梅雨が明けたら容赦ない猛暑ですねぇ。

東京でも、埼玉に近いウチのあたりは都心よりも1度以上暑いんです。

お盆休みに入ったんですが、特にやることも無いのでこの2日間、炎天下で2台の整備三昧です。



まずはセドリック

点火時期調整済みのシールが、前から剥がれかかってたんです。
一度全部剥がれたんで、木工用ボンドで貼ったんですが剥がれてきてました。

ソーっと剥がしたら
綺麗に剥がれました。って、綺麗じゃ無いですが、、。


何か良いのはないかとアマゾンで調べてポチリ
シールを貼ってから切り出して

バッチリ
これで三角窓開けても貴重なオリジナルシールが、飛び去ってしまうこともありません。

次はチョット大掛かりです。
ドアの内張を外して、建て付けの調整をします。
以前乗ってたセダンもそうなんですが、助手席のドアだけ閉まりが悪いんです。他のドアは軽く動かしても閉まるんですが、ココだけは少し強めにしないと半ドアになります。
ドアストライカーのちょうせではどうにもならないし、以前車両側のヒンジでやってみましたが全然直りません。

で、ドア側のヒンジで調整します。
上下8個のボルトを緩めて

ジャッキで上げながら角度を調整します。
昔、セダンでも同じ作業してますが、これがなかなか上手くいきません。
後ろ側を上げたら前側が下がりすぎたり、開口部に当たったり、、。
段々とドツボにハマりながら何度もやり直しました。
最終的にはジャッキを使わず、手で動かすことができる位にボルトの締め具合を調整し、上げたり下げたり、押したり引いたりしながら格闘すること小一時間、
何とか綺麗に閉まるようになりました。
ストライカーの微調整もしましたが、運転席側ほどビシッとはしませんねぇ。


次はキャブレターです。
少し前から走り出しで息継ぎするようになってました。ネットで調べてみたら、加速ポンププランジャーが怪しい。
エアクリーナーの蓋を外してスロットルを開くと、ポンプから燃料が押し出されます。
排出量が少ないとは思わないんですけどね。

外してみました。
左:新品  右:外した物

一見、革の状態も悪くないようです。
新しい物はゴムになってます。バネが太く張力があります。


取り換えてから停車状態でスロットルを開けると燃料が排出されます。排出量は見た目ではそれ程変化がない様に感じます。

が、テストドライブをしてみると息継ぎは解消されました!

ちょっとした具合なんでしょうね。

もっと早く交換しておくべきでした。

直射日光を頭から浴びながらの作業はまだまだ続きます。


3週間前に色々磨いてましたが、

久々に磨くとついつい止まらなくなり、再び作業してました。

前回使った輝きデルモンデの他に、ホワイトダイヤモンドがあった事を思い出し、押し入れから引っ張り出してきました。
15年くらい経ってるんじゃないかな。

ホワイトダイヤモンドはウエスにつけて軽く磨き乾かしてから拭き取るんですが、どうしても軽く磨くなんて出来ません。力んでゴシゴシとやってしまいます。

で、比べてみました。

窓枠の上側、右半分がホワイトダイヤモンド、左半分がデルモンデ
相変わらず、写真では全く分かりませんが、ホワイトダイヤモンドの方が映り込みが綺麗でした。

で、昨日、窓枠とルーフモールのステンレス部分をホワイトダイヤモンドで磨いてみました。

それなりに仕上がってたんで、まあこれで良いかな。と思ったんですが、

結局、今日バフがけしてみました。

いつものように中目と細目のコンパウンドでバフ掛けのあと、青棒で仕上げ。

お、思ったんですが、窓枠などの平面はヘアラインの様なバフの跡が残ってました。

で、最後に
超極細目のコンパウンドで手磨き。


今日は2時間程の作業で完了しました。
ステンレスはメッキとはまた違った光り方しますよね。

バフ掛けすると、あちこちにコンパウンドが飛び散るんで、それを拭き上げるのもひと苦労です。
全身汗だくになって作業した甲斐あって、満足のいく仕上がりになりました。
下地磨きを徹底していないので、鏡面までは行ってませんが、しっとりとしたギラつきで、全体的に引き締まったように見えます。

