こんにちは。

昨日今日あたりの気温はもう春ですね。

というわけでウィンタースポーツの道具の手仕舞いをしました。

といっても今シーズンは1度しかいく時間ありませんでしたが(汗

私のここ7年くらいのお気に入りの道具はこれです↓

judi89-1

ちなみに裏側はこんな感じです↓
judi89-3

最近はウィンタースポーツ自体が人気がないですしここにあるようなスキーボード(ファンスキーともいいますが)の人口は更に少なくなっていますが手軽さと楽しさのバランスという意味では今でも私ははまっています。

スキーほどスピード出ませんしボードほどエアーを飛べるわけでもありませんがね。

板は一時期はLINEのマイクニックモデルを使用していましたが今はLINEのjudi89にビンディングはBOMBERという組み合わせです。スキーボードに詳しい方には板が柔らかすぎでは?と思うかもしれませんがお手軽にちょこまか遊ぶには最高のツールです。

ビンディングはアーム部以外は削りだしで作られています。

板とビンディングあわせるとそれなりのボードを買えるくらいのお値段します(汗

でも時代なのでしょうがLINE含め今のスキーボードでこれだけ凝ったつくりをしているものはほとんどありません。でもそういう板にも乗りましたが・・・私の感じでは全然別物ですね。それらは怖くてスピード出せませんし飛べないです。まあ私の技術がないだけともいえますが(笑
Judi89-2
下はビンディングを横からとった写真ですがセンターで固定しているだけで前後は硬質ゴムがはさまっているだけです。浮いた状態にして板のしなりを極力使えるようになっています。これがあるからこそフツーに売っているスキーボードではまともにコントロールできない速度でも十分なコントロール性をもっています。
judi89-4

BMWはスノーボードやスケートボードもどき?のものをいままでつくってきましたが↓
http://www.bohp.net/html/doc80.htm

もしスキーボードをやることがあったらこのくらいのつくりのものをやってほしいなぁと思いました。

まあやらないでしょうけどね(笑

こんばんは。今週末は天気が今ひとつのようですね。

そういえば先週から今週にかけて高速道路とを何度か走る用事がありました。

テーマが「グランドツーリング」となってはいますがまあ数百キロレベルなのでちょっと走りに、というレベルですが。

いつも空いていてこれくらいの道だといいのですがね↓
高速米原1

と思えばこのような車もいらっしゃいました。ご苦労様です(笑↓

このPCはゼロクラウンですがそういえば1年ちょっと前に朝5時くらいの高速道路でゼロクラウンの覆面に捕まりました(汗

今の覆面はぱっと見の外観は全く判別つかないので(特に私はまだ暗かった&後ろからなので判別不可能でした)皆さんお気をつけを!
高速米原2

といいつつ今週初めは高速でボルボの新型S80と70km/hからの全開加速で遊ぶ機会がありましたが(爆

S80は直6モデルかV8モデルかわかりませんでしたがついていくのがやっとでした。

というわけで?週末は天気イマイチそうですし皆さん安全運転でいきましょう(笑!



こんばんは。今日は暖かでしたね。

さてディーゼル車関係のブログとしては何も書かないのもどうかな?という話題があるので少し書かせていただきます。


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アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS) アウディ、再びセブリング12時間を制する
Mar 19, 2007
アウディ、ディーゼルパワーで再びセブリング12時間を制する
【第1戦 :セブリング】

•セブリング8連覇を達成
•アウディR10 TDI、無敗記録を更新中
•ルマン24時間に向け、絶好のスタート

新たなレギュレーションにも関わらず、3月18日に開催されたセブリング12時間に臨んだアウディR10 TDIは、これまでと同様の強さを見せました。アウディAGは、革新的なディーゼルエンジンを搭載するスポーツカーで2007年モータースポーツ・シーズンの幕開けを告げるレースに優勝、6月16~17日に開催されるルマン24時間レースに向けて絶好のスタートを切ると同時に、米国の伝統的耐久レースであるセブリングにおいて8連覇を達成しました。

