に米国で発売すると発表した。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061129/124718/

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BLUETECといえば日本では日産ディーゼルが先行していますが日産ディーゼルのトラックは数千キロごとの尿素水の補給が必要です。しかしDaimlerChrysler社とAudi社、Volkswagen社のモデルは2~3万キロごとの補給ですむので現実的なシステムかと思います。これには国ごとの規制の違いや規制のクリヤーの仕方や考え方の違いがあり日本のポスト新長期クリヤーの時にはこの3社のBLUETECシステムはどう折り合いをつけていくのかが興味あります。


まだまだ書きたいのですが体調が完全でないので今日はこのへんで。


こんばんは。

最近どうも更新が滞りがちですね。

先週末からどうも感染性胃腸炎だったらしく一時期熱と下痢がひどかったです。まあ昨シーズンかかったときにくらべればまだマシでした。あの時は2日か3日家から出れませんでした(涙


まだ体調は完全に回復していないものの貧乏暇なしで今日は東京出張でした。朝はひさしぶりに上空から富士山が見えたのでなんとなく写真撮ってみました。こういう景色に出会うとなんとなくがんばろう!と思うのでげんきんなものです。

でも考えたらもう12月になろうかというこの時期この冠雪状態は少ない気がします。

061129富士山

で、なんとなくその下を見ていたら?と思うことがありました。(下の写真)伊豆半島の先辺りの海面にあたるのですがゴミなのか赤潮の小さいものなのかはわかりませんが白っぽいものが多数浮いていたのです。左下のちょっと大きめの白いものが船の軌跡なのでゴミにしては大きすぎるし?といったところです。

このあたりは暖流と寒流がぶつかるところでもありますからその影響ならばいいのですが環境汚染の結果でないことを祈りながら過ぎていきました。
061129海面

もっともその後の仕事もなかなかにドタバタでしたが(汗


つぎはもうちょいディーゼル関係の記事を書くかな(笑


こんばんは。ちょっとご無沙汰していました。

しかしやっと本格的に寒くなってきましたね。京都のあたりの紅葉もやっと見頃かな、と思います。でももうちょっとで12月なのに紅葉って・・・温暖化の影響なのですかねぇ・・・。


ここのところ仕事が忙しいものありましたがふと思い立ち以前乗っていた車でも使用していた車両診断装置(ダイアグノーシス)をBMWでも使用してみようといろいろやっていました。以前もトライしてみたのですがどうもパソコンとのリンクがうまくいかずだめでした。そうそう、パソコンと車両のリンクにはELM323 というOBD対応チップ(のキット)を使用しています。

今回はスキャンツールネット からいろんなフリーウェアをダウンロードし再チャレンジしてみました。またある方からフリーウェアではデジモト のソフトが相性が良いのでは?とのアドバイスをいただきそれもやってみました。


下はスキャンマスターですが本来うまくスキャンできるとこういう画面になるはずです。ちょっと見づらくてすみません。

(カメラと手と顔の輪郭がうつりこんでますね(笑)

061125-1

が、下は「EasyObdⅡ2.1」でスキャンしようとしてところECUのバスの部分で引っかかりうまくいきませんでした。とりあえずISO規格が何かがわかっただけでも前進ですが。

061125-2

これはスキャンマスターでスキャンした場合ですが表示が簡素なもののどうも同じところで引っかかっているようですね。
061125-3

というわけで結構時間かけた割にはあまり進展ありませんでした。でもネットでいろいろ探っていたらBMWはEOBD規格であるものの独自プロトコロも多く詳細な解析は難しそうでした。ただPコード(エンジン関係)くらいはみれるはず、と思いやってみたのですがそれさえ現状ではみれないままです(涙 ヨーロッパのほうではほぼBMW専用の個人向けのダイアグシステムも売ってはいるようですが(ソフト&チップを含んだケーブル)今のところわざわざ輸入して買うレベルではないしなぁ、などと考えています。

