またやりたくなった時に参照したいのもあるので。
はい今回の特殊ルール、アイテムカードについて紹介させていただきます。
まず仕様は以下になります
自分のターンの開始時に通常ドローの代わりに番外に裏向きで置かれているアイテムカードを1枚選んで手札に加える事ができる
アイテムカードの内容は
《カードカーD》
《破天荒な風》
《落とし穴》
を各プレイヤーそれぞれ1枚ずつ
・加えたアイテムカードは相手に見せないが、デスティニーカードと同様裏面が違う為ある程度の公開情報となる
・加えた後はそのゲーム中自分のデッキのカードと同様に扱うが、デッキに戻る場合は代わりに元の番外の場所に表向きで戻る
ポケカディグの記事にあるアイテムと大体同じもんです
時系列的にはこっちが先なのでポケカはこのルールを流用した形になりますね
簡単に説明すれば、低パワーで使い切りだが確約された上記の3枚か、不確定だが高パワーなトップドローの選択が毎ターン迫られる
上記のカードの選出基準としては、
・モンスター魔法罠の3種類
・ランダム性が絡まない分低いパワーのカード
・ワンサイドゲームになり辛く戦略性を上げる
辺りです。
まず留意する点として、遊戯王は現在ルールですと先攻だとドローがありませんので、通常ドローの代わりに行う必要があるアイテムカードは手札に加えられません。
その為先攻カーDや落とし穴を確定行動として取り入れられないので後先の優劣差は助長しません。
カーDは事故ハンドやリソース回復の為の選択、破天荒な風は高打点処理及び先頭破壊トリガーの補助、落とし穴は汎用除去だが公開情報のリスクが伴う行動阻害。
と言ったような感覚で運用されます。
さらに細かく説明すると、カーDは殆どモンスターとした扱いはされないものの、最悪でも星2地属性ATK800ではあるのでギリギリでのライフの押し込みや何かしらの素材、ギガンテス等の召喚コストの捻出には使えます。
破天荒な風は4枚セット枠にあるハルベルトやジュラックグアイバ等の戦闘トリガーや青眼の乙女の補助の最低保証になるので、ピック段階でサポートカードを相手に取られてもそれらのカードが機能し易くなります。
落とし穴は公開情報となるリスクが伴うカードですので正直取るタイミングは限られます。バレていても取る価値が有るくらい妨害が不足しているか、相手のサイクルを止める必要が明確に見えてる状況等に選択されます。
この特殊ルールを取り入れた理由もざっくり言うとマンネリ打破で、選択肢を増やして運要素を減らして戦略性をより高めるのが狙いです。
毎ターンのドローにすら選択肢が付き纏うのは多少面倒ではありますが、アイテムカードには殆ど解決力が無いので、取るか取らないかで懊悩する程にはあまりなりません。
デスティニードロー程にはゲームを左右する要素ではありませんので好みでアリナシを選んでやるのが良いでしょう。