今日は投稿ネタから…スポーツ漫画の金字塔。
キャプテン翼
小学校3年生の頃、サッカーのクラブチームに入った。先に弟が入っており、見学に行ったら自分もやることになった。ルールすら知らない状態で始めた。その矢先に古本屋さんの店外に並んでいる3冊で100円のコーナーに売っていたキャプテン翼を最初は1巻から11巻ぐらいまでだったか購入。それから小学校時代はサッカー少年として過ごした。立花兄弟のツインシュートにはじまる必殺技の数々は漫画らしいけどよくチャレンジした。翼、岬、日向、若林、若嶋津、石崎、三杉、松山、立花兄弟…などなどキャラにカリスマ性がある。
スラムダンク
自分がバスケをはじめたきっかけになった漫画。
思い返すとNBAを見るよりも先にスラムダンクを見ていたように思う。スラムダンクがテレビアニメとして始まったのが中学生の時。それまではサッカーをやっていたが、中学1年で辞めた。それから悶々とした日々を過ごしていたところ、スラムダンクがはじまり、何故か親父がバスケットボールを買った。休日の夕方、小学校の校庭でバスケットをしたのがはじまり。アニメだけではなく、単行本も買い揃えた。ちょうど中学3年の時にスラムダンクは31巻で完結した。
ワシにとっては「キャプテン翼」と「スラムダンク」がスポーツ漫画の金字塔だ。
ふぅ…
じゃあの…(。-_-。)