まあ特に故障があるわけでもなくDTCも出てなさそうなので今のところスキャンできなくても良いといえばよいのですが・・・。


とりあえず時間がなくなってしまったのでまた余裕できたときに引き続きやってみようかと思っています。


こんばんは。今日は1日雨になりました。夕方からは寒くなり外で自転車整備していた身にはなかなか参りました。


ここしばらく320dを毎日使うことが多かったのですが朝一番の始動性が少し悪くなっているようでした。今まではクランキング1回でエンジンかかっていたものが3回くり回らないとかからなくなりまたエンジン温まるまでの数分は普通に発進しようとしてもエンストすることがありました。エンジンが温まってしまえば特に問題ないので数分アイドリングすればよいのですが駐車場のすぐ横にマンションがありますし環境面からも無駄なアイドリングは極力避けたかったのでオイル交換とバッテリーの補充電をしました。バッテリーは液補充できないタイプですし起電力が弱っている感じでもなかったのですがいちおうというレベルです。

オイル交換に関してはオイル交換その1 を見ていただくとしてそのときに使用した残りのオイルを今回も使用しています。

なお前回のオイル交換から5000kmしか走っていませんでしたが渋滞路の走行も多いしまあいいかな?とも思い交換しました。

結果から言うと始動性はちょっと良くなったくらいですが始動直後のエンストは全くしなくなりました。

また気温の関係が大きいのでしょうが中速トルクが増し、4速60kmくらいからの加速がなんともいえず良いフィールです(^^)


写真は今回の記事とは関係ないですが以前、稲を刈り取る直前の田んぼに出くわしなんとなく撮ったものです。

こういう景色、なくなってほしくないものですね。

320d in たんぼ①
320d in たんぼ②

こんばんは。今日は昨日までと違いまた過ごしやすかったです。このままでは近所の紅葉は12月かな?


最近エタノールとかバイオディーゼル燃料(BDF)がいろんなところで話題になっていますが個人的には積極的には興味はありませんでした。トータルで環境のことを考えると自動車燃料としてまだ積極的に活用できるような周辺技術、システムが育ってないと感じていたためです。

その中で地味ではありますがランクセス(旧バイエルと言ったほうがネームバリューは高いかな?)から目を引く発表がありました。いかに抜粋を載せます。

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ドイツの化学会社ランクセスは、大豆油から製造されるバイオディーゼル燃料の安定剤「バイノックスプラス(Baynox(R)plus)」を発表しました。ランクセスのバイノックス(Baynox(R))は、バイオディーゼル燃料の鮮度を長期間保つことができる安定剤で、菜種油、使用済食用油、動物性油脂、ヤシ油などから製造されるバイオディーゼル燃料に優れた効果を発揮します。

 現在、バイオディーゼル燃料の利用は世界中で普及が進んでおり、日本でも2006年末までに全国的にバイオディーゼル燃料に関する基準が設定される予定です。
 バイオディーゼル燃料の利用には、燃料の安定剤として酸化防止剤が欠かせません。バイオディーゼル燃料は、ガソリンに比べ環境への負荷が少ない一方で、空気に触れると酸化や腐敗が進みやすく、異臭を放つ性質を持っています。これは、バイオディーゼル燃料に含まれる遊離脂肪酸が酸化するためで、エンジンを腐食させる原因となります。

 バイオディーゼル燃料の使用の普及が進むにつれて、バイオディーゼル燃料が製造されてから給油施設で燃料補給されるまでの保管と運搬に要する期間が長くなり、使用前に異臭が発生する可能性も増していました。ランクセスでは、この問題を解決する安定剤のバイノックスをバイオディーゼル燃料が開発された初期の段階ですでに開発しており、ポリ不飽和脂肪酸メチルエステルが大量に含まれる大豆油、ヒマワリ油、ジャトロファ種子油などの植物油から製造されるバイオディーゼル燃料を安定化させるために、大豆油から製造されたバイオディーゼル燃料を確実に保護できる酸化防止剤を研究しました。これは、大豆油から製造されたバイオディーゼル燃料は、 菜種油によるバイオディーゼル燃料に比べコストが節約できる反面、腐敗しやすいためです。

 バイオディーゼル燃料には、植物に含まれる天然の酸化防止剤であるビタミンEが、同規格の水準の達成を可能にするほど含有されていません。そのため、燃料の長期保存を実現するには、合成安定剤の追加が必要です。バイノックスは、市販の非蒸留菜種油によるバイオディーゼル燃料の場合、通常、200ppmから 400ppmを添加することで、9時間以上の安定性を得ることが可能です。

http://www.lanxess.jp/lcs/jp/index.html

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061113/123481/

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私の320dはコモンレールではないですがそれでも第一世代コモンレールと同レベルの燃圧なので現在のところ怖くてBDFは使用しませんが(理由は上記の記事と考え合わせればすぐおわかりになりますよね?)このような技術の積み重ねが次の技術のベースを創っていくのですよね。

今後もこのようなニュースは気にかけて今後の動向も見ていきたいと思います。

こんばんは。今朝は寒かったですねぇ、本格的な冬も間近かな?


