男と女の破片 | かんなづきさんのブログ

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今日はお休み貰っていたのでまた観劇です
今日のお芝居は男と女の破片

お外題名は違いますが
好きなお芝居の
悲恋やの字傘でした
お俊恋唄とも言います

やくざの用心棒同士の佐太郎とお俊
反目しあう二人ですが実は好きあってて
だけど最後は悲恋に終わってしまう

ところで悲恋やの字傘ですが
純くんの木下佐太郎役
素晴らしかったなあ
また観たいものです

果たし合いの場にお俊を守るため先に
向かう佐太郎
お俊と再会することなく命を落としてしまいますが
ひと丸座長
白装束に血糊の演出で熱演でした

てかやっぱ
お芝居上手い
佐太郎の悲しみとお俊への思いが胸にせまって苦しくなりました
お芝居のエンディング
お俊の名を呼びながら息を引き取る時
前川清さんの名曲
男と女の破片が流れて幕となりました
この演出がタイトルだったようです
なかなか粋です

ひと丸座長15歳で襲名してまだ18歳だそう
今後10年経ってもまだ28です
芝居の演じかたのタイプは
古典的というか見得を切るというかハッキリした身振り手振りの
むしろ大袈裟でわかりやすいもの
大衆演劇らしくてワタシは大好きです
今月まだ行けるかな
これは観劇の幸せがまた増えました

元気にこれからも通えたらいいなあ
つくづく健康には気を配ろう

今日は丸ちゃん祭りとゆう事でずっぱりのロング公演
熱意と一生懸命さが伝わってくるし
お芝居も舞踊も良かったなあ

炎天下の帰り道
嬉しい心持ちで梅南座から帰路についたのです