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管理栄養士/トレーナー加藤のボディメイクblog

栄養やトレーニングに関する記事をUPしていきます。

こんばんは。

男性管理栄養士の加藤潤也です。


今回は不眠症対策~中間編~


まずは食べ物!

【グリシン】

質の高い睡眠を得るためにはトリプトファン以外に、「グリシン」を摂取するのがよいです。



・グリシンが多く含まれる食べ物

び・ウニ・ほたて・高野豆腐・かつお・ウナギ・しらす・ほしのりなどに多く含まれています。


肉類、大豆類にも含まれています。


【硫化アリル】

 他に不眠症に効果的な食べ物として玉ねぎが挙げられます。


 玉ねぎの匂いのもとである硫化アリルが、疲労回復を促進するビタミンB1の吸収を高め、体内でビタミンB1が壊されにくくなるのです。

B1は豚肉、大豆類に多く含まれます。

硫化アリルは、加熱により消失するので、生食するのが一番良いです。


ただし、玉ねぎを炒めるなど、火を通す調理に使う場合は、切ったあと1時間ほど放置したあとで火にかけると良いです。

硫化アリルは水溶性ですので、水にさらすと大半が流れ出てしまいます。辛みは酢を使ってやわらげるとよいです。


【DHAが不眠解消に効果的】

マグロと中心とした、さば・さけ・さんま・いわしといった魚に含まれるDHAが不眠解消に効果な食品とされています。


DHAは不眠を解消するだけではなく、気持ちを前向きにたり、不安が
強い方にも効果を発揮します。




【ギャバ(GABA)で不眠症を解消】


ギャバは元々、脳内に存在する神経伝達物で、目を覚ます働きを抑制させてくれます。


ですので、就寝前にギャバを摂取
するのも効果的です。




ギャバを食べ物から摂取するのであれば、発芽玄米やキムチやチーズ、ヨーグルトといった発酵食品から得られます。

 他だとトマト、ナス、ジャガイモ、みかん、ブドウなどです。

 特に発芽玄米は白米の10倍のギャバが含まれており、お茶碗1杯で1日で必要なギャバを得られます。


【テアニンが睡眠に効果的】

お茶に含まれるテアニンは快眠を促進させる効果があります。


 テアニンは緑茶や抹茶、玉露に多く含まれますが、摂取するのであれば、麦茶やハーブティーといった、ノンカフェインのお茶からテアニンを摂取するといいです。