英才教育とは大袈裟な話で、
言葉の訓練というのかな
長女が、図鑑や本を片手に、
長男に物の名前を教えている
長女:『じゃあこれは』
長男:『ば』
長女:『そう、ばななせいかぁい
ばぁなぁなぁ言ってみて』
長男:『ばぁばぁな』
長女:『じゃあこれは』
長男:『めん』
長女:『うぅんおしいっでも正解かなっ
スパゲッティ言ってみて』
長男:『き~』
長女:『き~じゃなくて、す~』
長男:『す~』
長女:『ぱ~』
長男:『ぱ~』
以下、そのまま続く。。
そういえば、長女が小さい時、
私も本を見せながら同じ事してたなぁ
私がピアノを弾いて、リトミックをしたり
もうすぐ2歳という時にカルタを買ってもらい、
よくカルタで遊んだけれど。。
そういえば、
長男はカルタなんてほとんどやった事がないから、
多分出来ない
リトミックも。。
したことない
二人目になると、こうも手を抜いてしまうのね
でも私の代わりに長女がやってるから、
結果は同じかな
それにしても、
今日の長男、
象を指さし、『じょう』
そして椅子にしがみつき、『ねぇね、んっんっ』
夏休みの旅行で、ねぇねが象にしがみついたよね
と、伝えたかったらしいけど、
長女の訓練が、全くいかされてないこの結果に、
思わず、
『そんなものだよね~』
最後に、
auショップのプレイルームで遊ぶ子供達の様子を、テレビで見る私
映像を観ながら、
会話を想像するのが楽しかった
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