郵政民営化などと戯言に踊らされた日本国民。 

劇場型政治を煽ったのはマスゴミと言われるメデイア。

 ここまで日本を人心、経済とも退化させたのは戦後の敗戦利得者たるメデイアの責任。 

そのことに気づかずにお花畑生活を日々過ごしている日本国民。 このまま気づかずに亡国に突入するのか。

 

 明治の政治家、田中正造翁は「亡国に至を知らざれば之すなわち亡国。」 と説かれています。

 

田中正造翁のは「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」は、まさに持続可能な社会を実現するための重要な指針です。 この言葉は、自然と人間の共生を説いており、経済発展を追求するあまり、環境や地域社会を犠牲にしてはいけないことを示唆しています。

 

今また大凡民主政治とはほど遠い自民党総裁選を劇場型にし、煽っています。

利権にまみれ金に汚れた政治のどこが民主主義か・・・

「民の竈」こそわが国の為政者たちが行う政治であるはず。