イチョウの根元に生える枝葉の理由 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

近所の公園のイチョウさん達の中で、3本のイチョウさん達だけが、根元からたくさんの枝葉がワサワサ伸びている













他のイチョウさんは、根元にはほとんど生えてない。


10本以上あるイチョウの木で、何で数本だけが根元にワサワサと枝葉が伸びているのか疑問に思って、何でなのかを、そのイチョウさんに聞いてみた。



『人間が近寄って来ないように。
人間の邪気と、車の影響(音や排気ガス)を受けたくないから。』


人間たちからの邪気やイタズラから自分を守る為だなんて、同じ人間として恥ずかしい。

根元に枝葉がワサワサ生えているのは、太い釘を刺されていたイチョウ、車が通る道路脇のイチョウ、団地の駐輪場前のイチョウだけ。
道路・団地・駐輪場に面してる向き側に特に多く生えている。

樹木も、気持ちを持って生きている。

人間は自分たちの勝手な都合で自然を変えるのでは無く、全てを大切にしながら地球の全てに対して、嫌な気持ちにさせないように、いつも頭に置いて生活しないといけない。