大日如来様より戴く御言葉は【僕を神の子として成長させる為】の導きの内容であるのですが、御言葉の中には神力を受けられている皆さんにも当てはまる事や知っておいてもらう為の御言葉もあります。
大日如来様よりの御言葉で【神仏の加護】という物が、どういう物であるかを教えてくれているので
●神力を受けられている皆さん
●これから受けられる皆さん
は、お読みになられて頭の隅に置いてください。
令和4年10月16日午後4時50分
母上:大日如来様より。
『加護は時として必要な物でもあるが、気付きや学び、その他、その時々の本人の必要な状況に於いて【加護と思われないような状況】を作り得る事もありますが、それもそれぞれの魂を成長させるべく、傍に居る事を忘れないように。』
遠隔または来院で神力を受けられている期間の途中で【困った事・苦しい事・辛い事が起きる→神力を受けているのに加護が無い】と思うような事が起こる事もあります。
ですが、それはそれぞれの人々に魂の成長へ向かわせる為の神仏様の導きの中の1つです。
僕も問題をたくさん経験させられていて、結構大変な事が起きるので、嫌になる事が今でもあります。