現在、定期預金金利が0.1%もない時代に、『年利4.3%の高利回り商品』 と書くと、なにやら胡散臭い話になりそうですが。

消費者金融大手の武富士(会社更生手続き中)の創業者、武井保雄元会長(故人)の長男で元専務の俊樹氏(45)が、生前贈与を受けた海外資産に約1330億円を課税されたのは不当だとして取り消しを求めた訴訟の上告審判が18日、最高裁であった。
第2小法廷(須藤正彦裁判長)は課税を適法とした二審判決を破棄、取り消しを命じた一審判決を支持した。
逆転勝訴が確定した俊樹氏は延滞税を含め約1600億円を納付済み。
国は利子にあたる『還付加算金』約400億円を上乗せしたうえ、総額約2000億円を還付する。
(昨日の日本経済新聞より)


今回の約400億円の還付加算金は利率4.1%~4.7%で起算日から還付までの日割りで計算された金額です。

現行法では、還付加算金の利率は公定歩合+4.0%で計算されます。
(本来は年7.3%で計算されていましたが、平成12年1月1日以降は公定歩合+4.0%となっています。)

この低金利が長く続く時代に、この高金利、国は太っ腹ですね!
(だけどこのお金、私たちが納めた税金ですよね...)

今回のような多額の還付加算金が発生したことにより、再び還付加算金の計算方法が見直される可能性が出てくるのではないでしょうか?


ちなみに還付加算金を受けた個人は雑所得として、法人は益金算入し、申告せねばなりません。メモ











先日このような招待状が届きました。



FP(ファイナンシャルプランナー)の知恵袋-110204_210651.jpg



私にも遂にアメックス・プラチナカードの招待状が届くようになったかと思ったが...


よくこの招待状を見るとアメックスの古代ローマ軍人らしき人(後で調べたらセンチュリオンと言うそうです。)の位置が違うような?



FP(ファイナンシャルプランナー)の知恵袋


そうです。これこそがアメックスのカードですよね。


私のところに届いたものはアメックスカードでもセゾンが発行しているものだったのです。ガーン


よ~く考えたらアメックスのグリーンカードも持っていない私のところにプラチナの招待状が届くわけもなく。


だけどせっかく招待状が届いたからには、どんな特典があるカードか調べましたら、『Priority Pass』なるものが無料でつくらしいのです。


Priority Passとはコチラを参照



セゾンプラチナカードの年会費21,000円を支払えば、399米ドルもする  『Priority Pass』が無料でついてくるそうです。


これ1枚のカードで全世界600以上の空港VIPラウンジが無料で使えるなら非常にお得なのかも?


と思いましたが、仕事で海外出張があるわけもなく又ひんぱんに海外旅行に行っているというわけでもなく...私には猫に小判。


というわけで、せっかく招待状を頂きましたが、私には分不相応なカードですので今回は見送らせていただくことにしました。


むか~し、友人がセゾングループに入社した時に、お付き合いでセゾンカードをつくりましたがほとんど使ったこともないのに、なぜ今回プラチナの招待状がきたのかな?と思っていましたが、

理由はこれでした。  


少額な積立しかしていない私にとってはこの招待状、大変恐縮してしまいました。 

昨夜は珍しく東京にも積もるほど、雪が降りましたね。雪


わたしはここ最近、スキー場から遠ざかった生活をしていたため、久しぶりの雪にワクワク!



でも今シーズンは雪に喜んでいる場合ではないのかもしれません。


作年末から尋常でない雪被害が全国各地に広がっています。


(鳥取県に住んでいる義母が『今年は今までにない雪だ』と言っておりました。)


連日、テレビなどで雪下ろしをしている人々の姿が映し出されておりますが、雪下ろしの最中、屋根から落ちて怪我されている方も多いと聞きます。


この雪下ろしは危険を伴う作業ですから、雪下ろしを業者に依頼する方もいるそうですが、

この費用は何か税金還付の対象にならないのでしょうか?



実は、この費用災害関連支出として、雑損控除の適用対象となるのです。

(災害関連支出とは、災害を受けた後の修復等にかかる費用はもちろんのこと、災害による被害の発生を防止するための緊急的に要される費用も OKなのです。)




雑損控除 とは


① 損失額(保険金等の補てん額を除く)-所得金額の10分の1


② 災害関連支出-5万円


①と②の多い方が雑損控除の対象額となります。


ということは、実際に倒壊等の被害を受けなくても、雪下ろしの費用だけで所得の10分の1、又は5万円を超えれば雑損控除の申請ができるのです。


今年支払った費用は、来年の確定申告の対象となりますので、大切に領収書は保管しておいてください。メモ