【神力】自己紹介 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

名曲【津軽恋女】新沼謙治
https://youtu.be/9Es70jAYZzk



青森県の下北半島、本州最北端の山:折戸山にある折戸神社の神主を先祖代々務めている工藤家本家長男の家系。

工藤本家の血を引く長男として、スサノオ様の息子として練馬区の八坂神社で遊び育ち、八坂小学校・八坂中学校へ通った。


青森県下北の工藤本家長男家系は

【先祖代々、特殊な力が引き継がれていく】
と、されている。



僕の【神界】での父は宇宙最高神○○○○○○様(天津神A様)
母は豊受大御神様

【仏界】での父は蔵王権現様
母は大日如来様


【天照大御神様の1000年に1度の護り人】




人間としての父方は青森県下北、母方は新潟県新津の血筋。

親友の実家新潟県の家族に起こった
【ダキニ天:伏見稲荷様】との事を知るまでは、神様仏様が存在するなんて全く信じて無かった。

京都の伏見稲荷大社から新潟県に勧請されて、親友の親戚の家の庭に祀られていた神様がいた。
その神様が【我、ダキニ天:伏見稲荷なり】と名乗られ現れた事を親友から聞いて、神様が本当に存在している事を知って本当に驚いた。

その話を聞いた後の37歳の頃、神様から神通力を授かった神通力者Fさん、【神仏様の巫女】として高い霊能力を持つ人達と知り合うようになり、神様仏様の事を少しずつ知っていき、その内容には驚く事ばかりだった。


父の実家、青森県のお祖父ちゃんは漁師をしていた。
ところが、父が亡くなる時に初めて、青森県下北の折戸神社の神主を先祖代々務めてきている本家の長男家系だと教えられて、まさか自分が神様に関係していた事に凄く驚いた。


そして、ある時から神通力者Fさん、巫女能力者さん達から言われ始めた。
【あなたの後ろには光輝く女神様・たくさんの神仏が守護に付いている】
【とんでもない力を持っている】
【何で、そんな力を持っているんですか!?】

そして、40歳の頃、神仏様から教えられた。
『慎一郎は神の直系子孫』
これが1番驚いた事だった。

【自分が神様の直系子孫!?
そんな事が本当にあるのか!?】



今世では、修行や訓練などは一切した事は無く、普通の人生を過ごしてきました。


稲荷神:○○様から神通力を授かった神通力者Fさんに言われた。
【私が訓練を積んで、神通力が究極に達したとしても、あなたの足下にも及ばない。
力の出所が違う。】
と。
この時の僕は【神の力そのもの】になっていた。

最初は念力だった。
父:宇宙最高神の天津神A様から言われた。

【おまえの念力は強すぎる。
そのまま、その強い念力を使っていたら、おまえは頭がおかしくなるか死んでいた】
と、宇宙最高神:天津神A様により念力から神力へ変えられた。

全ては、僕が経験と成長の時が満ちた時、神様仏様に行われる事が決められていた事だった。



神力と霊能力は種類が違います。
【神力=神の力】
【霊能力=人間の力】


【神力】の中の一部である【神力治癒力】を病気などで苦しみ、または困っている人々、動物に広く使う為、医療の国家資格:鍼灸師の資格を取得。

苦しんでいる魂、困っている魂も神力で救います。
そして、人々を困らせる、苦しませている魔物・悪霊を淘汰します。



医学を勉強してみて解ったのは、病気は現在の医学では原因不明だらけ。
物理的な事しか考えていないから原因不明で当然だし、現代医学は体の事は何も解っていないに近い。

現在の人間の常識と科学では、神力を理解及び解明する事は難しいでしょう。


残念ながら、命はいつか必ず尽きます。
生まれたからには死ななくてはならない運命、経験しなければならない宿命もありますから、神の力でも全ての病が治癒する訳でもありません。



宇宙最高神:○○○○○○様(天津神A様)
大日如来様
蔵王権現様
豊受大御神様
の息子として
【天照大御神様の1000年に1度の護り人】
として、与えられた今世の使命。


父・宇宙最高神:天津神A様から教えられた
『おまえの名前(慎一郎)は私が付けた。
おまえの本当の名前は真(しん)だ。』


宗教関係の勧誘は一切受け付けない。