11月後半、私の美容人生第1幕が下りようとしているさなか、事件は起こりました…![]()
11月25日、発熱
38.6度![]()
インフルエンザではないとの診断、しかし予約満杯のこの状況で休めるわけもなく、大ピンチ![]()
薬を服用しながら、激しいのどの痛みと咳と闘いながらの営業。
そして、最後のお客様も多いんだから、たくさんたくさんお話ししたいわけで![]()
当然、私のとった行動・・・・・・・土日ぶっ続けで、しゃべり続けた![]()
そしたら、ついに声出なくなった
やばい、どうしよう、30日のラストが残ってるのに・・・・
そして、咳き込みすぎて一睡もできなく、苦しくて苦しくて、救急車を呼ぼうかと思ったぐらいテンパった私![]()
何とか耐え抜き、藁をもすがる思いで駆け込んだクリニックに、運命的な出会いがあった・・・・・・・
ささやくような声で事情を説明し、「何とか水曜日だけでも声が出るようにしてください」と落ち込みながら無謀な
お願いをする私にそのドクターは言った。
『大丈夫、心配しなくていいよ。僕らがついてるんだから。ひとりじゃないからね。』
そして、さらに右手に点滴、左手は吸入器を押さえ、口には吸入器を加え、身動きの取れない私の左手に
拳をトンっとぶつけ、『リラックス、リラックス』と一言。
涙があふれた・・・・・・・・・・![]()
人間っていうのは、弱っているときにかけられる 『だいじょうぶ』 って言葉に本当に救われるんだな![]()
私は心を打たれました。
見てるとこのドクター、これをおばあちゃんにもおじいちゃんにも、誰にでもやってあげてる・・・・・
『 こころ 』で接しているんですね、患者さんひとりひとりに。
『私もこういう美容師になろう
こうやって、その人の人生にかけがえのない存在になれる美容師になろう
』
新たな一歩を踏み出すこのタイミングに、そんなことを、改めて強く強く思わせてくれた出来事・・・・・・
退社1日前の運命的な出会いに感謝![]()
そして、今日ようやく声が出た
1週間ぶりにお腹が空いたと感じた![]()
健康な体に感謝![]()
よーし、明日からいよいよ始動だあー![]()