昨日久しぶりにポタリングしてきましたが真昼にも関わらず影が随分長いことに気がつきました。これだけ日が横からしか当たらなければ寒くもなりますよね。

061112F20R

で、こんな峠も走ります。車に乗って追い越していく方々は「なぜこんな急坂を自転車で?」というような目で追い越していかれま

す。で、そこで気になったのが少し見ずらいですが


061112ポタ

この写真です。松の木の葉が落ちてしまいひどいものは枝がない白い木になってしまっていたものもありました。

061112ポタ2
虫の影響なのか酸性雨によるものなのか他に要因があるのかがわかりませんが通りかかるたびに枯れていく松を見るのは、それも通るたびに増えて見えるのはしのびないですね


多くのドライバーはこのような木には気づかずに行き過ぎてしまうのでしょうね。そう思うと少し寂しく感じました。

こんにちは。今日はちょっと暖かな1日でした。でも明日は雨っぽいしまた寒くなるのでしょうね。


さて320dですが前回のエアークリーナー交換から18000km走行しだいぶ汚れてきました。新品のエアクリーナーも持ってはいるのですが今回は身近にある廃棄物?を使用し以前交換したエアークリーナーを再生してみることにしました。


通常エアクリーナーの再生というと湿式で洗浄して繰り返し使うことが多いですが320dの場合はろ紙を使った乾式です。というわけで本来は再生はできないのですが前回交換時に「表面の不織布の汚れは多いものの内部のろ紙はほとんど汚れていない」ことに気づき表面の不織布のみ交換して使用してみることにしました。


下の写真の右側が18000km走行したエアークリーナーで左側が自分で再生したものです。

といっても今回再生品として使用した不織布と接着剤は仕事で出る廃棄物を利用したものなので見た目も不恰好ですし多くの方には参考になりませんね。不織布のろ過性能にしてもノーマルの不織布の重量や厚みから想定し、薄い不織布を何層かさせて再生品としたレベルですので厳密にはノーマルとは異なります。またエアーはこのエアクリーナーの外側から内側に流れており多少の不織布の不良があってもゴミはろ紙で止まるため自分でやってみたということもあります。

といいますか私は不織布+ろ紙を使用したこのようなエアクリーナーはあまり見たことがなく、この形状や構造になった理由をしりたいものです。

エアクリ新旧比較

いちおう再生品の拡大写真ものせてみます。

320d再生エアクリーナー①
で、今回発見したのがマイナスイオングッズが主要な原因と思われる問題です。下の写真の真ん中あたりに白い点々がありますがこれはエアークリーナーボックスの中に入れてあったマイナスイオングッズに接していた部分にのみついていた粉体です。マイナスイングッズそのものが粉体化したのか何らかの他の影響で発生したのかは?ですがマイナスイオングッズを入れる前はこのような粉体は見られませんでした。写真は撮り忘れましたがエアークリーナーボックスの底部には粉が数グラム程度堆積していました。そのため今回はエアクリーナーやエンジンに対する悪影響の懸念、エアクリーナー用マイナスイオングッズの効果をみるためあえて外すことにしました。ついでに燃料タンク用のものも同じような影響があるかもしれないと思い外したため現在は吸気とインジェクター部分のみマイナスイオングッズをつけている状態です。効果を見るならば一度全部外したほうがいいのですがこの2点も外すのも結構面倒なので(汗
エアクリ&白い粉

交換の印象ですがあまり違いはわかりません(笑 強いて言えばアクセルのピックアップがよくなったかな?というくらいです。とりあえず数千キロ走ったらエアクリーナーの状態を確認しようと思っています。

この再生品、自分としてはあまり自身がないので(笑

こんばんは。急に寒くなりましたね。私は加湿器を使い出してから体調良好ですが気をつけましょう!


