お芝居はお馴染みの留八しぐれ
はる駒座では妻恋慕情
総帥の代から随分長く演じられてますとの事
留八…しぶき君
流れ星の源太…らいちょう君
留八の母親…晃大洋さん
火事場からお嬢さんを助け出した留八は顔に火傷をおってしまったが為お嬢さんとの縁談の話を反古にされてしまう
兄貴分の流れ星の源太は
嘆き怒る留八に筋は通そうと言いふくめ
仮祝言の場に留八と一緒に赴きます
はる駒座版はこの場面はなく源太は迎えに来なくてしぶき君のみ
今回で特に良かったのが留八と母親との絆
演じるのは晃大洋さん
何でも上手いんですよね
留八に言葉を掛けます
辛い気持ちはわかるが三好屋一家には義理があるじゃないか
女手1つで育てて来た愛しい我が息子ですが
早まった事はせず身内としての務めは果たすようにと
鍔留めした刀を託します
1針1針誂えたという羽織袴の晴れ着も着せかける
中盤の見せ場だったなあ
この後の悲劇を思うと胸がつぶれます
ラストシーン
しぶき君演じる瀕死の姿の留八は源太の腕の中で息を引き取ってゆくんですが
叫ぶ言葉はおっ母さん
でした
曲は葛城ユキさんの哀しみは花びらにのせて
安定の上手い両座長でした
舞踊ショーのラストは疾風という和太鼓のチームとのコラボでらいちょう君しぶき君なかなかの太鼓の腕前でした
幸せな観劇で過ごして元気を貰ったし
また週明けから頑張ります