公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は運用資産の管理を強化する。

具体的には、一定の評価基準を下回った運用委託機関から資産を回収する方針だ。

高齢化に伴う公的年金の給付拡大で、2009年度から運用している積立金の取り崩しが必要になっており、優良な運用機関に資産を集めることで利回りの改善を狙う。

11年度にも実施する。

(本日の日本経済新聞より)


団塊の世代が65歳になる2012年まであと1年と迫っています。


そうなると公的年金の給付が一気に拡大して、おそらく約120兆円の年金積立金の流出がはじまってしまいます。


年金積立額を減らさないため、


優良な運用機関を増やし利回りの上昇を狙うのか?


それとも


韓国のように積極運用をおこなうか? アメーバ 



それとも


成長率が著しい新興国・株式比率をもっと上げるのか?  アメーバ



どの対策をとっても「100年安心年金」とは難しそうです...。


極度の少子高齢化の日本では、現在の年金制度の維持は無理ではないでしょうか?


各党が掲げていた年金制度改革のはなしが進んでいる傾向もなくあせる



日経マネー 2011年 01月号 [雑誌]/著者不明
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今月発売の「日経マネー」の中で現行の年金制度では、20代は2000万円以上の払い損になるとの試算も掲載されています。


大前研一さんにいたっては


「今の年金制度は、現役世代が払ったカネを老後世代が使うっていう仕組みはイカサマだよ。


ダムでいえば、水がぜんぜん入ってこないのにどんどん流れ続けているようなもの。


仕組みが悪い。


若い人はもっと政治に関心を持って、一刻も早くこの仕組みを変えるように声を上げるべきだよ。」


と発言しています。



一刻も早い「年金制度改革」 期待しています。






薄型テレビを実際に消費者が購入している価格(平均販売単価)が上昇している。
省エネ家電の購入を促すエコポイントの付与額が大幅に減る12月が目前に迫り、人気の低価格機種が品薄となっているためだ。
店頭の混雑を避けるため、多少の価格差に目をつぶる消費者も増えている。
ただ、消費者の低価格志向は根強く、品薄に伴う価格の上昇は一時的な傾向にとどまりそうだ。
(本日の日本経済新聞より)

私の家もようやく15年間寝室で使用していたテレビを買い換えることにしました。

もちろん家電エコポイントが12月1日以降、半減してしまうということが後押ししたことは言うまでもありませんが。

11月3日に購入したのですが、在庫がないとのことで(当初は12月中旬の入荷予定とのことでした。)しばらく待つこと20日間。

本日、某家電量販店から用意できたとの連絡をもらい、いざ店へ!

そしてそこには信じられない光景が...。

普段、そのお店にはお目にかかれない人・人・人の波。

(このお店、ライバル店に比べお客様の数が少ないため、ゆったり買い物が出来るので私のお気に入りのお店なのですが。)

また液晶テレビの値段も私が買ったときに比べ高くなっているような?

家に帰えってからチョット気になったので、価格.comで私が買った液晶テレビの最安値を調べてみたらナント

     2万円近く高くなっている!(22型液晶TVが)

どうも在庫が不足しているようで、価格が急上昇アップしている。


25日に給与が出てから今週末にも買おうと思っている人は、よく考えてから購入したほうが良いかもしれませんよ?

もしかしたら家電エコポイントより、在庫がダブつく12月下旬以降に購入したほうがお得かもしれません!?








大畠章宏経済産業相は17日、アイスランドのスカルプヘイジンソン外務貿易相と省内で会談した。

経産相は「火山国という共通点を生かし連携を深めたい」と述べ、火山を利用した地熱発電などのエネルギー分野で協力する意向を示した。

(本日の日本経済新聞より)


インドネシア・米国に次ぐ世界第3位の地熱資源量を持つ日本。


原発20数基分の地熱資源があるとも言われています。


しかし地熱発電に必要な熱源の約8割が開発規制のかかる国立公園の特別地域・特別保護区内にあるため、導入が遅れていました。


その問題の解決の糸口として環境省は決断しました。


国立公園内の地中深くにある熱源の利用を、区域外から斜めに穴を掘るという条件ならOKですと。


この方法なら国立公園の景観を損なわずに地熱の利用が可能だ。


そして、その方法をすでに実用化しているのがアイスランド。


このアイスランドとの連携で、地熱発電の開発が急ピッチで進めば1990年比で温暖化ガス25%削減も可能に?



現在、地熱発電所は国内で18地点、約54万キロワットの稼働にとどまっています。

(試算では2350万キロワットに相当する熱源があるとされています。)


そしてその運営を行っている企業は三菱マテリアル・東北電力・出光興産の子会社など。


今後も注目していきたい企業ですね。




マグマ (朝日文庫)/真山 仁
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地熱発電を題材に書かれている経済小説「マグマ」


「ハゲタカ」同様、傑作作品です。