今日の、3歳児健診での出来事、
朝から、『ドキドキする~』と、緊張する長男
受付を済ませ、オリエンテーションを受け、いざ問診。。
保健師さん:『こんにちは』
長男:『。。』
保健師さん:『じゃあお姉ちゃん、こんにちは』
長女:『(凄く小さい声で)こんにちは。。』
(いやっ6歳はもっと堂々とお願いしますよ)
保健師さん:『じゃあ〇〇くん(長男)、こんにちは』
長男:『(凄く凄く小さい声で)こんちは。。』
保健師さん:『何歳ですか』
長男:『しゃんしゃい』
私:『すご~い』
事前に特訓していた長女も、よくやったと言わんばかりに、
にやにや
保健師さん:『(事前に記入した用紙を見ながら)、昨日のお昼はラーメンで、夜は。。』
そう、前日食べたものを記入する事を忘れており、
昨日のお昼は、
物産展のラーメン。。
きちんとした物を食べておけば良かったよ~
しかも、
保健師さん:『今日のお昼は何を食べたの』
長男:『パン。。』
緊張からか、食べていないものを答える長男
長女:『違うよ~』
と、長男に耳打ちして教える長女
保健師さん:『じゃあお姉ちゃん、今日のお昼は何を食べたの』
長女:『(小さい声で)お弁当。。』
保健師さん:『お弁当うん、お弁当』
と、ちょっと待って。。
今の言い方だと、お弁当を買って食べたみたいなね
すかさず、
私:『午前保育なのに、間違えてお弁当を作ってしまって、それをお昼に食べたんです』
保健師さん:『あ~そうですか~』
昨日のお昼が物産展のラーメンだっただけに、
お弁当が買ったものではない事を、どうしても伝えたかった
その後も質問や能力テストのようなものが続き、
ニヤニヤする私と長女の間で、ひきつり顔で答える長男
最後に、
保健師さん:『(用紙に)お友達の輪に入ろうとしないとありますが、お母様は悩んだりなどしていますか』
私:『全く悩んでいません』
保健師さん:『そうですか、今の感じを見ても、コミュニケーション能力が劣っているとかではないので、心配は要らないと思いますが、
この先どうしても気になるようでしたら、ご相談下さいね』
私:『はいっ』
保健師さん:『お姉ちゃんもそうだったんですかね』
私:『(あれっ終わりでないのと思いながら。。)
長女も、人見知りや場所見知りがありましたね
長男は、いざ遊び出すと仲良く遊んでいますし、自分より小さい子の面倒も見ますし、
そういう性格なんだな~位にしか思っていませんふふっ』
保健師さん:『お母様もストレスなく子育て出来ていそうですね
子育てを手伝ってくれる人はいますか』
私:『(あれっまだ続く、と思いながら。。)
はい、主人も協力的ですし、実家にも頻繁に行っているので、皆に手伝ってもらっています』
保健師さん:『では心配なさそうですね』
私:『はい、心配ないです(だから終わらそう)ふふっ』
隣では、大人の話を聞きながら、ニヤニヤする長女と、
緊張がほぐれ、眠さと戦う長男。。
そして健診の後は、長男の緊張をほぐす為に、思いっきり外遊び
長女が、長男の為に作ったお面
そのお面を、私がアレンジ
無事に健診も終わり、明日は運動会の為の食材を買いに行かなくっちゃ
木曜日はスーパーの特売日の為、かなりの確率で、幼稚園ママに会うんだよね
一緒にワゴンのパンを探したり、袋詰めをする事も
今年のお弁当は、全体的に洋風な感じにしようと思うよ
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