今日も帰り道は、しりとり。
「た、た、た・・・ママ、あのさ～、線路に落ちた人を助けるやつ、あれってなんて言うんだっけ？」と。
線路に落ちた人を助ける？？？
「もしかして、担架のこと？」と聞いたら、
「そうそう！担架！○○ちゃん、担架って言いたかったの～♪」と。
うーん、相変わらず4歳児らしからぬ言葉を繰り出してくる娘。正直、しりとりがかわいくない（苦笑）。
「もっと他に、たがつく言葉ってたくさんあると思うんだけどなぁ。もうひとつ、言ってみてよ」と伝えたら、
「炭酸水！」
娘、もちろん炭酸水は飲んだことがありません。どこでこの言葉を覚えてきたのかしら？
「ねぇ、炭酸水って、何のことかわかってる？」
「わかってるよ。お酒だよ！！！」
なるほど！パパがいつもウィスキーを炭酸水で割っているものね。子どもは、よ～く見ていますね（笑）。
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