河内十人斬り | かんなづきさんのブログ

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夜のお芝居は河内十人斬り

主演は王子様キャラの一馬若座長と年若い愁くんとの事でどんな展開か楽しみにしていました

熊太郎弥五郎以外のキャストは観る前から誰が演じても見応えありなのはわかってますね

熊太郎…一馬

弥五郎…愁

松永の親分…武弥座長

おぬい…みらい

おぬいの母親…愛京花総座長

虎吉…乱ノ助副座長

熊太郎の母親…舞さん

といったメイン配役でした


長谷川劇団さん版では

熊太郎の母親役で舞さんが登場します

母と息子

お互いを思いやる場面にしんみり

舞さんちょっとした仕草とか台詞も上手いんですよねなくてはならない存在です

母親とのやり取りがあるので熊太郎が更に優しく感じる

この間町田康さんの告白読んで

小説版での彼らのアクの強さや異質な性格がインパクトありすぎた

今日の二人は普通な印象でした

殺戮場面の立ち回りなどは皆様熱演

愛京花さんのおぬいの母親の狂気や悪辣さなどに圧倒されました


金剛山の立て籠り中

手傷が元で愁くん演じる弥五郎は先に息を引き取ってしまう

その後を熊太郎が後を追うといったラストシーンでした

血糊と水でびしょ濡れの姿の二人

カーテンコールの後送り出しも出てくれました

長谷川劇団の皆様も

ありがとうございます


お芝居が後だったのですが舞踊ショーのラストはおもてなし

愛京花さん中心で素敵な群舞でした

今日も楽しい観劇の1日でした