はい、何度でも貼りますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) August 22, 2024
日本がド貧乏になったのは進次郎の親父が構造改革と称して派遣法を改悪したせいだよ。これは外資の要望だった。結果、働く人の4割が不安定な派遣になって、賃金がガタ減りしたけど、外国人投資家の配当は3倍に増えた。https://t.co/fuKMODl2o7
郵政民営化などと戯言に踊らされた日本国民。
劇場型政治を煽ったのはマスゴミと言われるメデイア。
ここまで日本を人心、経済とも退化させたのは戦後の敗戦利得者たるメデイアの責任。
そのことに気づかずにお花畑生活を日々過ごしている日本国民。 このまま気づかずに亡国に突入するのか。
明治の政治家、田中正造翁は「亡国に至を知らざれば之すなわち亡国。」 と説かれています。
田中正造翁のは「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」は、まさに持続可能な社会を実現するための重要な指針です。 この言葉は、自然と人間の共生を説いており、経済発展を追求するあまり、環境や地域社会を犠牲にしてはいけないことを示唆しています。
今また大凡民主政治とはほど遠い自民党総裁選を劇場型にし、煽っています。
利権にまみれ金に汚れた政治のどこが民主主義か・・・
「民の竈」こそわが国の為政者たちが行う政治であるはず。