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かんなづきさんのブログ

大好きな大衆演劇の事 大好きな読書の事
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27日弁天町世界館にて

楽しみにしていました猿ノ助座長のイベント行って参りました

16年前劇団あやめの旗揚げの襲名披露公演が出来てなく今回の実現となったそうです


オープニングから真っ白な巨大な龍と艶やかな衣装の猿ノ助座長の登場で始まったショーは14時過ぎから

終演は19時に及びました

途中口上や休憩はありましたけども百変化のコンセプト通りに衣装を替えられての熱演

大道具も数えきれなく演出され

大胆で豪華絢爛なパフォーマンスと踊り続ける猿ノ助座長のエネルギーに圧倒されました


口上でのあやめ座員

阿国

ひよこ

千鳥

白猿

の4人の言葉にも胸を打たれました

しっかりと結ばれた師弟の絆は素晴らしいなあ

劇団あやめのチームの力を痛感します

猿ノ助座長の師匠としての資質なのですね


本日お芝居は無しでしたが見応えある舞台でした

夕闇の中

劇場を出る頃は頭がぼーっとして夢うつつでした


劇団あやめのお芝居も好きなので

2月弁天座公演は楽しみにしています

今日も休みだったので

観劇で過ごしました

今年最後の橘劇団さんのお芝居は中乗り新三

大ちゃんの演じる侠気ある新三に惚れ惚れする


妻おみよ…かずみさん

先日の奥飛騨慕情に続いての安定のヒロイン役です

新三の母親…きよみさん

息子千吉役はれんとくん熱演しました


悪者鉄五郎親分を小次郎さんが演じていて

やはりスパイスの如くのお芝居の存在感は抜きん出てます


橘劇団さん版中乗り新三は子役登場するもの

子別れの辛さもメインです

また新三は峠の茶屋の母親と再会します

母親とのやりとりがコメディ演出の劇団もありますが

シリアスな筋運びでした

きよみさんも安定の上手さ

ところできよみさん昨日の瞼の母も良かったなあ

橘劇団さんの瞼の母はハッピーエンドでした


今日の中乗り新三

股旅姿の大ちゃんから今日も眼が離せず

以前伍代孝雄さんが

股旅姿は足の動きが着物で隠せないので舞踊にしろお芝居にしろ難しい

若い頃から随分厳しく教えられたと語ってらしたのを大ちゃんの舞台を見るたびいつも思い出すんです

柔らかい膝や

低く落とせる腰

のしなやかな所作

また合羽や笠や刀のスマートな扱いなど本当に見惚れます


今年度は

年明けの浪速クラブから始まり

師走公演は明石での橘劇団さん観劇でした


お仕事も最後の年末年始となるのが感慨深いなあ

今年も楽しく健康で過ごせて良かったな

今日は橘小次郎さんの誕生日イベント

昼のお芝居は坂崎出羽守

大阪夏の陣の後日談です

昨日口上の時

役替えで演じようという事になり

大ちゃん良二さん小次郎さんでくじ引きをして決まった本日の配役です

小次郎さんの坂崎出羽守は何度かされてるらしい

てかこのお芝居小次郎さんのお父様がたてた物との事

大ちゃんの家老長太夫役は初役で初めて見ます

お三方の共演誰が演じても

見応えには問題ありません


という事で楽しみに出向いた明石三白館です

おふざけは一切なし

システマチックな筋運び

壮絶なラスト

緊張して固まって観てました


ワタシが見所のひとつとしてます

千姫の婚礼行列が家の前を通る事になり

坂崎出羽守と家老とが

明かりをかざして探る場面

明石三白館名物セリを使って高台から演出

お馴染みのこのセリかつて見海堂劇団の真ちゃんが作って

移動もめんどいしと置いてったと言ってた物です


口上で大ちゃん

お話にない場面もいろある物語で今後の上演時

膨らませていけたらと

お芝居で人のやるのを観るのも役作りの上で大事で

学びになったと話されました

大ちゃんの坂崎出羽守を明日にでもまた観たくなる言葉でした


舞踊ショーでは橘小次郎さんが勿論メイン

女形は最近は観れなかったので嬉しい

樋口礼二郎を名乗ってらした頃から大好きだったお姿です

白富士一馬座長がゲスト出演で相舞踊も様々披露されました


橘劇団さんのお芝居に

小次郎さんはなくてはならない存在で今日は色々楽しくって幸せな1日となりました