今日、K野さんから連絡があり、新たなセドリックオーナーさんと話しました。

38年剣道面のオーナー、都内の、何と20代の方です。
何でも、発電がしなくなって止まったそうです。
偶然にも先日の九州の方と同じ症状です。
で、同じ38年なので、私のと違って直流ダイナモです。
取り敢えず整備工場に入ってるそうですが、そこでは修理不可との事で、後日近くの電装工場に持っていかれるそうです。
旧車のオルタなんかも扱う工場のようなので、問題なく復活すると思います。

新たなセドリックオーナーさん、これからセドリックを楽しんでください!
またお会いできる時を楽しみにしてますよー



さて、今日もマーチネタです。

今年の2月の車検時、タイロッドエンドブーツの亀裂を指摘されました。

交換を勧められましたが、まだ破れてなかったので断り、自分で交換することにしました。




ブーツの真ん中、1周に亘って亀裂があります。
放置して、中に水が入ると関節ごと交換する羽目になりますから、時々チェックが必要ですね、、。

さて、今回も登場のプーラー


割と簡単に外れました。

しかし、ブーツがなかなか取れない。
とりあえず、亀裂部分で引きちぎりました。
嵌めるのが大変なのは分かりますが、取れないって、、。
接着でもしてあるのかな?
と思ったら、ブーツの内側で固定されてました。

カッターナイフで削り取って、何とか綺麗になりました。
ボールジョイントの輪郭に沿って、内側にカシメがしてあって、そこにブーツの内側に付いてるリップが挟み込んであります。

これで、下側からの水の混入を完全に防いでいるようですが、交換を前提には作られてないようです。

ブーツは純正でなく、大野ゴム製
1個600円くらいでした。

グリスはホームセンターの一般的なリチウムグリスを使ったんですが、
写真のグリス、相当に年数が経ってて、完全に変質してます。
でも、一旦は塗ってみましたが、完全にカッサカサになって要を成してないので、これは廃棄。
多分、20年くらい経ってるんじゃないかな、、。


新しいグリスを詰め直して、ブーツを押し込みます。
最初はなかなか入らずに苦労しましたけど、レンチと指でチマチマと押し込んでいくとしっかりと入りました。

可動部をグリグリと回してブーツが外れないことを確認して、元通り組んだら作業終了。

これであと15年は大丈夫かと思います。

本当はロワアームのブーツも交換したかったんですが、ギリ亀裂も入ってないようだし、こっちのが作業が面倒だったので、今回は放置です。
ロアアームのブーツ、一旦ディーラーで注文してみたんですが、何とブーツ単体では出なくてアームごと注文になります。

多分、タイロッドと同じようにゴムがカシメであるんじゃないかと思います。

なので、こちらも大野ゴム製のブーツを調達済みです。


それにしても、600円そこそこのブーツの交換にロアアームごと変えないといけないなんて理不尽かつ不経済で、環境にも良くないですよねぇ。
ご無沙汰しております。

仕事が慌ただしく、暫くブログから離脱していました。

ようやく落ち着いてきたので、ぼちぼちと再開していきます。




昨日、九州のセド乗りさんから緊急の連絡が入りました。
何でも、発電しなくなって困っているとのこと。
38年式なので、私のと違ってダイナモ搭載です。

整備工場の方と直接話し、配線図も送ってみましてが、配線は問題なさそうです。
オーナーさん手持ちの純正新品レギュレーターに交換されたそうですが電圧が上がらず、ダイナモを分解してブラシの交換と焼けていたコンミュテーター表面を整えたそうですが、電圧が戻ってこないそうです。

接点不良でもなさそうなので、原因がよく分かりませんが、もう少し整備士さんが頑張ってみるそうです。



さて、私はというと、セドイヂリはひとまずやる事がないので、マーチイヂリをしています。

今回のネタは、オートマフルードの交換です。

メーカー推奨は4万キロ毎の交換。

前回交換から丁度4万キロなので、良い頃合いです。

過走行車のATF交換はリスキーなので、交換しない方が良い。なんて話もありますが、きちんと定期的に交換してきているので、安心して作業できます。
ATFは交換しない方が良いってのは、メンテしてない車の話のようですね。


改めて嫁号マーチの整備記録簿を見てみると、基本、車検2回に1回はディーラーに交換を依頼していたので、都度4万キロまでには交換しています。

が、メーカー推奨の交換量は、全量7.7リットルの3〜5割増し。
と言うことは、10〜12リットルの新油を使うことになります。

しかし、過去に12リットル交換されてるのは二度のみで、あとは4リットルから7リットルと、かなり少ないようです。
4リットルってことは、オイルパンから抜いた量を継ぎ足しただけ、、、。メーカーは圧送式チェンジャーでの交換を指定しているんですがねぇ。

