お芝居は三人島三
幕開け場面は佐渡島ですが
まず
登場人物が順に舞台にやって来ては無言で退場
それからストーリーが始まるという
緊張と期待感を高める演出でした
島三を名乗る三人は
輝那くん輝龍くん直弥君でしたが
それぞれ魅力的やし見せ場がありました
お芝居が良いので本領発揮という感じのやはり上手いゲストの2人でした
島三になりすます悪者の稲荷の黒助は輝龍くん
初役だそうですが長台詞聞き惚れました
滝乃屋劇団さん版は
輝那君演じる流れ星の源太はラストは柏屋から去り
花道から退場する設定です
滝乃屋ファミリーの綺麗で丁寧な演技見てましたら
商業演劇てこんな見応えなのかしらといつも思うのです
直弥君演じる生きていた本物の島三が現れ
真実が判って
というクライマックス場面で
まさかの地震発生
スマホの警報は鳴り響くし緊張の極み
輝那君ら舞台上で驚かれたでしょうし
しばし時間が止まっていた様に感じましたが
その後の対応も
落ち着いた口上挨拶も輝那君的確で
座長としての資質も振る舞いも兼ね備えてる聡明な姿でした
日本舞踊や歌舞伎など伝統や実力に裏打ちされた舞踊ショー本日も見惚れました
若い男の子は輝那君だけなので
舞踊ショーやビジュアルだけ目当ての黄色い声援の若い女の子達には
受けにくいかも知れないけど
本物のお芝居を求める人は
ぜひ観に来て戴きたいと思います
滝乃屋劇団の皆様いつもありがとうございます