先週末、ワゴンの運行前点検をしていたら、ラジエターからよからぬ跡を発見

写真は既にラジエターを外した後ですが、冷却水が漏れてます、、。


前回、漏れた箇所をハンダで埋めたんですが、しっかりと埋まり切ってなかったようです。
プロはハンダ付けの後水槽に沈めてエアで内圧をかけ、漏れがないかチェックするようですけど、そんな真似は出来ませんから、乗りながらするしかありません、、。

ということで、今朝から作業開始です。


こんな感じです。

やはりつなぎ目から漏れてますね。


ワイヤーブラシで患部を擦ってから、バーナーで炙りながらハンダを流します。



もうやり直したくないですから、不恰好ですが、ハンダ増し増しにしました。



そのあと、パーツクリーナーで汚れを落としたんですが、気になって他の部分もバーナーで炙ったら、パーツクリーナーの残りに火が移り、一瞬炎🔥が、、。

民家の横の駐車場ですから、これは(見られたら)大変。と言うことで、慌ててフーフーしながら口で消火🧯しました。

パーツクリーナー、燃えますもんね。
気をつけないといけません、、。
さて、そのあと洗剤で洗って乾かしてから

塗装です。


傷が入ったシュラウドも、同時にスプレーしました。





さて、塗装が乾燥する時間を使って他の作業をします。
先日、モノタロウで買ったニップルカバー

20個送料込みで1,600円ほどでした。

ワゴンのグリスニップルにカバー取り付けました。
パーツリストには載ってませんけど、当時のアイドラーアームのボールジョイントにはニップルカバーがついてますから、どうしても付けたくなりました。

付けたからって、どうもならないし、グリスを入れる時の作業で手間が増えるんですが、そこはマニアなこだわりです。
写真はありませんが、
結局、ホイールシリンダーのニップルを含めて19個使いました。
すぐにグリスでフニャフニャになりそうですけどね。



更に、マーチも
ラジエターグリル、かなり傷んでいます。

日光に晒されてカッサカサ

そこで、ヤフオクをポチ
か、色が違いました、、、。
黒色はニスモ用らしいんですが、違和感でないかな、、、。

これも、美品とは言えないレベルで、前日までに3回洗いました、、。


で、交換。
ん?

全然違いが分からん。

まあ、違和感なかったので、よしとします。


ついでに、フロントを、ジャッキアップしてタイヤを外し、前回手入れしたブレーキキャリパーのパッド裏面と当たる部分にグリスを薄く塗っておきました。
ブレーキ鳴きがないので、前回、敢えて塗らなかったんですが、止まる直前にググッと音が気になったので、やはり塗っておいた方が良さそうです。

