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かんなづきさんのブログ

大好きな大衆演劇の事 大好きな読書の事
仕事や健康 日々の出来事など

本日のお外題は河内十人斬り

昼夜役替えとは聞いてたけど
昼は城戸熊太郎は座長

谷弥五郎は涼ちゃんでした

この配役では初めてみますがやはり残念です

両若座長ファンは夜の部行くのでしょう


ワタシは慎ちゃん光ちゃん版は
家で久しぶりにDVDで観る事にします
14才の誕生日公演のです
今はお宝やね

本日賀美座より勝小虎代表
ひゅうが君獅童君お3人ゲストの朝日劇場で嬉しいです

賀美座はいよいよ10月尼崎の天照劇場にて再始動ですね


本日お芝居では
小虎代表が松永の親分役
ひゅうが君が虎の役を演じました
メインの役所でやはり上手い
お芝居更に見応えあったです

初見の弥五郎役涼ちゃんの丁寧な演技と存在感は際立っていた

道君との立ち回りは息ぴったり

鋭さ旨さに驚きました

慎ちゃん光ちゃんは勿論ですし

どんどんBIGになっていく双子ちゃんと弟です


やはり舞踊ショーのパフォーマンス力が爆裂の劇団菊太郎

あっという間の3時間でした
ゲスト3人の個人舞踊2曲ずつもあって
更に3人舞踊でパンデミックは

素敵すぎて眼を奪われました


ラストショーは劇団菊太郎メンバーによる

夢芝居・極

というもの
箱いり人形やレーザー音を使ったロボット様の動きや

張りぼてや階段や梯子など大道具も駆使した派手なショーでした


豪華で幸せな空間で心から見に行って良かったです

本日梅南座ではあぐり身代わり花嫁を上演

観れて良かったです


マンスリーゲストあるので配役も余裕ありました

両座長の姉妹役と

そのえさん川野さんの演技は外せない

観る度に受ける感覚は変わります

生の手作りの舞台はやはり良いなあ

あぐりとお姉ちゃんの名芝居に今日も涙が溢れだす


演出の話ですが

あぐりの肩たたき場面流れた曲は変更してました

また

あぐりの人生語りみたいなテーマソングを終わってから流しています

ともに博也座長がAIを使ってイメージを合わせ歌を作ったそう

恐るべしIT革命の力

今は他の劇団も応援歌みたいなの色々やっていますね


帰り道は天気予報通りに雨になりましたが

仕事頑張った感と

観劇の幸せに浸って帰路につきました

お芝居の配役

漢字は当て字です


土地の親分吉岡惣司…新川リーダー

身内の菊太郎…博也座長

おなじく時次郎…笑也座長

芸者おしま…ゆかりさん


親分は芸者おしまを見初め嫁に迎えるというが

時次郎は実はおしまと恋仲にあり

末を誓い合っているととうとう言い出せなかった

親分が絶対の権力者だからです

おしまは涙ながら親分と一緒になります


時は流れ

時次郎は身を引いて親分との盃を水にし去っていき

おしまは生まれた赤ん坊を連れて時次郎の後を追うんです

実は赤ん坊は時次郎の子供

親分との縁談があった時すでに身籠っていたけど言い出せなかったのでした


2人に間男されて駆け落ちされたと逆上した親分は2人を成敗したい

博也座長演じる菊太郎は

大切な兄弟分の時次郎であるけれど

自分がカタをつけましょうと苦渋の決断をして乗り出すのでした


新川劇団でも良く知ってる悲しいお話ですが

菊一輪の骨というお外題では全く違って

下郎の首とか

ドスと草鞋と三度笠の話で演じる劇団が多いです


お外題にある菊一輪の骨とは弔いの時に意味される言葉

大好きな長渕剛さんの名曲でもありまして

辛い題名を当てています


ゆかりさん演じるおしまは貧しくとも3人で川の字で寝る幸せを語るけど病の為息をひきとってしまう

許されない愛を貫いた笑也座長は悲しみや親分への義理との苦悩から自害

やはり義理に縛られ葛藤する博也座長演じる菊太郎でしたが

残された赤ん坊を抱いて合羽を羽織って花道から去っていくラストでした

両座長の心情に同調してしまい苦しまないで2人とも

と心で叫んだ名芝居でした

やはり上手い

どんな有名な多人数の人気劇団さんにも遜色ない新川劇団のお芝居や思っています