日本人であることを
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) March 24, 2024
いつも誇りに思っています。
自分の国を大切に思う気持ちが
あるからこそ平らかに世界を見渡せる。
古き良き日本の温泉文化と
茅葺の佇まいを、末長く大切に
守ってゆきたいと思っています。
#日本は素晴らしい pic.twitter.com/b3luKPmFio
西屋の石風呂(湯滝風呂)は
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) July 6, 2024
元々独立した建物だった名残で、
排湯口の行き先(溝)が玄関にも
繋がっています。
そのため、お風呂掃除で抜いた温泉は
一時このように川のようになって
玄関を洗い流していきます。一石二鳥?
全国津々浦々温泉宿多しといえど
滅多に見ない珍しい光景だと思います♨️! pic.twitter.com/tbAbPgF20N
このたびは積雪の多い中
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) January 13, 2025
はるばる西屋にお越し頂き
ありがとうございました😌♨️
冬季は温泉街を通る県道の無散水消雪機構に
各宿から源泉を提供する(全量の2〜3割)ため
湯滝は普段よりも勢い控えめです。
それでもこの湯量。
自然の恵みに感謝は尽きません。 https://t.co/xC2FIRdtK1 pic.twitter.com/ALRpIX7nRc
お隣東屋さんの湯滝風呂。
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) October 15, 2023
西屋とそっくりさん♨️!!!
東屋さんは、中屋さんと共に
700年以上この地に根を下ろし
商売をしてきた大切な宿仲間です☺️
今夏撮影した
西屋の湯滝風呂の動画と共に✨ https://t.co/9iZVCEtuaa pic.twitter.com/Fdb3msn3Ex
今日の湯滝風呂♨️
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) December 14, 2023
休館日なので宿はお休みですが、
温泉は今日も元気に流れています。
前から買おうと思っていた
自撮り棒を遂に入手したので、
早速湯滝を近距離で撮影してみました。
4M近い落差!雰囲気伝わるかな?
※無加工だと水音が賑やかすぎるので、
音量を小さく調整しています🌊 pic.twitter.com/gIJM98dXuD
鎌倉時代末期(1300年代)から
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) October 16, 2023
共に白布温泉に座してきた
東屋・中屋・西屋。
親戚関係ではありませんが、
創業以来変わらない各々の宿の名前が
長年の深い絆を証明しています。
女将同士もご覧の通り仲良し☺️!
昨日の湯滝ポスト繋がりで、
去年冬のツイートを引用。 https://t.co/2Y4TXeyPWW
雪下ろし二日目、
— 女将兼湯守@西屋旅館 (@Nishiyaryokan) January 19, 2025
今日は離れ方面をお願いしています。
驚くなかれ、
屋根がかろうじて見えているだけで
建屋の殆どが埋まってしまっています。
下ろした雪はそのままにしておけないので
凍る前にすかさず除雪機で飛ばしていますが…
周りに何もないこんな場所でも
捨てる先確保に難儀しています。 pic.twitter.com/NZej64k8Xa
筆者が在住している関西からは遠いですが、あと残り少ない余生、行ってみたい秘湯です。
外国人観光客も少ないようですし、日本人に最適では」ないでしょぅか?
19代目女将兼湯守のポストも素敵です。
〒992-1472 山形県米沢市大字関1527