さて、こちらも焼けて色が薄くなってたラジエターのアッパーホースですが、

染めQで塗っておきました。

ある程度塗料が乾いたところで、取り付けです。


ホース、黒くなって締まりました。



冷却水を戻して暫くエンジンをかけ、漏れがないことを確認して作業終了です。



ついでに、車検用のエアクリに交換しておきました。

車検整備で蓋を外したりする時に傷が付くのを防ぐためです。

このエアクリ、車検時にしか登場しません、、。




と、まあこんな感じで午前中に作業してたんですが、実は今日の夕方から名古屋で後輩の披露宴に呼ばれてます。

後半、時間がなくて慌てて作業し、バスの発車時刻1時間前に何とか作業を終えて昼ごはんを食べたのですが、


ゴム手袋をしてたので、「黒い手」は免れました。
乾杯の発声をするのに、手が黒くてはね、、。

で、作業を終えて洗面所で手を洗い、ふと鏡を見たら、、、。

髪の毛、燃えてました、、、。

フーフーした時に顔を近づけすぎたようです。
前髪と左耳の上側、、。

黒い手もいけませんが、チリチリ頭で乾杯も頂けません。

ハサミ✂️でチリチリ部分を適当に切り落としました。
洗面所をみると結構な量に、、、。

まあ、前髪が部分的に短い事は、誰にも気づかれないでしょう。

と、言うことで、新幹線の中からブログ書いてました。
もう2ヵ月くらい前の話ですが、ワゴンのショートパーツを再メッキに出しました。

メインはホースバンド
以前再メッキしたんですが、錆汚れでくすんできたので綺麗にしてやります。

他にはホーンリレーやエアクリーナーをキャブに止めるネジ、

作業灯にウォッシャータンクのステーなど
作業灯は、1つがワゴンから外したもの。
もう1つはヤフオクでポチしたものです。

作業灯のみ分解が必要です。
右のワゴンから外した方、まだ綺麗に見えますけど、表面の仕上げが少し気になっていたのでやり直しです。

仕上げによって、ユニクロメートと

クロメートに分けておきます。


ホースバンドはワゴンから外し、代わりに針金でホースを止めておきました。メッキ最中に車が移動できないと困りますんでね。



再メッキは、鳥取県の堀めっきさんに依頼しました。

これまでいくつかのメッキ工場に出しましたが、個人的に亜鉛メッキの仕上げはココが一番良いと思います。

メッキ表面がツルツルで、光沢があるメッキに仕上げてくれます。


当初は2ヵ月ほどかかるとの事でしたが、結果的に2週間程で仕上げていただきました。

ホーンリレーは2種類出しました。
ワゴンについてたのはステーとカバーが一体化されているので、端子以外の金属部分は綺麗に仕上がってます。

予備で持ってた中古はステーが基盤側にあるので、カバーのみメッキしました。
カバーの真ん中に線が入ってしまっていますね。
クロームメッキと違い、工業用の亜鉛メッキは部品をまとめてメッキ槽に入れるので、どうしてもこう言う事があります。
が、今回ココ以外には影響ありませんでした。

エアクリーナーのフックも綺麗に仕上がっています。
割りピンなんて市販されてますが、仕上がりを統一させたいので、敢えてメッキしました。

今回もメッキの仕上がりには感心させられます。
大満足の仕上がり♪に、テンション上げながら取り付けです。

ヤフオクの作業灯は、メッキ後に組み直して出品。
落札利益で凡そメッキ代を稼ぐ事が出来、実質タダでメッキするというセコい計画がうまくいきましたよ。






全てを取り付け直して作業完了。

まあ、ぱっと見誰も気づかない変化ですんで、
完全に自己満足の作業です。
続きです。

ブレーキを修理した翌日、例のワゴンに遭遇した千葉に、所用でマーチで出かけました。

暫く高速を走らせてたら、車両が微妙に振動するのが分かりました。

ブレーキ修理とともに夏タイヤに交換したので、タイヤの回転バランスが崩れた?なんて思ってたんですが、

千葉に着いてから足回りをチェックしたら、








ブレーキ引きずってました






右前のホイールが温かくなってて、ディスクローターは手で触らないくらいに熱くなってます、、。


ジャッキアップしてタイヤを外して確認したら、


見にくいですけど、分かりますか?

内側のローターが変摩耗してました

今までは全く違和感無かったんですが、パッドを新品に変えたことで、ローターの削れてない錆の部分とパッドが当たった状態になってます、、、。

出先ではどうすることも出来ないので、帰りはスピードを抑えながら、途中何度かチェックして何とか帰宅しました。

前日の作業で、ディスクの裏側まで確認してしなかったせいで、重大なミスを冒してました。

車検時に、ディーラーでパッドの変摩耗があるとは聞いてたんですが、外した物を見てもそれほどでも無かったので、ディスクの裏側を見忘れてしまいました。

ディーラーの車検整備でパッド稼働部のグリスアップをして貰ってるので、ディスクの変摩耗も説明してしてくれてたら。
なんて言ってみても、自分の見落としが最大の原因ですからね、、。

前日の作業で、ディスクの研磨もしようと思ってんですが、ワゴンの下回り塗装に予定よりも時間を取られてしまい、手が回らなかったんです。

素人の作業なので、確認をしっかりとしないと、と改めて反省してます。

もちろん、ブレーキ修理後にテスト走行をしたんですが、それだけでは引きづりには気づきませんでした。

と言うことで、1週間後の先週末に作業の手直しです。

問題の右前のディスク
錆とレコード盤状の線キズが酷いのはわかってました。

けど、裏側がコレではねぇ、、。



1日しか使ってないブレーキパッドもこのとおり

段付きがわかると思います。


さてさて、まずはディスクの研磨です。
本来、業者に依頼する作業ですけど、今回もケチケチ自前修理です。

キャリパーとマウントを外して、用意したのはペーパーと砥石
フロント両輪をジャッキアップしてエンジンをかけ、シフトをDレンジに入れてディスクを空転させ、ペーパーや砥石で研磨していきます。