ディーラーでも規定の整備をしていないことになります。



ATFを自分で交換するのは初めてです。
メーカー指定の純正ATFは、20リットル缶で1.6諭吉もします。
高いなぁ。と思ってたら、アイシンのAFW+が使えます。
送料込みでも日産品の半額で調達できました。


交換手順は、ブログやYouTubeで何度も予習してあります。

機械内部に微細なゴミなどを入れないこと、新油を入れて循環させ新油で洗浄すること、オイル量を厳密に管理すること。
この辺りに注意が必要のようです。


ところで、YouTubeを見ていると、プロはメーカー指定どおり圧送式の機械を使うそうです。
その名も、「トルコン太郎」
知ってます?
ふざけた名前ですが、これを使うとかなり綺麗になるようです。
しかし、工賃も片手くらいの諭吉が飛んでいくようで、私には高嶺の花です、、、。


さて、意を決して交換作業スタート

まずはジャッキアップします。


相変わらず、サビサビの下回りです、、、。



ドレンボルトを外してフルードを抜くと、



思ったより綺麗でした♪



全部抜けたらオイルパンを外しますが、21個もあるボルトを外さないといけません。

ボルトも錆びてますね、、。




抜いたフルードがこちら

改めて見ると、やはり汚れてます、、、。



ATFの交換は、抜いた量と同量を入れるのが基本だそうですが、事前に確認したら規定量よりも多めに入っています。

やはり、ディーラーの作業に疑問が残ります。




抜いたオイル量を測ろうとしたら



この有様、、、、。



もう、抜いた量は適当に測るしかなくなりました、、、。




さて、気を取り直して、オイルパンの掃除です。


やはり、汚れや細かい鉄粉が沈澱してます。



磁石に溜まった鉄粉は


20万キロ走行した割には、想像よりも少なくてひと安心です。


磁石を掃除。



ミッションの下側はこんな感じ。

配線とボルトでごちゃごちゃしてます。



パーツクリーナーを吹いて汚れを洗い流します。



本当はストレーナーを交換したかったのですが、

マーチのミッションは、ストレーナー取り付けボルトのうち、何故か1箇所たけ貫通ボルトでバルブボディの上側からナットで留まっています。

なので、バルブボディーを外さないとストレーナーが外れません。

流石に、バルブボディーを外しても、元通りに組める自信がないので諦めました。



ストレーナーの網目には鉄粉が無かったので、まあ、交換の必要もなさそうです。

ココにパーツクリーナーを噴射すると、呼び水になってどんどんATFが抜けてきます。



次はオイルパンを掃除して、ガスケットも除去します。


予め調達したパーツがコチラ

オイルパンガスケット、21本のボルト、ドレンボルトパッキンです。

21本もあるボルトは再使用不可なので交換が必要なんです。


ディーラーに、オイルパンボルトの締め付けトルクを確認したところ、



0.71から0.89キロでした。



しかーし、手持ちの安々トルクレンチは3キロからしか測れません、、、。


で、こんな物を用意。

除雪ブラシの柄の先端にレンチを付けてあります。


レンチの先端から1メートルの所に

大臣のキッチン用品、タニタのハカリを当てて、コレで0.7キロ強の力で押してやろうと言う発想でした。






しかし、そんな上手くいきませんわな。


そんな事もあろうかと、ボルトを外す前に凡そのトルクを確認するために、レンチで軽く締めてみました。

レンチに小指だけを引っ掛けて思いっきり小指を引っ張るとレンチが回る感じだったので、


結局、この方法で全部のボルトを締めました。

まあ、旧車のコルクパッキンと違って、強めに締めても、パッキンが裂けることはなさそうです。


しかし、21本のボルトを締め終わる頃には、小指が千切れるかと思いましたよ、、、、、。



さて、フルードの交換は、新油を入れてからエンジンをかけ、ギヤをローからオーバードライブまで、バックとそれぞれ5分程度空転させるを3セットしてから、フルードを下抜きします。
これを4回繰り返しました。