~以下略~

http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2/Information/news/news_from_2007/PR_07_014.html

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相変わらずAUDI R10調子良いようですね。昨年のルマンなどではリストリクター径がガソリン車より大きかったりメリットあっわけですが今回は燃料タンク容量を減らされたりと少しずつR10には厳しい基準になってきているようです。それでもまだまだ強そうな感じはうけますね。

とりあえず私の興味はルマンでのAUDI R10とプジョー 908との争いがどうなるか、ですね。もちろんガソリン車との争いもどうなるか興味ありますけどね。しかし一度12気筒ディーゼルの音を生で聞いてみたいものです!


こんにちは。

どーも3月に入ってからというもの体調がイマイチです。

でも起き上がれないほど悪くもなければ仕事をバリバリできるほど良い、というものでもなくという微妙な感じなのですが(汗

特に私の仕事はルーチンの仕事が少なく集中力がないとほんと進まなく時間だけがすぎるので参りますね・・・。


ということで今日は気分をかえて最近撮った写真をば。
たんぽぽ1

そういえば最近は道端でたんぽぽを見るということも減りましたね。まあ路肩の整備をきちんとしてたり除草剤をまいていることの裏返しかもしれませんが少し寂しい気もします。
さくら1

そういえば東京では開花宣言がでたとか。私のところではまだまだですが探せば気が早い桜?が咲き始めています。

本格的に咲くにはまだ1週間ほどかかりそうな感じです。


では今週もまだまだお仕事いっぱいですしがんばりますです(苦笑

こんにちは。3月も半ば過ぎだというのにまだまだ寒いですね。

というかこの温度差のためか体調がいまいちすっきりしないのですよね汗


先日街中を自転車で走っていて高架下の歩道橋を渡っていたらなにやら車がいっぱいありました。


porice car-1

うーん、こんなにいっぱい並ぶと壮観ですね。追われたくはないですが(笑

車両を見ると古いものばかりだし外装も一部はずされているものもあるので除却終わって廃棄処分待ちとか耐用年数過ぎて予備の置いてあるとかそんな車両っぽいですね。

ちょっとだけですがバイクもありました。

白バイはかなり前のVFRでした。このタイプのVFRは講習会でちょっとだけ乗ったことありますが乗りやすかったです。音は直4のほうが好きですが(笑


Police car-2

街中もよく見てみるといろんなものがありますね。


いつも車で通る道を時間があれば歩いたり自転車で通れば新しい発見があるかも?ですよキラキラ


では今日はこのでへんで。

こんばんは。

神戸はまた雨になって寒くなってきました。うーん一時期の暖かさは何だったのだろう?

おかげで体調も良かったり悪かったりの繰り返しです。


Web CGの記事で現在のドイツのディーゼルの現状を示す事例として興味あるものが載っていました。

一部転記が詳しく知りたい方は本文も是非見てください。

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-ドイツ、排ガス規制の現実-


2007年3月9日、長年の議論を経て遂にドイツ連邦参議院によって、ディーゼル車の粒子状物質(パーティキュレートマッター/PM)フィルター装着に対する補助金制度が決定された。
この制度によって、クルマにフィルターを装着した場合、自動車税から330ユーロ(約5万2000円)が免除されるしくみだ。

~中略~

粒子状物質対策が必要とされる都市は環境ゾーンを設置することになり、ある一定の排ガスレベルを上まわる乗用車はそのゾーンの通行禁止という、過去に例のない厳しい交通規制だ。まずはシュトゥットガルトから施行され、そして次第にミュンヘン、ベルリンなど、その他の都市でも行われることになる。

この規制によって、たとえば1993年以前のガソリン乗用車、それに1996年以前のディーゼル乗用車は即刻ゾーン内通行禁止となる。続いて、これより新しい車両、たとえば2001年以前のディーゼル乗用車が同じように通行禁止をくらう見通しだ。

けれども、粒子状物質フィルターをつけることによって、排ガスレベルが一段階下がった扱いを受けることができる。3月1日からそのクルマの排ガスレベルを識別するための色別ステッカーの発行が始まった(写真)。違反をした場合は罰金と免許の減点が課せられる。

~本文続く~

http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000015410.html

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うーん、この後付けDPFのメーカーとか性能とかメンテとかはどうなっているのでしょう?