やってみたら、ペーパーよりも砥石の方が綺麗に削れます。

と言っても、両輪の内外4面を研磨するのに2時間半ぶっ通しで作業しました。

中目と仕上げ目が両面になってた砥石が
中目が全て削れてなくなってしまいました。
朱色の仕上げ目も少し使ったので、作業前は朱色の部分よりも厚みがあったんですが、、。
この薄っすい部分のみのこりました。


さて、
表側はこんな感じで割と綺麗に仕上がりました♪
必要ないのに仕上げ目も使ったので、割とツルツルです。

けど裏側は
錆びてた部分は荒れてます。
面が出てた部分よりも錆の部分が盛り上がっていたんですが、錆が金属内部に侵食してて、研磨してみたら面が出てる部分よりも下層までいってました。
これ以上研磨するとディスクの摩耗限度を割り込みますんで、断念しました。

というか、既にディスクの交換時期が来てるんですけどね。
次のパッド交換時にはディスクも新調します。

さて、思いのほか研磨に時間を取ららてしまいましたが、作業はまだ続きます。

前日に修理したキャリパーですが、熱で溶けてないか心配でしてが、ダストブーツもオイルリングも大丈夫のようです。

念のため再びバラして掃除の上、組み直しました。

組み直しにあたり、新たに用意したのが
ワコーズのシリコングリススプレー
220mlしか入ってないのに4,000円近くもします!
シリコングリススプレーって、なかなか売ってないんですよねぇ。

コレをピストンとダストブーツの中にスプレーしときます。

実は、ディスクの変摩耗の原因は想像できてました。

キャリパーは、写真のマウントにある2本のスライドピンに挟まれて止まってます。
ブレーキペダルを踏むと油圧でピストンが押し出され内側のパッドをディスクに当てるのと同時に、キャリパー自体が内側に押される事で外側のパッドがディスクに当たるようになってます。

ディスクの両面に綺麗にパッドが当たるには、スライドピンがスムーズ動かないといけないんです。

しかし、2本あるスライドピンのうち、上側のみピンの先端にゴムのキャップが付いていて、そのおかげでスライドピンが入る穴の空気が抜けにくい構造になってます。


ゴムキャップにはエア抜き用の溝が切ってあるんですが、ゴムの摩耗で溝が浅くなってるんでしょうね。
1週間前の作業で、純正のスライドピン用グリスでは硬くて中のエアが抜けきってない感じがしました。

この状態では、ブレーキペダルを踏んだ時に、キャリパーがしっかりと動かず、内側のパッドが綺麗に当たらず徐々に変摩耗していったんだと思います。

で、粘度の低いスプレータイプを上側のピンのみ使ってやると、しっかりとエアが抜けているのがわかりました。

キャリパーの動きもスムーズです。
これで暫くは問題なくブレーキが効いてくれると思います。


変摩耗していたパッドもペーパーがけしました。
焼きが入ってたら、何故かもう1セットある予備のパッドに交換しなきゃいけなかったんですが、問題なさそうです。

左前のディスクも同様に変摩耗してました。

表側はこんな感じ。


最後に、ブレーキフルードを1リットルくらい入れ替えて作業完了です。

ブレーキまわりの整備は慎重にしないと、と改めて反省した作業となりました。
暫くセドリックネタを続けてましたが、マーチも並行して触ってます。

少し前にディーラーに車検に出した際、ブレーキパッドが軽く変摩耗していると聞いていました。
今回の車検では(でも)確認だけしてもらい、交換は何もしてもらっていません。
20万キロを超えたマーチですが、CO、HCともに0.0%と好成績を収めました。


ブレーキパッドは既に交換時期に来ていたので、交換がてらディスクブレーキのオーバーホールをします。

用意したのがこちら。
ブレーキパッドとキャリパーのオーバーホールキットです。

オーバーホールキットは5年ほど前にディーラーから調達していて、今回ようやく投入となりました。

ディスクはサビサビです。
これでもディスク交換から10年経ってないんですけどね。

さて、まずはキャリパーのオーバーホールです。
この作業、まだやったことがなかったので、YouTubeで関連動画を見て予習しました。
動画だとよく分かりますね。

圧縮エアでピストンを抜くのが主流ですが、そんなものありませんから、
キャリパー裏側、ブレーキホース取り付け穴から工具の柄を突っ込んで上下逆さまにし、キャリパーごと地面に叩きつけてたら、何とかピストンが出てきました。