これでもう10年は手入れしなくても良さそうです。
4連休初日はずっと雨でした。

やる事もないので、気になっていたフロントブレーキを確認してみました。

雨なので、地下駐車場での作業です。

蒸し暑い、、、。

右側を開けてみたら、、
やっぱりフルードが漏れてます。



シリンダー側には傷みはありませんでした。

ピストンは、以前の腐食からは進んでいないようです。
カップを交換して組み付けます。

グリスを適当に塗って
組み上げてからブレーキラインのエア抜きをします。

逆止弁は、ソロメンテでは重宝します。

昼ごはんを挟んで左側も作業。
やっぱり漏れてました。

右側と同様の作業をして完了。

その後、ブレーキアジャスターを調整したんですが、雨空なんで片利きのチェックもこの職場の駐車場で行いました。

ギリギリ後ろまで下がってからギアをローに入れ、アクセルを吹かして前進。
で、すぐさまフルブレーキ。

右側にハンドルが取られるので、調整しながら何度かやっていると、
丁度加速、フルブレーキの際、車のすぐ前方にある扉から仕事中の後輩が出てきました。

車の整備はいつものことなんで、作業では何の反応もしない職場の仲間も、地下駐での奇行に目を丸くしてます。


「あ、ブレーキの調整をね、、」
なんて説明しましたが、言い訳にもなりません。
私の変態度ランクも上がったことでしょう。

まあ、、こんなんでも連休明けには涼しい顔して後輩の指導しますけどね。

今日は久しぶりにセド磨きをしました。

 

と言ってもボディーでなくてヒカリモノ。

 

大昔に買った輝きデルモンデⅡを試してみました。

今回、色々なパーツをヤフオクで出品していますが、コレで綺麗にしてから出してます。

すると、汚れ切った部分もかなり綺麗になるんです。

 
で、セドリックでも試してみました。
 
本来はアルミ・ステンレス用みたいですが、メッキパーツも綺麗になります。

 

作業前

あまり分かりませんね。再メッキから25年ほど経ってクスミが出てきています。

 

普段はホルツのコンパウンドを使っていますが、コレでは思うほど綺麗にもなりません。

 

デルモンデをウエスに付けて軽く磨きます。

研磨剤と灯油系の溶剤が入っているような感じ。

 

研磨後

メッキの劣化は戻りませんが、表面のクスミは一皮剥けた感じで割と綺麗になりました。

 

が、本来はクロムメッキパーツ用ではないので、何度も使うとクロム層が削れてしまいそうです。

 

次にステンレスをやってみます。

商品説明では軽くこするだけとありますが、表面の荒れがひどいので、力を入れて磨きます。

ドアのサッシです。左側(助手席ドア)が研磨後、右側(後部ドア)が研磨前です。

研磨前は白っぽくくすんでいましたが、割と鏡面になりました。

上のルーフモールも磨いてあります。

 

 

 

通販番組のように、マスキングテープを付けて右側を磨きました。

 

テープを外して見比べてみると

テープの境界で明らかに差がありますよね。

 

天気が悪かったので殆どの作業を地下駐車場で行ってました。

湿気の高い中汗だくになりましたが、これは満足度の高い作業でした。

 

その後、メッキングでコーティングして作業終了です。

少し前から、不要になったパーツをちょこちょこ出品しています。

現車から取り外して、取り合えず保管してあるのが段々と増えてきて、溢れかえってます。

自分では使う予定もないし、こんな状態でも使ってくれる人がいればと、手入れをしてから出品しています。


さて、段ボールでクルマを製作されるダンボさんに、以前に制作の問い合わせをしていました。
そして、バックオーダーが解消したとの事で、私のワゴンを作っていただくことになり、色んな角度から写真を撮りまくって、お願いしてありました。

まず、1回目の制作の様子がアップされています。

愛車の写真か切り刻まれているのは衝撃的でしたが、それにしても上手く作り上げていかれます。

ワイヤースケルトンモデルのちゃりさんは、タイヤの制作の後、必ずシャシーから作り上げていかれますが、ダンボさんは側面から作り始められます。
車両を構成する一番大きな面積が側面なので、そこから作られるのかと思います。
ボディーそのものが骨格になるので、スケルトンモデルとは制作順序が違うのは必然なんでしょうね。

しばらくは、更新を楽しみにして、制作過程を堪能したいと思います。