♦使命:神の子
【現代に甦る古の神話】【使命:神の子】
その一部を皆さんは現実に見ています。
神様・仏様は人々を救う為に【神の子】として、この世へ出された。
人々・魂達を救い【魂の成長】へ導く役目【使命:神の子】
次、この世に【神の子】が現れるのは1,000年後。
神様・仏様から告げられた
『慎一郎は、神の直系子孫。』
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様より
【神力:治癒力とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
【神力:御供養とは?】
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【霊能力:カラーセラピーとは?】
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【神問とは?】
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【神力:強力守護力とは?】
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【眷属:神狐の守護とは?】
【依頼方法】を書いています⬇
榊󠄀の【勤君・労君】は、お花屋さんで選んで、家の神棚へ連れて来た。
今年(令和6年)7月4日で3年になる。
♦【新たに迎えた榊󠄀】
神様に選ばれて僕の所へ
令和3年7月4日
令和3年7月4日
新しい榊を求めて近所の花屋さんへ行き、店員さんに
★★★★★★★★★★★★★★★
令和3年7月31日
『噂には聞いていた慎一郎君の傍に居る事が出来て嬉しい。』
【榊】勤君・労君②
『ここに来る前に少しの間、お花屋さんに居たから、どうなる事かと思ったけど、こうしてここに来れて、いつも美味しいお水を戴いて嬉しいんだ。
『ここに来る前に少しの間、お花屋さんに居たから、どうなる事かと思ったけど、こうしてここに来れて、いつも美味しいお水を戴いて嬉しいんだ。
(枯れて来ている事を)決して悪く思わないで。
僕たちは、僕たちがしなければならない事をしているだけ。
次の仲間たちがいるから大丈夫。』
神の遣いの榊として、うちに来てくれた素直で優しい心に涙が止まらない。
★★★★★★★★★★★★★★★
【榊】勤君・労君③
右を向く労君
『慎一郎君が、いつもそっちに居るから。
見ていたいから。』
毎日、天然水を入れ換えて神棚へ置く時、正面を向くようにしてるのに、向かって右側の労君は神棚へ置く瞬間、クルッと動いて必ず右を向く。
毎回、必ず右へ向くから不思議に思ってた。
【榊】
勤君・労訓が令和4年7月4日で1年
勤君・労君は家に来て1年経ち、今も元気で神棚と家を護ってくれてる。
昨日、7月9日に神棚の勤君・労君に話した。
『7月4日で勤君・労君が家に来て1年になったよ。
神棚と家を護ってくれて、元気で一緒に居てくれて、ありがとうね♪』
勤君が答えてくれた。
『もう、1年経ったんだね。
毎日、楽しい♪
毎日、美味しい水をありがとう。』
『いつか、お別れの時が来る事は判ってるけど、少しでも永く一緒に居てね。』
続けて勤君が応えてくれた。
『今は、そんな事は思わないけど、いつか役目を終える時が来て、次の仲間に引き継がないとならないから。
今は本当に毎日楽しい♪』
僕も心の準備は出来てる。
解っていても、こんな話しをすると、どうしても涙が出ちゃう。
労君も話してくれた。
『毎日、ありがとう♪
今は、これしか言葉が出て来ないよ。』
現代の人間世界の資本主義経済のズルさや身勝手さに、いつしかスレてしまって
いる現代の人間達。
その中の1人の自分でもあるだけに、草木、樹木たちの【純粋で素直な心】に感、極まる。
【榊】勤君・労君
令和4年9月11日午後4時半頃
『そろそろ引退していいかな?』
労君
『そろそろ引退してもいいかな?』
★★★★★★★★★★★★★★★
令和6年6月2日
【勤君・労君】
今までの榊の最長記録2年7ヶ月を超えた事の嬉しい気持ちと裏腹に、神棚に居る【高君・志君】の事も考えると、【勤君・労君】がいつまで居てくれるのか、頭の隅でいつも気にしてた。
令和6年6月2日午後2時5分
勤君・労君が言ってきた。
『もういいかな?』
『そうだね。
勤君労君の気持ちを尊重するよ。
【そろそろかもしれない】とは思ってたけど。。。
7月4日で3年になるよ。』
『その日で自然に還してもらっていいよ。』
『いつかは自然に還してあげなきゃならないのは解ってるから、気持ちの準備はしているつもりだけど、こんなに長く居てくれた事が嬉しいよ。』
『ただ居ただけどね。
ボク達も寂しくなるけど、新しい仲間を迎える時期が来るから。』
『今までの榊で最長記録の3年。
長い期間、一緒に居てくれて、本当にありがとうね。』
『こちらこそ、長い間ありがとう。
ボク達は自然に還る段階になったけれども、ずっとずっと一緒に居るから、そんなに寂しがらないで。
これからは、お互いに必要な学びと成長を遂げて行こう。
そして、とにかく健康第一。
体、精神、知性、魂、それぞれ磨いて行こう。お互いに。
本当に、どうもありがとう。
楽しかった。』
こんなふうに思ってくれている純粋な心と、素直な気持ちの言葉に涙が溢れて止まらない。。。
『榊としての形は無くなっても、一緒に居てくれる事が嬉しいし、忘れないよ。
長いような短かいような3年間、楽しく過ごしてもらえたから良かったよ。』
『これからだから。
これから更に歩んで行くんだよ。お互いに。
そして、また会おうね。』
『これで終わりじゃなくて、また会える事を楽しみにしてるよ。
まだ1ヶ月あるから、それまで楽しく過ごそうね。』
『ありがとう。』
勤君・労君の優しい気持ちの言葉に涙が止まらない。。。。。
神仏様から与えられた使命で生きる僕達は仲間であり友達。
欲望渦巻く、この世の人間同士では経験する事が難しい、
【裏が一切無く、純粋で素直な想いやりの心だけの世界】
を、【種を超えた魂の関係】で経験させてもらい、その素晴らしさを教えてもらえている。
これも【魂の成長】をさせる為に、僕に経験させている神仏様の教え。
父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様から言われた
『神の力を持っていても、謙虚でいなければならない。』
そして母上:大日如来様から今も、事有る毎に言われている
『素直さ、謙虚さを忘れてはいけませんよ。』