しかしなかなかびっくりしたニュースが飛び込んできました。

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いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ、本社:東京都品川区、社長:井田義則)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ、本社:愛知県豊田市、社長:渡辺捷昭)は、本日、両社の開発、生産の分野における相互の経営資源の活用や、技術面の補完を図り、相互にシナジー効果を発揮する枠組み、ならびに協業案件の検討を進めることで合意した。

 今後両社は、提携業務の事業形態や対象範囲等について検討を開始するが、主な内容は次のとおり。 ①小型系ディーゼルエンジンの開発、生産に関する分野
②ディーゼルエンジンの排出ガス制御技術ならびに装置の共同開発
③エンジン等に関する各種基礎技術ならびに代替燃料等の幅広い環境技術
また、その具体化については、①、②はいすゞが主要な役割を担い、③はトヨタが主要な役割を担うこととなる。

http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Nov/nt06_1111.html

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うーん、トヨタさんガソリンハイブリッド方面への技術開発、投資は一息ついたかな?と思っていましたがそのぶん今度は小型ディーゼルでも本格的に取り組むつもりでしょうか?といっても今までもかな進んだディーゼル関連技術をもっていたのは多くの方が御存知でしょうが。

いすゞとディーゼルに関しては私が説明するまでもないと思うので(ただいすゞの排ガス処理技術に関しては目新しいものをみた記憶がないのですがだからこそトヨタとの提携が生きる?)ここでは割愛します。

ひねくれた見方をすれば、お金にものをいわせてとも見えなくもないですがトヨタさん、ほんとやること隙がないというかそつがないというか・・・。


少なくともそれだけ余力あってディーゼル関連も手を打つならば関連会社や取引先をもう少し大事にしてあげてもいいかな?と思うのは私だけですかねぇ(^^;

こんにちは。昨日、今日と気持ちよい秋晴れでした。

というわけで自転車で走りにでかけたら道端にこんなものができていました。

R43環境情報板②

(看板の中にあるボタンを押すと表示がバーから数値にかわります↓)
R43環境情報板③

(この日の二酸化窒素(NO2)はレッドゾーンでした。だからといって何か規制があるとかではないのですが)
R43環境情報板①

名前は「よんさん未知しるべ」だそうです。ベタな名前です(笑

よんさんとはこの道(この写真の反対側にあります)国道43号線を指し現在片側3車線、その昔は片側5車線の道路のことです。またさらに43号線の上には片側2車線の阪神高速神戸線が走っているという環境に厳しい場所にあります。

尼崎公害訴訟で公団の敗訴が5年ほど前に確定したため特にそれ以降防音壁や車線の減少、最高速度の抑制(40km/h規制です。実際はその+20km/hくらいで流れていますが)オービスの増加などを実施していますがこの観測局&表示板もその一環でしょうね。

しかしこのネーミング、いかにも役人のおっちゃんが親しみを持ってもらおうといろいろ試行錯誤したような感じのネーミングですね。(笑 しかしこんなシステム、いくらしたのかなぁ・・・量産効果も期待できないし結構高そうな気がします。

でもせっかく作ったのだしNOxやNO2はだいぶ一般的に知られるようになってきましたがSPM(浮遊粒子状物質)はまだまだ知名度低いと思うのでせめて近くの人は興味を持ってみていて欲しいものです。


ついでにこの看板に書いてあったホームページのぞいてみました↓

http://www.hyogo-wo.go.jp/communication/lnkfrm_endoumame.html
数値表示はいいのですがグラフ表示にするとY軸の最大がNO2で0.6ppm、SPM0.6mg/m3と「どこまで環境悪くなると思ってんねん!」と関西人でない私でも関西弁で突っ込み入れたくなるようなグラフ軸でグラフを作成しています。


でも結局これらの方法は現状を知ってもらうことによって個々の意識に訴えかけて環境負荷を減らしていこう、という流れですよね。でも積極的に環境負荷を抑えるにはパッと思いつくレベルではパーク&ライド、ロードプライシング、間接的には燃料の税金を上げるなどで結局「今の便利さを少しだけ?捨てる勇気があるか」になってくるように思います。


ひとまず私としては以前に比べてこのあたりも走りやすくなったとはいえ自転車道と一時駐輪場を更に使いやすくしてほしいですね。