三井物産のDPF問題 の二の前みたいなことはことはないと思いますが自動車メーカーがちゃんとバックアップして各種確認をとっていることを祈ります。→詳しく御存知なかたがいらっしゃいましたらお教えください。


環境ゾーンという一部の道路とはいえ通れなくするというのは古いものを大事にするというイメージのあるヨーロッパですと何か意外な気がします。DPFをつけて一段階下がった扱いをうけても古い車は遅かれ早かれ乗れなくなるということですよね。一般の方々がこの件をどう捉えているかが気になります。

でも日本と違いヨーロッパは環境意識が高いとよく聞きますし日本と違い規制うんぬんではなく積極的にDPF装着しているのかもしれませんね。私もこのような補助があって新しく性能の良いDPFが問題なくつけれるならば320dにつけたいものです。


最近ちょっと硬めの話題がおおい気がするなぁ・・・(汗

では今日はこのへんで・・・。

こんにちは。昨日は今シーズン初めて桜が咲いているのを見ました。

まだまだ寒そうな感じでちょっと可愛そうな感じでしたが。

昨日は下の写真の施設にいってきました。
BMW Group Academy-1

といっても残念ながら一般人の私は内部には入れません。この施設はBMW関係にお勤めの方はご存知でしょうがいわゆる社員の方の研修施設です。ちなみに見づらいですが玄関右奥には335iクーペが鎮座していました。左側にはホイールやらチャイルドシートが置いてありました。純正品もいろいろあるのですねぇ・・・車

BMW Group Academy-2

横から撮ると何の施設かよくわかりますね。

ある程度の整備を自分でおこなう私には一度こういうところで整備の勉強してみたいものです。といっても整備専門の施設ではないからどこまでの重整備ができるかは?ですが。

でもディーゼルエンジンの整備に関しては教えてくれない&だれもわからないだろうなぁ・・・(笑


ちなみに日本には千葉とここの2箇所にあるらしいのですがこの場所がどこかは興味ある方は調べてみてくださいね。

こんにちは。今日は昨日より少し暖かな感じですね。


ジュネーブショーで個人的な注目はスバルの水平対抗ディーゼルとマツダ2(デミオ)のディーゼルなのですが少し気になる車が

ありまたあまり紹介もされていないのでとりあげてみます。


今回もテックオンの記事の転記ですみません(汗↓


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【ジュネーブショー速報】DaimlerChrysler社、新型「C-class」をベースにした「Vision C220 BLUETEC」を出展


 DaimlerChrysler社のMercedes-Benz部門は、2007年3月8日から一般公開した第77回ジュネーブモーターショー(Salon international de l'automobile Geneve)で、全面改良した「C-Class」をベースに、2015年に欧州で施行が見込まれるEuro6レベルの排ガス規制に適合する技術を盛り込んだ「Vision C220 BLUETEC」を出展した。

 同車両は新型C-Classで最高出力125kWの排気量2.2L・直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「220CDI」をベースに開発したもの。Vision C220の新欧州走行モード(NEDC)燃費は5.5L/100km(18.2km/L)で、ベースとなった220CDIの6.1km/100km(16.4km/L)より約11%向上している。

 排ガスのクリーン化のためには、エンジン制御の精密化に加え、NOx吸蔵還元触媒とSCR(選択還元触媒)を組み合わせた。SCRは、尿素水を排ガス管中に噴射するのではなく、上流に配置したNOx吸蔵還元触媒中で発生するNH3(アンモニア)を利用してNOxを選択的に還元するもの。ただし、この技術をいつ市場に出すかは明らかにしていない。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20070309/128654/