1日がかりで抜いたフルードは
左から、

1回目、2回目、3回目、4回目の交換です。


最後には赤みも透明度も増してかなり綺麗になりました。


1回あたり約4リットル抜けましたので、合計16リットル抜いて、最後に油量を調整してひとまず作業終了です。



現在の走行距離

202,890km



後日、これから500キロほど走ってから最後の4リットルを交換してペール缶を使い切る予定です。





肝心のビフォーアフターですが、


作業前にも特段の変速ショックは無かったんですが、作業後は走り出しが格段にスムーズになりました。

それと、アイドリング時の微振動が全くなくなり、アイドリングストップしているような感覚です。


今後の燃費向上が期待できる作業でした。



長文を最後までお付き合い頂きありがとうございましたー。

車検に出したワゴンですが、月曜日には早々に車検上がって戻ってきました。

特段何の不具合もないようです。

車検整備に工場へ持っていった時、カーバッヂに触れながら説明をしてたら、

ユウイチさんに作ってもらった縦目のが、左右にスライドしたんです。

裏側の蝶ネジが緩んでるのかと思ったら、ポロリと取れました、、



取り付けネジのロウ付けが外れてしまってました。
予防の為に緩めに締めてたんですが、それでもダメだったようです。

それにしても、たまたま触って気づいたから良かったです。

走行中に外れて落ちたらもう戻ってこないですからね。

外したまま車検を受けて、一昨日から手を入れます。
ロウ付けも考えましたが、表面に熱の影響が出る事を考えて、接着する事にしました。


まず、100均で買ったセメダインの瞬間接着剤を接着面に垂らして暫く押さえつけます。
乾燥後に接着面の周りにも垂らして側面からもカバーします。



これでもかなりの強度が出てると思いますが、耐久性と耐振動性を上げる為にもうひと手間


ガラクタ箱を漁って2液性のボンドを発掘。
クイック5

もう10年位は経ってるんじゃ無いかな、、、。


同じ量だけ出してヘラでよく混ぜて

盛ります。
10年物でも固まるのか?




大丈夫でした。
乾燥しても白さは残りますね。

弾力もあるんで、耐振動性と耐久性も期待出来ます。

で、無事に元の位置に戻して完了です。

車検整備で汚れた部分なんかを綺麗にしておきました。

カーバッヂを付けてる皆さんも、タマにチェックしてみてください。
暫く前の話ですが、大雨が降った週末の午前、久しぶりにワゴンを洗車しました。

もちろん、豪雨の中では出来ませんので、地下駐での作業です。

濡らしたウエスで拭きあげてからワックス掛け。


意外に汚れているものですね。

久々のワックスで綺麗になりました。



綺麗になったついでに、グリルの剥がれた黒塗装の手入れをしました。



艶消し黒の安っすいスプレーを容器にとり、筆塗りします。

10年前に再メッキしたときはマスキングをしてスプレー塗装したんですが、マスキングがかなり手間なんですよね。

適当な筆入れですが、まあ、それなりに綺麗になりました。
墨入れでフロントマスクが締まりました。
もっと早くやっとくべきでしたね。


と、ステイホーム期間で色々と手入れをしてきましたが、ようやくワゴンの車検です。

車検整備、24ヶ月点検にあたる部分はほぼ自分でやりましたんで、特段整備してもらう所もないんですが、車検時くらいはプロに見てもらいたいので、信頼できる整備工場に金曜日にワゴンを持ち込みお願いしてきました。

来週半ばには上がるそうです。

その整備工場には、こんなバイクがありましたよ。

ハーレーかな?と思ったらインディアンだそうです。

昭和16年というので、1941年式だそうです。
キャブ不調を修理したら、キック一発で軽くエンジンがかかりました。

委託販売だそうで、興味のある方はぜひ!

 

セドリックのリヤホイールシリンダーですが、

皆さんからの注文が集まり、すでに発注・製造に入っています。

 

 

 

写真右側の2段目と3段目が今回製造する物です。

 

多少の予備を含めて、3/4を44個、13/16を47個で、合計91個を発注しました。

 

以前お知らせのとおり、ホースに繋がるユニオンボルトは付属しません。

また、単価は3,300円くらい(税込み)とお伝えしましたが、

取り付け時に必要となる銅ワッシャーを調達しましたので、ホイールシリンダー1個に銅ワッシャーを2個付けて3,400円(税込み・送料別)とさせていただきます。

 

3月中旬に発注し、納期が約3ヵ月と伺っていますので、6月中には到着すると思います。

注文いただいた方は到着までお待ちください。

 

ブレーキホースの時と同様、私の手元に届いた後に

注文者宛に送料を含めた合計金額と・お支払い方法についてご連絡します。

ご入金後に個別発送(レターパックプラス)という手順で進めます。

 

 

また、フロントのホイールシリンダー(写真右側一番上)は、ボルトの打ち直しが出来そうで、現在製造金額の交渉中とのことです。

概算が分かりましたら、改めて募集をかけます。

 

 

リヤのホイールシリンダーは、若干の予備を持ちますので、注文できなかった方がおられましたら、ご連絡ください。