天照大御神様:御正宮の御幌(みとばり)① | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

初めて伊勢神宮へ参拝に行った10数年前。

内宮の御正宮で天照大御神様に御挨拶した時の事。


初めて伊勢神宮へ参拝に来れた事を嬉しく思う気持ちで天照大御神様に御挨拶を始めた。

すると、風は吹いていないはずなのに、白い御幌がこちらに向かって、ゆっくり上がり始めた。

御幌は不自然にゆっくり上がって行く。
バタバタと揺れもせずに、完全な水平まで上がって止まっている。

【風も吹いてないのに、何だこれ!?】

水平まで上がってストップしたまま御幌は優しく、そよそよと動いている。

水平を保って、そよそよしている。
その不自然さに驚きながらも御挨拶を続けた。

御幌を見ながら、天照大御神様への感謝の気持ちと想いを話した2~3分ほどの御挨拶を終えると同時に御幌は、ゆっくり降りていく。

そして普段通りの御幌に戻った。



『よく来てくれましたね。
いつも見ています。
しっかり頑張るんですよ。』

この時は4代目:天照大御神様である○○様。

男神:天照大御神様と初代~3代目女神の、全ての天照大御神様に繋がっている。

天照大御神様は僕が来た事を喜んでくれていた。


水平まで上がり、そよそよしていた
(画像はネットから
 お借りした物)