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で何が気になるかというとMBのBLUETECでありながら尿素水を使うタイプではないことなのですよね。個人的に尿素水タイプはトラックやバスはまだしも個人向けの車両には向かないと思うので歓迎したいと思います。もちろん排ガスが綺麗なのは前提条件ですが。

で、これだけなら問題なく終わりなのですがこの技術ホンダのクリーンディーゼル技術 と一見同じに読めるのですよね。特許などは大丈夫なのでしょうか?今回は特許検索している時間がないのですが気をつけてみていこうと思っています。

どちらにしてもこの技術発展していくといいな、と思っています。


さてまた引き続きジュネーブショーの関係ネタですが以前もPassat BlueMotion の話を書かせていただきましたが今回その時の答えらしき記事があったので紹介します。

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【ジュネーブショー速報】Volkswagen社、燃費が19.6km/Lの「Passat BlueMotion」を出展


 ドイツVolkswagen社は、2007年3月8日から一般公開した第77回ジュネーブモーターショー(Salon international de l'automobile Geneve)で、中型セダン「Passat」の中でもっとも燃費が良い車種「Passat BlueMotion」を公開した。セダンの燃費は新欧州走行モード(NEDC)で5.1L/100km(19.6km/L、ワゴンは19.2km/L)。まず欧州で、2007年夏から販売を開始する。

 「BlueMotion」は、技術の名称ではなく、その車種で最も優れた燃費と鳴るグレードに付ける名称。同社はすでに2006 年夏に「Polo BlueMotion」を発売している。これは最高出力59kWの排気量1.4L・直列4気筒直噴ターボディーゼルを積み、3.9L/100km(25.6km/L)を実現し、CO2排出量を102g/kmに抑えた車種。Passat BlueMotionは第2弾となる。

 Passat BlueMotionの搭載エンジンは最高出力77kW、排気量1.9L・直列4気筒のターボディーゼルエンジンで、ベース車に比べて燃費を約12%改善している。燃費向上技術としては、ラジエータグリルの形状変更や、床下の形状、ホイールハウジングの形状を改良して空気抵抗をセダンで12.2%(ワゴンは12.5%)減らしたことや、転がり抵抗の少ないタイヤの採用、アイドリング回転数を低くするなどのエンジン制御ソフトウエアの変更などを盛り込んだ。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20070309/128650/

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ということでBlue Motionとは燃費のいい車でBLUETECとは直接の関係はないのですね。

先に書いたように尿疎水はメンテの点で問題が残る部分があるのでまあ排ガス綺麗ならばいいのですけどね。

しかしこういうワゴン車ほしいなぁ・・・。実は私の理想は320dのツーリングだったりします。


では今日はこのへんで・・・。

こんにちは。今日はまた寒いですね。

昨晩遅くに知人が交通事故で亡くなりました。それほど親しい間柄ではなかったもののやはり知人、それも自分より10歳くらいも若い人が亡くなるとは何かやりきれないものがあります。ほんと皆さん運転にはくれぐれも気をつけたいものですね。


さて、先週の記事ですがこのような記事見つけました。

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荏原、バイオエタノール事業に参入

 荏原は自動車用燃料に使うバイオエタノール事業に参入する。生産性を従来の10―20倍に高める技術を開発、製造プラントの販売や自社でエタノール生産に乗り出す。政府は温暖化ガスの排出削減や原油消費の抑制を目指してバイオ燃料を本格普及させる方針だが、割高な生産コストが課題。荏原は新技術を使えばガソリン並みの価格に近づけることができるとみている。

 荏原が開発した新技術は糖やでんぷんを発酵させてエタノールを取り出す菌を従来の百倍程度使い、常に活動している状態を保つことで生産性を大幅に高める。従来手法で2―3日かかる発酵工程が4―5時間で済む。主流の原料であるサトウキビやトウモロコシのほか、木くず、生ごみからでも製造できる。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070308AT1D010BZ08032007.html

