とある日の帰り道。。
夕方6時半にどこかの保育園のバスがとまり、
長女:『夜に帰ってくるの~』
私:『そうだよ~保育園でおやつを食べて、夕方帰ってくるんだよ~』
長女:『暗いのに保育園にいて、怖くないのかな~』
私:『〇〇(長女)も、夜まで幼稚園やってみる』
長女:『嫌だよ~ママとおやつ食べたいよ~』
私:『ママも、〇〇(長女)とおやつ食べたいし、公園に行ったりしたい
夜まで幼稚園なんて嫌だよ~』
長女:『私もママとおやつ食べたいし、公園行きたい』
私:『そんな事言ったって、小学生になったら、お友達とおやつを食べたり遊んだりして、
ママなんて相手にしてくれないんだよ~』
長女:『学校行っても、ママとおやつ食べるし、公園行く』
私:『いやっ、それは逆に心配かも。。
お友達と遊びなよ。。』
途中までは、昼ドラ風を意識していた私だけれど、
最後の言葉に、思わず突っ込んでしまった
因みに、私と長女の感動的なやり取りを、
しら~とした顔でチラ見する、長男でした
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