キャリパーの固着は心配していませんでした
やはりピストン、シリンダーもとに錆もなく良好な状態でしたので、洗浄で済みました。

しかし、ダストブーツの挿入にかなり手こずりました。
コツがつかめず、ヌルヌルな手でやってるので、すぐに指からブーツが逃げていきます。

何度かやり直して、無事に完了。
歪みやたわみがないか、慎重に確認しました。

パッドですが、
こんな感じ。

20万キロで何回交換したかな、、、。

キャリパーをはずしている間、ホースからフルードが漏れ続けてくるので
破れたゴム手を突っ込んであります。
専用の栓も売ってるそうですけどね。
まあ、漏れなきゃ良いわけですから。

ココで問題発生。

前回アップしたセドリックの下回り塗装との同時進行で作業していたんですが、7本あるパーツクリーナーを使い果たしてしまいました。

ブレーキ修理にパーツクリーナーは欠かせないのに、これから買いに行ってる時間もないし、、。
と焦っていたら、工具箱から使いかけのスプレーが出てきて難を逃れました。

それでも半分位しか入ってないんで、セコく使って乗り切ったんですが、
パーツクリーナーのボトルキープは私にとって必須でして、予備がないと心配で、おちおち作業してられません。
パーツクリーナー依存症なのか、ストックがないと禁断症状が出てきますから、後日3本買っておきました。


さて、作業の続きです。
ブレーキホース取り付けのOリングはもちろん新品投入です。
マーチはサイズが分からなかったので予め純正品を調達してます。


全て組み直してフルード全量交換して作業終了となりました。
ブレブレの写真ですが、それでもディスクの錆の具合がよく分かりますねぇ。


残り少ないパーツクリーナーで何とか作業を終えてやれやれだったんですが、

翌日曜日に、今回の作業の大失敗が露わになりました、、、。

つづく。

1週間前の作業ですが、溶けたブーツの交換に引き続き、下回りにシャーシブラックを塗装しました。

ワゴンの下回りは、暫く何もしていないので、薄サビや油で汚れてます。


タイヤハウスも茶色くなってますね。

そこで、意を決して掃除&塗装です。

用意したのは100均グッズと

スプレー山盛り!
パーツクリーナーが7本、シャーシブラックが5本です。

足回りから始めます。
パーツクリーナーで油汚れを落としていきます。

しかし、最難関が、タイヤハウスの上側
何故か、左前だけこの状態でアンダーコートに塗装がのってます。

で、それに亀裂が入った浮いてるんですよね。
この状態でなのはずーっと知ってましたが、見て見ぬふりしてました。

パーツクリーナーではもちろん落とせないので、スクレーパーでこそぎ落とします。
タイヤハウスの中に入って頭からカスを浴びながらガツガツ削り落とします。

下には養生シートを敷いているんですが、汚れと塗装がポロポロと落ちてきます。
実際にはこの3倍近くの量が落ちてきました。
左前だけでですよ、、。
  
綺麗になってから、適当に養生してアンダーコートを吹いたんですが、、

これがチョー臭い!

これまでにも何度も使ってますが、こんなに臭かったかな?
と言うくらい匂います、、。

でも、最初の頃は夢中になってるんで、その匂いも気にならなかったんです。

しばらくプシューーっとスプレーしてたら、
道路を散歩してたオジサンに、


くせっ!

って言われてしまいました。
この一言で我に返って、匂いに気付きました。

いつも作業してる駐車場は他に車もあるし隣は民家なので、今回は別の駐車場で作業してたんですが、道沿いの方でやってたんです。

慌てて建物側に移動して、周りを気にしながら少しずつ塗っていきました。

マフラーも耐熱塗装でお色直ししておきましたよ。
マフラーパイプはステンレスで作ってもらったんですが、タイコは前後とも手持ちの未使用品を使ったので、これは錆びてきます。
鯖を落としてスプレーすると気持ち良い仕上がりになりました。


さて、シャーシブラック5本をほぼ使い果たして、大体塗り終わりました。
黒光りしてます 笑


どれだけ変わったか
↑ビフォー
↓アフター
タイヤハウスはタイヤをはめてても目につく場所なので、満足の仕上がりになりました。 



けど、この匂いにやられましたね。


作業終わってやれやれ、手を洗いながら鏡を見たら、耳や鼻まで黒光りしてました、、、。