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荏原(エバラ) といえばゴミ処理など環境機器をつくる会社でありながら数年前ダイオキシン問題 で有名になった会社で記憶にある方も多いかとおもいます。この問題といよりISO14001をとっていた会社ながらISO14001があまり意味をなさないことがわかったことの方が私には印象的でした。私の会社もISO14001とっていましが短期有効性は認めものの長期にわたっては???な部分が多いので。


と話が脱線気味なのでもとに戻して今回の技術に関してはなかなか興味深いですね。

このサイトを御覧になる方ならばブラジルなどでエタノールの需要があがりそのためにサトウキビや砂糖の値段が高騰しているのは御存知かと思います。またとうもろこしは人の食料でもあるわけで食料を削り車の燃料に使っている部分もあり倫理的にも抵抗感がある方も多いかと思います。

それが木屑はともかく(木屑も結構有効活用されています)生ゴミなどから本当にバイオエタノールができるのならばすばらしい循環システムになると思います。もちろん製造工程の詳細や製造効率などが不明の為、まだ手放しで喜べるまではいかないと思いますが。

ちなみに似たような技術としては本田技術研究所と地球環境産業技術研究機構(RITE) もやっていますが荏原のほうがなんとなく実用化は早い気がします。


今後もこの技術、注意してみていきたいと思います。

こんにちは。今日は風が強かったです。

朝早くに打ちっぱなしいってましたが風で戻され7Iで120yくらいしか飛びませんでした。

もちろんゴルフは距離でないのはわかっていますが。

ちなみに師匠には「お前は7IとSWとパターの3本でラウンドしなさい!」といわれています(爆

レベルがわかるかと思いますが100~110といったところです(汗


さてcollectorさんのブログ にこのブログを紹介していただいたので私も以前collectorさんで試乗させていただいたALPINA D10の記事を載せてみます。この車、残念ながら先日売れてしまいましたが・・・。

この記事は試乗直後にwataさん のブログにのせていただいたものですが太字の部分だけ加筆してみました。ばらしちゃいますが最初はこの車collectorさんの解説には「ALPINA D10 B1TURBO」と書いてあって???と思いcollectorさんに問い合わせしたのはwataさんと私です。ちなみにBTURBOとはツインターボの意味でこのD10も先日発売になった335iクーペのガソリンツインターボエンジンもどの程度のレベルかはわかりませんがALPINAとBMWのコラボとの話です。


では本文にいきます。


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今回奈良にあるお店「COLLECTOR」さんのご好意により「アルピナD10」という希少なお車を試乗することができましたので簡単ながらレポートを書かせていただきます。


まず外観ですがこれは写真を見ていただくとして「特にディーゼルだから」という部分はないと思います。
D10-1

私はアルピナの車自体をあまり知らないのですが少なくともアルピナや車に詳しくない方がみても特に「アルピナD10」ということは気がつかないと思います。唯一の違いはリヤの「ALPINA D10」の表示だけです。違いが欲しい人には少し残念かもしれませんね。
D10-2
エンジンをかけると驚きました。私はこのD10と同じ2001年式のBMW320d(E46)に乗っていますが320dは明らかなディーゼルの音、振動があるのですがD10は室内にいる限りわかりません。厳密に言えば僅かに独特の音がありますが先にディーゼルということを聞いていなければまず気がつかないでしょう。室外での音はフロント側にいるとエンジン音に詳しい方ならわかりますがリヤ側に立ちますとまず気がつかない、そんなレベルです。振動も室内にいると、ガソリンモデルでもこのぐらいの振動ある車はあるよな、という印象でした。 発進しますとハンドルのずっしりした感じに少し戸惑いましたが15分くらいの試乗後には「インフォメーションもしっかりしていて、やはりこのくらいの重さは必要だよな」との印象にかわりました。私の320dのハンドルが軽すぎるのかもしれません。(これはそのとき320dにはいていたピレリP6000が理由であることが後に判明しました)


D10-3
またエンジンがそれほど暖まっていないにも関わらずムズがることもなくスッと発進しました。 320d含めこれまでに乗ったディーゼル車はエンジンが暖まっていないと意外と発進しずらいですがこれは3.0Lという排気量からくるものからだと思います。ハンドリングはBMWと同様とても素直で変な引っかかりもなくナチュラルなハンドリングの王道といった印象でした。僅かに急に左右にハンドル切ったときに車の重さ、大きさを感じることがありましたがこれはこのサイズの車に乗りなれていない私だから感じるレベルのものだと思います。 広い道に出たため2速でアクセルを踏んでみました。 4000rpm近くまでまわしてみましたがクラッチつないだところから太いトルクを発生しているためかガソリンエンジン車ほど強烈な加速感というのは感じません。しかし2000rpmを越えた付近からブーストがかかるのかトルクでグッと押し出される感じは一層増します。でもアクセル踏んだときは結構離れていた前車がそこそこの加速感でありながらもあっという間に目の前に近づいてくるのはなかなか不思議な感じでした。 ガソリン車は大排気量車でも回転とパワーがリンクして上昇する感じがしますがD10は回転の上昇より先にトルクが湧き出し車を押し出していく感じともいえます。
D10-4
またシフトアップ時にクラッチをつないだ瞬間ショックを感じるのは意外でした。このあたりは大トルク(約50kgm)のものは最初からこういうものなのか車の個体的なものなのか、もちろん私の腕がなくうまく回転をあわせられなかったからなのかは?ですが気にする人は気になるかもしれません。でも試乗中このトルクのおかげで3、4速に入ってしまえばあとはほとんどオートマ感覚で乗れたことから街中以外では気にならない人が多数だと思います。でも考えてみればトルクが50kg・mもあるのですからこれを街乗りメインで使ったりするとクラッチ(&リターンスプリング)のメンテおよび交換はある程度考慮にいれなければいけないかもしれません。

短時間でしたが試乗が終わり自分なりにこの車はどんな人に合うのだろう?と考えてみました。車のサイズ、パワーの出方、などから考えてあまり街中の運転には似合わないように思います。北海道とか九州、四国の南側のほうとか信号がそれほど多くない郊外をよく走る方、また今回の試乗では走れなかったものの高速道路を多用されるかたも回転に対するトルク変動が少ないことからも快適に長距離の移動ができると思います。またこれまでの私の経験にもとづく推測、試乗中の燃費計を見ていた感じからそんなに飛ばさない限り平均燃費は10KM/Lを割ることはないと思います。そのため長距離を多用されるかたには財布にもやさしいと思います。

ただし排ガスの新長期規制の関係から都市部で保有される方は5年後くらいに乗れなくなる可能性があるためその点はご注意ください。(大型車と違い地方で登録されている乗用ディーゼル車は現段階では将来的にも都市部の乗り入れは問題なし)補足しておきますと最新ディーゼルのため黒煙などとは全くでませんし一部ガソリン車よりよほど排ガスは綺麗なので健康面を気にするかたはご安心ください。 そんなネガティブな部分もありますがたとえ短期間でも最新のディーゼルを所有する価値はある、そして何よりもこの車には他の車では得られないものがある、それはBMWのハンドリングと湧き出すようなトルクの塊のエンジンの絶妙なバランスである、そう確信し試乗を終えました。

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私の記事以外で日本語でのALPINA D10の試乗記は見たことがないので貴重といえば貴重なのかもしれませんね。

もう1年以上前に書いた記事ですし売れてしまった車のことを書いてどうする?という気もしますがまあ1つの自分の記録ということで(汗


colletorさんまた珍しい車の試乗の機会があれば支障ない範囲でよろしくお願いします(笑